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美術館に関するmotimoti3のブックマーク (7)

  • 「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース

    2017/6/10(土)16:00   NEWSポストセブン バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の岸田一郎氏 NEWSポストセブン 「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。  岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。  そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Go

    「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース
    motimoti3
    motimoti3 2017/06/13
    なんでなんで会ってみたい!たんじゅんなところがかわいいでしょ。
  • 【占星術的アート鑑賞⑥】天秤座・ミレーは○○な画家?

    アーティストも十人十色、その個性は様々です。12星座という切り口で、アーティストの生涯とその作品に触れるコラムの第6回。天秤座(9月23日〜10月23日)のアーティストとしてご紹介するのは、農村の人々のつましい生活を描き《種をまく人》や《落ち穂拾い》といった名作を生み出した画家、ジャン=フランソワ・ミレーです。天秤のシンボルとの不思議な因縁 天秤座は、ひとつ前の星座である乙女座と並んで、12星座の中でも特に知的な星座です。考えうる限りの判断材料を揃えて熟考し、公明正大で客観的な結論を導き出そうとする傾向にあります。双子座のようなスピーディーな思考回路は持ち合わせませんが、判断の論理性と正確さは多くの人を納得させるでしょう。 © ICUCO MIZOKAMI ICUCO MIZOKAMI Website 独りよがりなことは嫌いで、いつも他人の意見を気にします。牡牛座の「頑固な職人気質」、獅子

    【占星術的アート鑑賞⑥】天秤座・ミレーは○○な画家?
    motimoti3
    motimoti3 2015/10/28
    12星座という切り口で、アーティストの生涯とその作品に触れるコラム
  • ヴァーチャル絵画館 西洋美術史=時代と様式解説 主題解説=ギリシャ神話・聖書の物語・文学・象徴

    フィレンツェでの商業の発達は、読み書き算術の学問を広げていった。そしてエリートたちが生まれ学問・芸術は頂点へと向かう。リナシタ(再生)の時代。フィレンツェは新しいアテナイであったが、キリスト教徒でもあった。古代ギリシャ・ローマの古典とキリスト教を融和させていきながら、再生ではなく、近代人を生んでいった。

  • 谷口吉生の最高傑作 豊田市美術館 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    好きな建築家は、と問われれば、国内では何と言っても谷口吉生な在華坊です、こんばんは。大好きな建築家の作品目当てに、これまで、全国各地を徘徊してきました 広島市環境局中工場 美術館のようなゴミ焼却施設『広島市環境局中工場』 - 日毎に敵と懶惰に戦う 資生堂アートハウス 掛川『資生堂アートハウス』、そして三島へ - 日毎に敵と懶惰に戦う 土門拳記念館 土門拳記念館と酒田市美術館 - 日毎に敵と懶惰に戦う 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 - 日毎に敵と懶惰に戦う 東京国立博物館法隆寺宝物館 流れて上野、銀座まで - 日毎に敵と懶惰に戦う 谷口吉生の展覧会も オペラシティアートギャラリー 谷口吉生のミュージアム - 日毎に敵と懶惰に戦う 勿論、葛西臨海公園とかも。しかしながら、その最高傑作の呼び声が高い豊田市美術館へは、まだ足を運んでいなかったのです。万博のついでに寄ろうと

    谷口吉生の最高傑作 豊田市美術館 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 美術館の歴史を知ると,美術館に行くのがさらに楽しくなる - 俺は魚だ,と言ってみるテスト

    美術館, 建築はじめに現代の美術館は,例えばモバイルアート,ノマディック美術館のような移動式美術館や,テート・モダンのように火力発電所をリノベーションしたもの,直島のように島全体がアーティストの活動の場になっているものなど,非常にその種類が多くなっていて,それはひとえに現代アートの多様性と解釈の多様性,ロケーションとの関係性によるものだと思うんですけど,とにかくたくさんあって面白い. そこから美術館の変遷について興味をもったので,調べてみる事にしました.美術館成立以前 建築の装飾→見せびらかしルネッサンス期以降,アートのコレクションが社会的な行為として認められるようになってきました.しかしながら,多くのアートはまだ建築を装飾するための手段に過ぎず,つまりアートは「オブジェクト」ではなく「デバイス」といった扱いだったようです.その後,時代が下るに従って,アートは作品としての地位を獲得していき

  • ダ・ヴィンチの絵は萌えないけど凄い - AYS:

    金曜に、上野の国立博物館のダ・ヴィンチ展に行ってきた。 基的に「受胎告知」一枚だけの展覧会。 普通の展覧会でも、人気のものなら人が多すぎてまともに鑑賞できないのに、1枚だけの展覧会ということは、ぜんぜん見れないことが想像に難くない。 「とりあえず物は見た」と言える事実を作るためだけになってしまう。 雨の平日だったので、人が少ないと思って行ってみた。 とりあえず大成功。 「受胎告知」のある会場に200人ぐらいはいたけれども、絵がけっこう大きいし、会場がうまく作られていたので、堪能できた。 さすがに絵の間近では立ち止まっては見られないのだが、その後ろでは立ち止まれるし、 さらに後列は高い位置から鑑賞できるようになっていた。 でも土日はそれも難しいのかもしれないが。→混雑状況情報 私はダ・ヴィンチの絵はあまり好きではない。 「洗礼者ヨハネ」→が謎めいていて好きなぐらい。 「モナリザ」もそうだ

    ダ・ヴィンチの絵は萌えないけど凄い - AYS:
    motimoti3
    motimoti3 2007/05/28
    『しかしよーく見ると、その下には港町が見えて、小さな船が水に浮いている!』
  • 2006-10-14

    月に一度の総合演習。質疑含めて45分の発表を五。芦雪中期、南紀時代の襖絵における空間のゆがみの話を聞き、鈴木松年の歴史画の独自性を聞き、シエナ美術の幻想性に耳を傾け、クラウスによるバタイユ「不定形」理解について聴き、最後に芦雪の晩年期における洒脱さの話で締める。芦雪で始まり芦雪で締める。作品を扱う場合、何を言うにしてもそれを作品の上で説明できないと意味が無い。作品分析は筋トレみたいなもので、継続的に繰り返し鍛えていないと駄目。卓越した作品分析・記述は、一つの技術。ところで、今日発表で聞いた長澤芦雪の作品も展示されているプライスコレクション展が京都近代美術館で開催されており、東京展に加えて盛況なようだ。プライスコレクションと言えば、伊藤若冲が有名だが、Amazonで次のようなコメントがある。 【Amazon.co.jp: もっと知りたい伊藤若冲―生涯と作品 (ABCアート・ビギナーズ・コレ

    2006-10-14
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