タグ

博士に関するand_hyphenのブックマーク (5)

  • 博士でも大丈夫!東大院が父母に8割就職とPR : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京大学大学院工学系研究科(東京・郷)が9日、学部や修士課程の学生の両親を対象に、博士号を取得するメリットをPRする説明会を開いた。 将来を不安に思う両親が博士課程への進学に反対するケースが多いことを受け、大学院の実態を知ってもらうのが狙い。 約40人が参加した会では、中須賀真一教授(航空宇宙工学)が、博士課程を修了して5年後には企業や大学での常勤職に8割が就職している実績を紹介。任期付きで不安定な博士研究員(ポスドク)を続ける研究者が多いなか、「東大工学系は就職難ではありません」とアピールした。

    and_hyphen
    and_hyphen 2010/10/13
    タイトルは略し過ぎ/東大でも親に説明会しないといけないのか。。
  • 「仕分け」会議を聞いて勿体ないと思ったこと - ペンギン日記(旧akoblog)

    シカゴ出張中だが、部屋のネットでライブ中継を聞いていた。若手の競争的研究資金は「縮減」という結論になった。 明日は、まさに科研費(若手B)の出張費での成果発表だが、心が落ち着かないのでブログに書いておこう。 行政刷新会議ワーキンググループ日程・ライブ中継サイト http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/live.html ライブ中継を聞きながら、Twitterの#shiwake3 というハッシュタグでコメントを投稿しつつ、皆さんの反応も読んでいたが、だんだん悲しくなってきた。これまでの運用を見直し、しかるべきところに割り当てなおし、無駄がでないように使いやすいようにしていこうということについては、毛頭反対する気はない。当事者目線で見直すというのならば、単年度での使いづらさや、若手にとって「自分の」研究費が持てることの価値を取り上げていただきたかった。だが、

    「仕分け」会議を聞いて勿体ないと思ったこと - ペンギン日記(旧akoblog)
    and_hyphen
    and_hyphen 2009/11/13
    「博士を使ってほしい。救済する対象としてでなく、使い倒してほしい。」ほんとにそう思う。
  • 若手研究(S)の募集停止 - 発声練習

    文部科学省:平成22年度科学研究費補助金の新規募集課題の公募停止について 学術振興会:平成22年度科学研究費補助金の新規募集課題の公募停止について 平成22年度科学研究費補助金については、一部研究種目を除き年9月から公募を開始しておりますが、平成22年度「概算要求の見直し」に伴い、下記研究種目については平成22年度の新規募集課題の公募を停止することとなりました。 文部科学省におかれましては、数ヶ月後でよいから概算要求見直しの過程をWebで公開してくれ!若手研究(B)への応募予定だったので私には実害がないけど、この突然さはとても怖い。外部研究資金の獲得が必須状態の大学研究者にとって、「金がないから止めます」という説明になっていない説明で競争的資金が廃止されるのは勘弁してほしい。

    若手研究(S)の募集停止 - 発声練習
  • 博士は募集停止にすべき…衝撃の提言 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    職業としての大学教授 (中公叢書) 作者: 潮木守一出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2009/10/11メディア: 単行購入: 2人 クリック: 66回この商品を含むブログ (16件) を見る 著名な教育学者、潮木氏がいうのだから、説得力がある。こういうことをいう人は多かったが、大学関係者から出たところが大きい。 とにかく引用する。 日の大学教員は我が身を守ることには懸命になるが、その後継者世代をどうやって確保するのかに対しては極めて冷淡で、その結果、博士課程は目下、いまだかつて経験したこともない危機的な状況に陥ってしまった。青春は二度と取り戻せない。ただちに博士課程の募集を一時停止してでも、全国の博士課程を持つ大学を中心に、さらには全大学を含めて、今後の大学教員育成の制度設計を見直す必要がある。 三〇歳まで「生業」につかなかった人間を受け入れる場などまったくない 現在の大学

    博士は募集停止にすべき…衝撃の提言 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    and_hyphen
    and_hyphen 2009/10/14
    研究したいという意欲が職業に結びつかない。これは苦しいところだ。/「将来大学教員・研究者としてやっていけろだけの能力とガッツを持った者だけ選び出し」←選抜する基準と方法によるなぁ
  • 米国なら99%不合格?「博士5万人」の粗製乱造ぶり:日経ビジネスオンライン

    2009年7月28日付の香港紙「蘋果日報(Apple Daily)」は、「中国の博士号授与数は米国を抜き、中国は世界一の博士号授与国となった」と報じた。 同時に「そのうちの半数以上の博士が政府に入って役人となっており、かつての90%以上の博士が大学や科学研究所に残留した時代とは一線を画している」と伝えた。同記事の概要は次の通りである。 140カ所の軍系大学や科学研究所でも授与 ―― 政府発表データによれば、2007年に米国で博士号を取得した人は4万8000人で、中国は4万1000人であった。ただし、この年、中国博士課程に在学していた研究生は22万2000人であり、この2年間で育成した博士の数は既に米国を抜き去っている。 この「国産博士」の大増産は、博士号授与機関の数で中国が米国を上回っていることに起因している。すなわち、米国の場合は253カ所の大学だけが博士号を授与できるが、中国では25

    米国なら99%不合格?「博士5万人」の粗製乱造ぶり:日経ビジネスオンライン
  • 1