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楽天は11月1日、子会社のKoboが9月に海外で発表した電子書籍リーダー端末「kobo glo」「kobo mini」、7インチAndroidタブレット「kobo arc」の国内投入を発表した。これまでの電子ペーパー端末に加え、新たにAndroidタブレットもラインアップに加えたことで、7月にスタートした電子書籍事業の拡大を図りたい考えだ。 kobo glo kobo gloは、6インチE Inkディスプレイを採用したモデルで、Barnes & Nobleが「NOOK Simple Touch with Glowlight」で先鞭(せんべん)を付け、Amazonが「Kindle Paperwhite」で搭載してきたフロントライトを搭載するのが特長(ライトは本体下部に搭載)。 サイズや重さはすでに国内で発売されている「kobo Touch」とほぼ同じだが、kobo Touchではディスプレイ
楽天市場で商品を注文した際に表示されるメールマガジン配信許可画面に9月ごろから、「全ての選択を解除」ボタンが登場した。従来は、不要なメルマガを1つ1つ選んで解除する必要があったが、ワンクリックですべてのメルマガの配信を解除できるようになった。 楽天によると「全ての選択を解除」を追加したのは、PC版が8月末、スマートフォン版が9月半ば。それ以前にもボタンはあったが、クリックしても「楽天からのメルマガ」の配信をオフにできるのみで、「各ショップからのお知らせ」は、改めて手動でチェックを外す必要があった。 楽天広報部は「ニーズの多様化に対応し、随時機能を変更している」と話している。 楽天市場では、注文のたびに複数のメルマガの配信許可が求められれ、デフォルトですべて「配信」にチェックが入っている。メルマガが不要でも、チェックを外し忘れるとメルマガに一斉に登録されるため、一部で不評だった。自動でメルマ
koboイーブックストアに500冊ほどラインアップされていたWikipedia出典の電子書籍が削除されている。また、議論を呼んでいた「ISBN」は「商品番号」に変更された。 楽天の子会社であるKoboの電子書籍ストア「koboイーブックストア」でWikipediaの日本語コンテンツが配信されたのは既報の通りだが、これらの作品が今、ストアから姿を消している。 楽天の三木谷浩史社長はTwitterを通じて、作家や作品への理解を深めてもらう趣旨でWikipediaの作家情報を配信したとするツイートを投稿。この投稿に対し、作品ファイルにDRMを施していることがWikipediaのクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC BY-SA)に反しているのではないかといった指摘も多く寄せられているが、同件に関して三木谷氏や同社は今のところ見解を示していない。 一連の作品に関しては、“ストアで一端検索できな
楽天は10月5日、インターネットショッピングモール「楽天市場」の異なる店舗で購入した生活雑貨や家庭用品、消耗品などを同梱し、一括して配送するサービス「楽天24」の提供を開始した。 楽天24では、各店舗の受注や決済、カスタマーサービス業務を楽天が代行することで、ユーザーは商品の決済や受け取りが一度で済む。24時間対応しており、日用品以外に期間限定の目玉商品や人気商品も取り扱う予定だ。 これまでは家庭用品を一括で注文する機能が無く、手間と時間をユーザーが負担していたという 楽天が各店舗からの委託を受け、商品の注文や配送を担う 楽天24での取扱商品 楽天24の主なターゲット層は、子どもを持つ主婦や共働きで子供がいない夫婦、都会で独り暮らしをする若年や壮年層という。楽天の武田和徳氏(取締役常務執行役員)は、「時間を有効に使いたい、買い物を簡単に済ませたいといったユーザーを想定しており、スーパーなど
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