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友達に関するmotimoti3のブックマーク (5)

  • 「怪人を人間扱いしていれば有って当然の性欲に驚いたりしない」 でも、..

    「怪人を人間扱いしていれば有って当然の性欲に驚いたりしない」 でも、最初から異性の性欲警戒して「その服いいね!どこで買ったの?」と聞かれて「オレ彼女いるから!」/「私彼氏いるので!」と答える人はボコボコのボコに叩かれていたよなぁ…と思い出すのであった。 何事も程度問題だと思うけど、それでも「僕は君のことは友達か娘のように思っているよ」アピールしつつ内心は性的に狙ってる場合はどうすりゃいいのさ。友達なんだーと安心していたのに、急に性欲見せられてドン引きしたら「オレをぬいぐるみ扱いしやがって!」ってキレられるの、理不尽ではないか。 下心見透かされてフラれるのが怖くて隠していたくせに、「人間扱いしていればこちらが性欲で狙っているのはわかるはず」と言われても。それなら最初からそう言えと。でも言うとフラれるから徹底的に隠すよ、でも察しろ、人間扱いしてるなら察せられるはず、「なら最初から言えよ」、ヤダ

    「怪人を人間扱いしていれば有って当然の性欲に驚いたりしない」 でも、..
    motimoti3
    motimoti3 2024/06/05
    すこしでも違和感を感じたときに予防線をていねいに張って、入ってこられないようにするしかない。客観的に平等で頑丈な柵を牧草地にはりめぐらし補修も怠らない。試される北の大地のイメージで。
  • 小山田圭吾氏辞任騒動から見る虐めの本質の考察

    以下は小山田圭吾さんの辞任騒動をきっかけに、SNSの問題やマスコミの姿勢についての疑問、虐めの質とは何かを私なりの視点で考えた物です。 来はTwitterで呟くつもりでしたが、かなりの長文となってしまいましたので、こちらで書く事にしました。 基私はTwitterであまり呟く事はないのですが、ファンである小山田さんの擁護をきっかけに今回の炎上の渦中に入りました。 そんな私のツイートにリプして来た人の殆どが汚い言葉を使い、怒りの感情をぶつけて来ました。私はそれを〝攻撃〟と呼び、ミュートやブロック等でスルーしましたが、冷静に対話出来ると感じた人とは出来る限りやり取りしていました。 そうしたリプの中に、障害者と直接接触する機会がなかったのか、TVドラマによくある表現に影響されたのか、「障害者は純粋である」とか、障害者はとにかく「被害者となる対象(弱く可哀想な人)だから優しくしろ」と思い込んで

    小山田圭吾氏辞任騒動から見る虐めの本質の考察
    motimoti3
    motimoti3 2021/08/16
    “小山田さんは障害者である沢田さんを事細かに観察し、〝探究心〟で接しています。先入観なく人を知ろうとする姿勢そのものは、虐めはともかく差別はしていないと思います。”
  • ヒントくん:第十三話「ヒントオリンピック 決勝戦」 - 何かのヒント

    GWになっても「ヒントくん」を描く勢いが止まらない! という訳で「ヒントくん GWスペシャル」と称して十三話以降を発表してみたい! 特別企画もあるぞ! 夢落ちはよろしくないという認識は自分にもあるが、これ以外の落ちを思いつけなかった。 しかし、せめて「夢」という言葉は出さない方がよいと思ったのでこれは却下。 これだと夢なのか、過去の回想なのかよく分からないので駄目。 という訳で、「おねしょした布団を干す」という古典的表現に至ったのであった。 別の記事へジャンプ(ランダム)

    ヒントくん:第十三話「ヒントオリンピック 決勝戦」 - 何かのヒント
    motimoti3
    motimoti3 2016/05/03
    友達っていいな! ヒントくんとおばけちゃん。
  • 多摩川で小さな友達が出来た - Everything you've ever Dreamed

    2年という長い時間を費やした仕事が終わった。僕にとって、新たな分野の仕事だった。やらなくてはいけないことを前にして、途方に暮れたりもした。ジャングルの奥地にオペラハウスを建てたフィッツカラルドの強さは、やはり畏敬に値する。 一段落した今、得たものと失ったものとを天秤にかけてみようと思ったが、無理だった。両者は融け合ったり分裂しながら、僕のなかに沈殿してしまっていて、とても分別して掬い上げられる代物ではなくなっていた。落ち着いた時間は、ただ事実を告げるだけだ。 昼過ぎに仕事を切り上げて、多摩川の土手に座り、ぼんやりとした。缶ビールをちびちび飲みながら、ちぎった綿菓子みたいな雲を、遠目には流れているように見えない多摩川を、泥のついた野良犬を、散歩をする老夫婦を、ただぼんやりと眺めた。鉄橋を渡る電車の音は、波音のよう。 時間も、事象も、すべてがゆるやかに流れていた。なんてことのない風景が美しさに

    多摩川で小さな友達が出来た - Everything you've ever Dreamed
    motimoti3
    motimoti3 2007/11/02
    『2年という長い時間を費やした仕事が終わった。』
  • コロの思ひ出 - アリクイ 大正浪漫日游  Myrmecophaga tridactyla

    わたしとコロが出会つたのは、1980年のよく晴れた日の午後でした。 わたしはその日、釣り堀に連れていつてもらつたのです。コロとはそこで偶然出会ひました。 釣り堀といつても、そこはトタン屋根のプレハブ小屋の屋内型の小さな釣り堀で、小屋の中に大きな「いけす」があり、そこに一尺ばかりの真鯉(真鯉とは真つ黒の鯉のことで、色のついた鮮やかな鯉は錦鯉と云ひます)がたくさん放たれてゐました。 普通は釣り堀といふものは、屋外にあるもので、室内の釣り堀は当今はそれほどたくさんはないと思ひます。釣りは野外でのんびり糸をたれて、のどかな時間を楽しむのが醍醐味ですから、屋内では少々感興がそがれるものです。 さて、わたしのいつた釣り堀ですが、釣り人はいくらかのお金を払ひまして(三十分五百円位だつたでせうか)、釣り糸と針のついた二尺ばかりの短い釣竿と、団子状のえさを貰ひ、いけすに糸をたれるのです。 鯉はうようよしてゐ

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