疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
こんにちは。失業経験有り人事担当の田中二郎三郎です。 ふと、自宅のポストに入っている電気代のお知らせを見て、びっくりする人も多いのでは? 私も趣味には何万円も使うくせに、数千円の電気代何とかならないの? と考えるワガママ人間の一人です。かといって、「節電節電...」と窮屈な生活を自分に強いるのも嫌ですよね。会社で仕事して節電と言われ、短い滞在時間の家でも節電しなきゃと思うと、ストレスが溜まります。 そこで今回は、我慢しないで節電、主目的は電気料金を楽に安くする方法を考えてみました。 Photo by Thinkstock/Getty Images. まずはオーソドックスな節電方法からですが、家の照明をできるだけLED化する! という方法があります。LED電球は、5~8W程度しか消費電力がないので、同じ明るさの60Wの電球と交換するメリットは大です。しかし、問題は電球自体の価格。電球は100
洋服のファスナーが周りの布を噛んでしまい、にっちもさっちも動かなくなった経験はありませんか? こんなとき、家庭にある身近なグッズを使えば、ファスナーをスムーズに復活させることができます。 ハウツー系メディア「Howcast」では、布を噛んで動かなくなったアウターのファスナーを直す方法を、冒頭動画で紹介しています。 必要なものは、まず、グラファイト鉛筆。ファスナーの両側に鉛筆をこすりつけ、徐々にファスナーを動かしてみましょう。これでもダメなら、固形石けん、ワセリン、リップクリームのいずれかでトライしてみてください。綿棒を使って、同様にファスナーの両側にこすりつけ、ファスナーを動かします。 このほか、米Lifehacker読者のJava-Princessさんやobsoletistさんによると、ガラスクリーナー『Windex』も使えるそう。固形石けん同様、石けん濃度がファスナーを滑りやすくしてく
ライフハッカー[日本版]3周年を記念するイベント、「Night School」に向けて編集部が使用し始めたグループウェア「サイボウズLive」。恥ずかしながら編集部松井は初体験。正直なところ、全く存じ上げませんでした...。 「えーっと、サイ坊主? 細胞ズ? サイバーウォー?」(松井) 「全部違います。ふざけないでください!」(安齋) と怒られながらもサイボウズLiveに入門したわけですが、少しいじるだけですぐに慣れました。私がこういったツールに明るいからというわけではなく、とにもかくにもわかりやすく作られているからです。 グループウェアは、機能性の高さ以上に、誰もがアクセスしやすいこととインターフェイスのわかりやすさが重要です。ツールの使い勝手にストレスを感じてしまうと、プロジェクトがスムーズに進まなくなります。参加するメンバー全員が苦なく使えなければ、グループウェアを利用する意味があり
何か新しいことを学ぼうとする時、丸暗記のように機械的に覚えなければならないとしたら、すぐにやる気が失せて嫌になってしまいます。James Somers氏が、コードを勉強したかったにも関わらず、きちんと使えるようになるまで勉強が続かなかった苦い経験について書いていました。 Photo by ianvoyce. パソコンが流行り始めた頃、最初のプログラマーたちは実際にやってみて学習しました。コーディングというのは魔法のような新しい世界だったのです。画面上でカーソルが点滅するのが、楽しいチャレンジの始まりでした。 他のものと同じように、最近ではプログラミングも、クリエイティブなチャレンジや遊びを通して学ぶのではなく、生徒は勉強すべしと思っている先生から、一方的に教えられるような学習方法が多くなりました。Somers氏は本の中で、その問題について触れています。 コーディングの世界に入りたかった私は
消費社会の中で、知らず知らずのうちに増えていくモノたち。最近では日本でも「断捨離」に象徴されるような、より身軽でシンプルなライフスタイルが提唱されはじめています。そこでこちらでは、米Lifehackerがオススメする「断捨離」について、詳しくご紹介しましょう。 Photo by Sandra Cohen-Rose and Colin Rose 「モノを捨てる」というのはカンタンなことではありません。思い出が詰まったもの、「今は使わないけど、いつか使うであろう」ものなど、モノには自分にとって何がしかの価値があるからです。 とはいえ、ライフハッカーアーカイブ記事「思い出とモノをうまく整理整頓して、身軽になるコツ」でも述べたように、必ずしも思い出とモノを重ね合わせる必要はありませんし、「いつか使うかも」の「いつか」は、永遠にやってこないことがほとんどです。 では、部屋中にあふれるモノの中から、要
大きな決断を下さなければならない時は、大きな代償と引き換えのことも多く、悩ましいものです。複雑な問題は、できるだけ単純化することで、簡単にスッキリと決断を下せるようになります。 複雑な問題は、大きくなりすぎて手に負えなくなりがち。「転職すべきかどうか?」「 今が結婚のタイミングなのか? 」「老後の両親の面倒はどうやってみるのが一番いいのか? 」などなど...。人生に悩みは尽きません。 Photo by aigle_dore. ブログ「Dumb Little Man」に、このような複雑な問題に対する決断を簡単にする、10のアドバイスが載っていました。 そこには、決断を下す時のプレッシャーを軽くしてくれるような考え方(「決断というのは、何かを失うことと何かを得ることの表裏一体である」)、選択肢を明確にするようなアドバイス(「それぞれの選択の良い面と悪い面を出してみる」「AかBかで迷ったら、Cは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く