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電気自動車に関するstack00のブックマーク (4)

  • EVの「走行中給電」を実現へ、道路からタイヤを介して給電する基本原理を確認

    EVの「走行中給電」を実現へ、道路からタイヤを介して給電する基原理を確認:電気自動車(1/2 ページ) 豊橋技術科学大学の波動工学研究室は、道路の路面下に設置した電極から、タイヤを介して車両内に電力を供給する技術の基原理を実証したと発表した。実用化されれば、EVに大容量の電池を搭載せずに長距離を走行できるようになる。 現時点における電気自動車(EV)の最大の欠点は走行距離が短いことであろう。例えば、日産自動車の「リーフ」はJC08モードで200kmとなっているが、暑い夏や寒い冬に空調を使えば、走行距離はもっと短くなる。走行距離を伸ばすためには、搭載する電池の容量を増やせばよいものの、その分価格が高くなってしまう。2012年6月22日に米国で発売されたTesla Motorsの「Model S」(関連記事)は、リーフの約3.5倍という85kWhもの電池容量を搭載しており、走行距離は425

    EVの「走行中給電」を実現へ、道路からタイヤを介して給電する基本原理を確認
    stack00
    stack00 2012/06/29
    「周波数が数MHzの高周波電流を用いれば、通常は絶縁体であるコンクリートやタイヤのトレッドは誘電体として働き、道路下の電極とスチールベルトを誘導結合させて少ない損失で電流を流せる」へぇー
  • 超小型車の認定は軽自動車をベースに保安基準を緩和、地方公共団体が窓口に

    超小型車の認定は軽自動車をベースに保安基準を緩和、地方公共団体が窓口に:地方企業のビジネスチャンス? 国土交通省は、1~2人乗りの超小型車について、軽自動車をベースに、道路運送車両法の基準緩和制度を利用して車両の認定取得を可能にするための法整備を進めている。2013年3月末までに新たな基準を策定した後、地方公共団体を窓口にして認定申請を始める。 国土交通省は、2012年6月上旬にガイドラインを発表した1~2人乗りの超小型モビリティ(超小型車)について、軽自動車をベースに、道路運送車両法の基準緩和制度を利用して車両の認定取得を可能にするための法整備を進めている。電気自動車普及協議会(APEV)が6月27日に東京都内で開催した「超小型モビリティ部会」で、国土交通省自動車局の技術政策課で車両安全対策調整官を務める永井啓文氏が明らかにした。 2013年3月末までに、道路運送車両法の中で基準の緩和に

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    stack00 2012/06/28
    乗ってみたいなー。
  • 年度内発売の1人乗りEVとPHEVシステムを見よ、近未来の運転席も多数登場

    2012年5月23~25日にパシフィコ横浜で開催された、自動車技術の展示会「人とくるまのテクノロジー展2012」は、3日間の合計来場者数が7万1785人となった。東日大震災による被害の影響が色濃く残っていた前回の5万2308人より大幅に増え、前々回の7万947人も上回った。国内の大手自動車メーカーの業績がおおむね好調なこともあってか、会場は活気に包まれていた。稿では、速報記事で掲載できなかったものの、記者が興味深いと思った展示をフォトギャラリー形式で紹介する。 ⇒人とくるまのテクノロジー展2012の速報記事はこちら 左の写真は、トヨタ車体の1人乗り電気自動車(EV)のコンセプトモデル「コムス」である。2000年発売の初代コムスを全面改良した2代目モデルになる。2012年夏発売予定で価格は60万前後と言われている。右の写真は、三菱自動車のプラグインハイブリッドEVシステムである。2012

    年度内発売の1人乗りEVとPHEVシステムを見よ、近未来の運転席も多数登場
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    stack00 2012/06/13
    乗ってみたいな
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    stack00 2011/10/28
    短期間で安く、カスタマイズも可能なオープンソースの電気自動車。すごく興味深い。
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