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生物に関するhonehonerockのブックマーク (10)

  • 12/29 落合陽一のnews picsでの発言の抜き出しを好意的に解釈してみる - glamorousdammy

    ken-horimoto.com この記事が面白かったのだが、解釈できないことはないな〜と思ったので、個人的に好意的な解釈を試みたいと思う。 高校時代に現代文が得意だった人間はこういう行為が好きだ。 ちなみに落合陽一は大学院の先輩であるが、を読んだことはない。多分これからも読まないと思う。 あ、ちなみに動画も見ていません。登録すると解約忘れが怖いので。 「人間とは、手段であり目的ではない」ってよく言うんだよね。 社会のための手段が人間であって、人間は目的じゃないので…… ソサイエティっていうか、エコシステム……社会ってエコシステムだと思うんですよ。 エコシステム……を成立させるための人間なので。 だから、人間を重要視……重要視というか、人間を目的にした社会は破綻するんですよ。 で、人間が手段であるっていうところから考え直すと……つまり、人間の定義の問題から始まるっていうところかな……。

    12/29 落合陽一のnews picsでの発言の抜き出しを好意的に解釈してみる - glamorousdammy
    honehonerock
    honehonerock 2018/12/30
    言語化できないのか、めんどくさい(コストかかる)から手を抜いているのか、この手の話が好きな人は分かると思う。当回は明らかに後者なのでは。落合氏はああいうキャラなんだから、宇野氏がもうちょっと何とかしては
  • 犬を殺す仕事と生かす仕事 - phaの日記

    www.inu-namae.com wotopi.jp wotopi.jp 以前にフジテレビの「ザ・ノンフィクション お金がなくても楽しく暮らす方法」で僕の生活を撮ってくれた山田あかね監督が新しく映画を撮ったというので見てきた。 タイトルは「犬に名前をつける日」。内容は、殺処分される犬たちとそれを救う人たちの話だ。現在日では年間に12万頭もの犬とが殺処分されているらしい。僕もを飼っているので他人事ではないと思いながら見た。 僕は映画を見るのが苦手で、その理由は集中力が長時間続かないのと、じっと座って同じ体勢を取り続けるのが苦手だからだ。今回もやっぱり45分くらいしたところで集中力が切れてきた。大体いつも、ちょっと疲れてきたなと思って時計を見るとスタートから45分経っていて、もう集中力がないな…まだ終わらないのかな…と思うと60分経っている。その集中力の切れる時間はいつもプラスマイナス

    犬を殺す仕事と生かす仕事 - phaの日記
    honehonerock
    honehonerock 2015/10/26
    犬猫の殺処分がテーマの映画評。面白そうだけど、ちょっと見れる自信が無い……。
  • 殺人事件が起こると「理解できない」とか言ったりして

    自分自身と殺人者はあたかも別の生物だというような態度を取る人が多いけど、何でみんなそんなに「自分が殺人者にならないこと」に自信があるの? なんで、理性がいかなるときでも保てることに自信があるの?

    殺人事件が起こると「理解できない」とか言ったりして
    honehonerock
    honehonerock 2015/05/20
    むしろ、断定的に「みんな自分が殺人者になるとは想定していない」と言える増田が面白い。本当はみんな君のことを殺そうと思っているけど、悟られないようにニコニコしているんだよ?知らなかった?
  • iPSに勝るか、ほぼ無限に培養できる「胆管幹細胞」、再生医学に重要な1ページを刻む | Medエッジ

