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rubyに関するand_hyphenのブックマーク (5)

  • オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル

    トップ 目次 はじめに コマンド Rubyの起動 環境変数 Ruby 言語仕様 Ruby でのオブジェクト オブジェクト クラス プロセスの実行 Ruby プログラムの実行 終了処理 スレッド セキュリティモデル Ruby の文法 字句構造 プログラム・文・式 変数と定数 リテラル 演算子式 制御構造 メソッド呼び出し(super・ブロック付き・yield) クラス/メソッドの定義 その他 多言語化 正規表現 手続きオブジェクトの挙動の詳細 組み込みライブラリ Builtin libraries 標準添付ライブラリ All libraries C API All C API その他 pack テンプレート文字列 sprintf フォーマット Ruby用語集 Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) 疑似BNFによるRubyの文法 配布条件 このマニュアルのヘルプ

  • RubyがISOのファストトラックに採択、早ければ2012年にも国際標準に

    プログラミング言語Rubyが、国際標準化機構/国際電気標準会議(ISO/IEC)で2011年9月上旬に締め切られた投票において、ファストトラック(迅速手続)に採択されたことがわかった。これにより、Rubyの国際標準化プロセスが正式にスタートすることになった。順調に行けば、2012年にもRubyが国際標準となる。 ISO/IECのファストトラックは、既に標準化された既存の規格に基づき、通常よりも迅速に審議を行い国際標準化する方式。Rubyは2011年3月にJIS規格として公示されている(関連記事)。そのため、JIS規格に基づいたファストトラックでの審議がISO/IECに提案されていた。 Rubyをファストトラックに採択するかどうかを問う投票は、ISO/IECの小委員会JTC1/SC22で2011年4月から欧米をはじめとする各国の委員によって行われ、9月6日に締め切られた。関係者によれば、9月

    RubyがISOのファストトラックに採択、早ければ2012年にも国際標準に
  • 「人間様が気分よくプログラミングするための言語」Rubyは何を目指すのか - GIGAZINE

    「気分やノリがソフトウェア開発には重要だ」と断言し、そこに注目して自らRubyを開発してきたまつもとゆきひろ氏は、どのようにしてプログラマに育ち、Rubyを生み出し、そして開発を続けてきたのでしょうか? 今や日初のオープンソースソフトウェアとして100万人規模のユーザを持つRuby。数々の賞を受け、なおも変化と成長を見据えるまつもと氏が日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて、自らの若かりし日々から長いRubyの開発の歴史とそこで培われたコンセプト、そして未来への展望までを余すところなく披露してくれました。「Ruby開発が教えてくれたこと」と題されたこの講演の全内容は以下から。 まつもと: はじめまして、まつもとゆきひろです。 最近はRubyを開発した人ということで有名になりましたが、Ruby自体ゲームのソフトウェアというより、それを動かすサーバとして使用して頂

    「人間様が気分よくプログラミングするための言語」Rubyは何を目指すのか - GIGAZINE
    and_hyphen
    and_hyphen 2011/09/15
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  • IPAが「Ruby研修用コンテンツ」を無償公開、活用法やプログラミング技術を遠隔から実習

    情報処理推進機構(IPA)は2011年1月31日、プログラミング言語RubyおよびWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」の利用方法やプログラミング技法、最新動向などを遠隔からグループ学習するための教材と実習環境「Ruby研修用コンテンツ」を無償公開した。 実習環境は、IPAが提供しているインターネットを通じたオープンソースソフトウエア(OSS)実証評価環境「OSSオープン・ラボ」のサービスメニューの一つとして提供される。利用するには、OSSオープン・ラボの利用予約が必要となる。研修実施担当者が、同ラボのWebページ下部に記載されたメールアドレスあてに、予定人数や研修会場の場所と回線種別、実施予定日などを記入して申し込むことで利用できる。研修当日は、受講者ごとにラボ側で仮想OSが用意され、受講者はWebブラウザでアクセスしてコンテンツを利用する(図)。 Ruby

    IPAが「Ruby研修用コンテンツ」を無償公開、活用法やプログラミング技術を遠隔から実習
  • DebianのRubyパッケージ管理者、Ruby開発コミュニティに不満を持ち辞任 | スラド

    DebianでRubyのパッケージングを行っていたLucas Nussbaum氏がパッケージメンテナの役を辞任した。Ruby開発コミュニティへの不満が原因のようだ(Lucas氏のブログ)。 日語訳やそれに対するまつもとゆきひろ氏のコメント訳なども出ているが、日人以外が開発に参加するには障壁がある、開発状況がよく分からない、プラットフォームが明確でない、RBMやRubygemsと各プラットフォームのパッケージマネージャとの協力が足りない、コミュニティの一部の人物のマナーが悪い、などが理由として挙げられている。

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