タグ

新聞に関するstack00のブックマーク (6)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    stack00
    stack00 2011/10/31
    こういうのって日本だと同じことしてるのあるのかな?
  • 中国共産党、メディア・ネット統制強化へ - 日本経済新聞

    中国共産党が「文化体制改革」を名目に、新聞やテレビなどメディアやインターネットへの統制強化に乗り出す。党の指導によって大衆紙に整理・統合を促すほか、有害情報の取り締まりなどの理由でネット管理に関する法制も強化する。中東諸国の政権を崩壊させた民主化運動「アラブの春」の影響もあり、中国指導部の社会秩序の維持への危機感を浮き彫りにしている。7月の高速鉄道事故ではネット上で政府の対応への批判が相次いだ

    中国共産党、メディア・ネット統制強化へ - 日本経済新聞
    stack00
    stack00 2011/10/27
    こんな国が世界に多大な影響力を及ぼしてるんだもんなぁ。中国の力が今以上に強まると、対岸の火事じゃないよね。
  • 朝日新聞デジタル:コメント7万件と時間を共有 記者が見たニコニコ動画

    ■赤田康和(デジタル企画報道チーム) 雑居ビルのスタジオの一室にいる自分がインターネットを通じて約3万5千人とつながっている。自分の発言に次々とコメントが書き込まれ、画面上を走っていく。その数、約7万件。温かい応援するようなコメントもあるが、辛口なものや厳しいものもある。それらコメントによる「批評」にさらされながら、私が抱いていたのは、不思議と、温かな気分だった――。 動画投稿サイト「ニコニコ動画」(ニコ動)で、9月22日夜に「生放送」された番組、「朝日新聞とニコニコ動画、生き残るのはどっちだ?」に出演した。私は朝日新聞の電子版「朝日新聞デジタル」を強化するため報道局に新しくできた「デジタル企画報道チーム」への人事異動を8月末に告げられた。そんな事情もあって、デジタル時代の新聞の可能性を考える番組に出演することになった。ネット経由で多数の人がつながりあう「ソーシャルメディア」の現場で見たこ

    stack00
    stack00 2011/10/03
    生放送で見てたけど、なかなか面白い番組だった。結局は信用だよね。読者が本当に知りたいことを書けない、書かないから読む人が減っていく。読者を常に意識しないとダメだね
  • 朝日新聞デジタル:「マスコミ硬直化、ネット育てた」石田英敬・東大院教授

    iPhone版をバージョンアップし、新たにスクラップブック機能を搭載しました。アプリを更新してお使い下さい。(9/15) マスメディア化しつつあるニコニコ動画の未来はどうなるのか。いまから50年後の未来、テレビ局や新聞といった従来のメディアとニコニコ動画と、どちらが生き残っているのか。東京大大学院の石田英敬教授(記号論・メディア論)に聞いた。 ――ニコニコ動画はマスメディアになっていくのでしょうか。 「テレビや新聞といった既存のマスメディアとの相関によります。テレビや新聞がニコ動的なものを積極的に取り込んでいけば、ニコ動はいわゆるマスメディアに成長する前に滅びるかもしれない。だが、このまま、推移すれば、ニコ動はさらに栄える」 「現在までは、海外の活字メディアと比べ、朝日新聞をはじめとした日の活字メディアのネットへの適応はとても限定的。『ニューヨーク・タイムズ』は、動画をふんだんにアップ

    stack00
    stack00 2011/09/23
    的はずれな意見もあるけど、面白いね
  • Paper.li

    Goodbye After 13 years of service, Paper.li sunset on 20 April 2023

    Paper.li
    stack00
    stack00 2011/08/26
    このサービス面白そうだな
  • 記者たちが延々とパクリを繰り返す理由 読者ではなく社内を向いている致命的な目線 | JBpress (ジェイビープレス)

    前回「陸前高田市の一松」を題材に、新聞やテレビ報道がひどい「人まね」「パクリ」を繰り返していることを書いた。が、またその後、7月7日(=七夕)になって朝日新聞が実にメルヘンチックに美しい「一松と天の川」の写真を掲載していて、脱力した。どうやら、この人たちは気でこれが「いい記事」だと信じているようだ。 さて、こうした3.11報道で顕著になった、新聞テレビが陥っている粗悪な記事のパターンを雑駁に分類してみた。 (1)パクリ・人まね記事 (2)セレモニー記事 (3)パチカメ記事 (4)カレンダー記事 (5)えくぼ記事 記者たちは奇跡的に同じ場所に集まったのか? (1)についてもう少し述べておく。「一松」のように「地元名所」になって「みんなが知っている」話を独自ダネのつもりで出してみたら、同じ記事が他紙にも出ていた、というやむを得ないことはある(それでも2回目以降はパクリだが)。

    記者たちが延々とパクリを繰り返す理由 読者ではなく社内を向いている致命的な目線 | JBpress (ジェイビープレス)
    stack00
    stack00 2011/07/14
    テレビも新聞も、こういう状態が日常化しているから、読者や視聴者が離れるんだよね。
  • 1