    前回紹介した、ヒトの多能性幹細胞から始原生殖細胞を作り出す方法の開発は、再生医学にとって重要な1ページを刻んだ研究だと思う。  同じ号のセル誌には、もう一つ再生医学に大きな貢献を果たす可能性のある論文が報告された。オランダのユトレヒト大学からである。 肝臓の幹細胞を増やし用可能に タイトルは「成人の肝臓から肝細胞と胆管細胞の両方に分化可能な幹細胞の遺伝的に安定な長期培養(Long-term culture of genome-stable bipotent stem cells from adult human liver)」だ。  要するに、大人の肝臓細胞を長期間にわたって培養。そこから肝臓を含めた細胞を作り出したという報告だ。再生医学に使える方法が開発できた。  研究を行ったハンス・クレバー(Hans Clever)は、「内胚葉」の組織幹細胞研究の第一人者だ。  受精卵が分裂して、外胚

    iPSに勝るか、ほぼ無限に培養できる「胆管幹細胞」、再生医学に重要な1ページを刻む | Medエッジ
    honehonerock
    honehonerock 2015/01/03
    人体に元々ある多能性の細胞を医療に使うことはできる、かもしれないんだね。
  • Yahoo!ニュース - 衝撃スクープ!フォークで刺されたはずの盲導犬オスカー「実は刺されてなんか、いなかった」日本中が激怒した事件に意外な新証言が…… (現代ビジネス)

    衝撃スクープ!フォークで刺されたはずの盲導犬オスカー「実は刺されてなんか、いなかった」日中が激怒した事件に意外な新証言が…… 現代ビジネス 11月18日(火)6時2分配信 「盲導犬オスカー刺傷事件」はあまりに大きな反響を呼んだ。しかし、3ヵ月が経った今も、犯人は捕まっていない。一体犯人はどこにいるのか。取材を進めるうちに衝撃の事実が浮かび上がってきた。 「もう、いいじゃないですか、その話は……」 盲導犬オスカーの近況について尋ねると、飼い主の近所に住む住人たちは、異口同音にそう答えた。その口ぶりは、まるで何か言いにくいことを隠しているようにも取れた。 今年7月、盲導犬オスカーが何者かに背中を刺されて大騒動となったのは、記憶に新しい。 埼玉県さいたま市に住む全盲の男性(61歳)が連れていたオスカー(オス・8歳)が被害に遭ったのは、男性が自宅を出て職場に着くまでの、通勤経路のどこかだと

    Yahoo!ニュース - 衝撃スクープ!フォークで刺されたはずの盲導犬オスカー「実は刺されてなんか、いなかった」日本中が激怒した事件に意外な新証言が…… (現代ビジネス)
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    honehonerock 2014/11/18
    良かった、刺された犬は居なかったんだ。
  • 飛蝗(ひこう) 相変異 (動物) - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2020年2月) サバクトビバッタ(上)の個体数密度が高いまま世代交代を重ねると、相変異を起こし、翅の長い長翅型(下)に変化する 動物における相変異(そうへんい)とは、主として昆虫において、さまざまな生活条件、特に個体群密度の変化によって、異なる姿と習性をもつ個体が生じることである。 概論[編集] 動物のなかには、生活の条件の変化に応じて、姿を変えるものがある。条件が悪ければ小さくなるなど、ある程度はどんな動物でも変化するが、中には、羽が生えたり生えなかったりといった、質的に大きく変化するものもある。いわゆる多形性といわれる現象であるが、昆虫では、その変化が個体群密度とかかわりをもつ例があり、そのようなものを相変

    飛蝗(ひこう) 相変異 (動物) - Wikipedia
    honehonerock
    honehonerock 2014/09/22
    個体密度、温湿度などの環境変化に合わせてトノサマバッタの身体が変化する話。具体的には、跳躍から飛行をメインの移動手段とするようになり、群で作物を食い散らかしながら広がる飛蝗を行う形態になる。
  • 第六回: 生命科学でインディ・ジョーンズしよう!!(完結編)

    細胞工学連載コラム「生命科学の明日はどっちだ?」目次 第六回: 生命科学でインディ・ジョーンズしよう!!(完結編) 前編のあらすじ 生命科学者たる者,毎日淡々と実験にいそしんでいるように見えても,その魂の底には冒険野郎が住んでおり,いつかは隠れた財宝ならぬ生物学史上に残るような発見をしたい,と夢見るのが性というものである.だから,もし宝の地図<数理モデル>が手に入ってしまったら旅に出るしかない.しかし,未知への旅は誰しも不安なもの.「そんなこと当にできるのか?」「危険な賭けなんじゃないの?」とのご心配,ごもっともです.そんな皆さんのために,Turing理論という地図を手に宝探しの旅に出た筆者の実体験を例に,数理モデルの有効な利用法を解説しています.前編では,実験生物学者のほとんどがTuring理論を信じていないことを知り,一度あきらめかけるも,Turing理論の語り部と出会い再び冒

