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泣けばいいのにに関するhonehonerockのブックマーク (3)

  • 父親と話したこと。

    22歳。社会人1年目。 久しぶりに父親と話した。 最初は心療内科に行きたいという話をするつもりだった。 そしてぶっちゃけ仕事をやめたいと。 内定を最初にもらったからという いい加減な理由で選んだ職場は 離職率の高いハードな環境で。 最初のうちはがんばってやろうと思ってたけど ひとつのミスがきっかけで 見事なまでに五月病に陥った。 悲しくもないのに泣くようになった。 人前で笑えなくなった。 自分を病気だと思い込んだ。 めちゃくちゃ怒られると思った。 昔からいい加減なことは許さない父親だったから。 むしろ甘ったれな自分を叱咤激励してほしい。 そんな気持ちで父親と話をした。 でも父親は怒らなかった。 自分の話をとりあえず聞いてくれた。 そして言った。 自分をもっと大切にしろ、と。 お前は職場とプライベートの自分を分け切れていない、と。 仮に職場で評価されなくてもそれはお前そのものの評価ではない、

    父親と話したこと。
  • 朝方、眠る旦那の背中に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。

    朝方、眠る旦那の背中に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。すごくいい匂いがする。無意識にこっちを振り向いて抱き寄せてもらう。もう一度、この人とセックスしたいなあと思った。次ちゃんと出来るのは何時なんだろうと考えると涙が出てきた。性欲とは違うところで触れられたい、確認したいと思っている。大事にされてるし愛されているけれども、最後の一番奥にある確認手段は若いわたしにはセックスしかないんだろうと思う。こうなる前に旦那の心を守れなかったのはわたしなので仕方がないけれども。今度からはわたしががんばる番。 こういう風に思う事に対してなんだか罪悪感があるので増田に吐き出してみたよ。

  • コミュニケーションの敗者による近況報告 - 九尾のネコ鞭

    僕には随分と仲の良い女性がいて、その人はモテない女であった。 彼女は僕に2回告白しており、僕はその2回とも彼女の告白をはねつけている。それでも、「これからも、仲の良い友人として」なんてきれいごとを並べて、関係は継続されてきた。 彼女と僕が普通の男女なら、新しい恋人をともに獲得し、健全な友人関係が築けたのかもしれないけれど、僕らはお互い、途方もなく非モテであったため、そういったことは起こらず、毎度毎度逢っては「さっさと恋人作れよおまえ」的な会話に花が咲くのであった。もう何年も何年も。 僕の好きな女の子が、僕の知っている男と付き合っていたとか、デートしているとか、僕には一切関心を示してくれないとか、そんな時、僕は彼女にそのことを愚痴った。彼女は彼女で、自分がほかの女性に比べ、男性から優しくされないことを愚痴った。 そんな話をしながらも、彼女が僕に告白をした事実は消えない。歪んだ力関係に2人とも

    コミュニケーションの敗者による近況報告 - 九尾のネコ鞭
    honehonerock
    honehonerock 2008/02/03
    非モテとか、ポストモダンとか、ネオリベだとか、さぁ・・・。寂しかったら泣けばいいと思った。
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