  • 獲得形質はRNAにより遺伝する〜ジェネティクスでもエピジェネティクスでもなかったメカニズム - サイエンスあれこれ

    2012年01月10日 08:09 カテゴリサイエンス最前線〜進化 獲得形質はRNAにより遺伝する〜ジェネティクスでもエピジェネティクスでもなかったメカニズム Posted by science_q No Trackbacks Tweet 獲得形質というのは、生物個体が一生の間に獲得した新しい能力や特徴のことで、ラマルク(1744-1829)は、キリンの首の話に代表されるような、一代で少しだけ伸びた首という獲得形質が、次世代に遺伝することを繰り返した結果、少しずつ長くなって、あの長い首を進化させたのだという進化理論を提唱しました。 しかし、ランダムな突然変異と適者生存の原理を引っさげ登場したダーウィンの進化論によっても、同様にキリンの長い首を説明できたことや、ダーウィンの進化論がその後、遺伝子の体や遺伝のメカニズムといった物理的根拠を得ることができたのに対し、ラマルクの説は、獲得形質の遺

    honehonerock
    honehonerock 2014/02/24
    獲得形質の遺伝について。面白い。
  • 恐怖の記憶、精子で子孫に「継承」 米研究チーム発表:朝日新聞デジタル

    【吉田晋】身の危険を感じると、その「記憶」は精子を介して子孫に伝えられる――。マウスを使った実験で、個体の経験が遺伝的に後の世代に引き継がれる現象が明らかになった。米国の研究チームが科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス電子版に発表した。 実験は、オスのマウスの脚に電気ショックを与えながらサクラの花に似た匂いをかがせ、この匂いを恐れるように訓練。その後、メスとつがいにして、生まれてきた子どもに様々な匂いをかがせた。 すると、父親が恐怖を感じたサクラの匂いのときだけ、強くおびえるしぐさをみせた。孫の世代でも、同様の反応が得られた。 父マウスと子孫の精子のDNAを調べると、嗅覚(きゅうかく)を制御する遺伝子に変化の跡があり、脳の嗅覚神経細胞の集まりが大きく発達していた。これらの変化が親の「教育」によるものでないことを確かめるため、父マウスから精子を採り、人工授精で子を育ててその脳を調べると、同様

    honehonerock
    honehonerock 2013/12/04
    これ、本当に凄い。周囲の環境からの学習の一部が遺伝子レベルに影響を与えるとしたら・・・精神疾患どころの騒ぎじゃないんだが。
  • ローレンツと体罰 - NATROMのブログ

    『体罰は教育です!』『子供には「体罰を受ける権利」があります』と主張する、「体罰の会」というサイトに、コンラート・ローレンツに関する記載があった。 ■**体罰の会** 水が高いところから低いところに流れるように、学級生徒の中に怠惰な者がいて、それに対して教師が何らの教育的矯正をなさないとしたら、学級全体が怠惰を是認することになって、克己心を持って研鑽している他の生徒にも悪影響を与えます。その結果、学級全体の生徒の進歩が遅れ、学級の秩序が乱れます。 そのことを動物行動学を確立してノーベル賞を受賞したコンラート・ローレンツが科学的に証明しました。それは、「種内攻撃は悪ではなく善である」ということです。ここで「善」というのは、種族保存のために必要な秩序維持に必要不可欠なことを意味します。決して、理性的、宗教的に判断した「善」のことではありません。善悪は、理性で決するものではなく、固体と種族の

    ローレンツと体罰 - NATROMのブログ
    honehonerock
    honehonerock 2013/01/29
    "ハトは体罰も自殺もしない。しかし、逃げ場のない環境でなされる攻撃の危険性について、なにがしかの教訓は得られるだろう"
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