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生きるに関するmotimoti3のブックマーク (6)

  • 役職定年になり、若い頃に決めたことのひとつ「どこまで昇進できるか試してみよう」が終わった女性の話

    カステラ @castellabolo 労働と賃金、女性差別の解消、フェミニズムに関心があり、それらについて思ったことを整理するためのアカウントです。 なかなか旅行に行けないので旅する方の暮らしをのぞかせてもらい、いいねしまくるアカウントでもあります。 カステラ @castellabolo 少し前に役職定年になり、若い頃に決めたことのひとつ「どこまで昇進できるか試してみよう」が終わりました。 定年まであと5年働くので「定年まで当たり前の顔して当たり前に働こう」は「非婚非産単身で生きてみよう」とともに継続中です。 個人的に大きな出来事なので感想を書きます。 2024-05-01 10:32:34 カステラ @castellabolo 私が非婚非産単身で生きようと決めたのは、普通の女性が普通に働き普通に稼ぎ自分だけの稼ぎで普通に暮らせないのはおかしい、そうしている普通の男性は沢山いるのに。自分の

    役職定年になり、若い頃に決めたことのひとつ「どこまで昇進できるか試してみよう」が終わった女性の話
    motimoti3
    motimoti3 2024/05/01
    あとでもゆっくり読む
  • 父とムスコの30年 - Everything you've ever Dreamed

    30数年前に僕の父は死んだ。自死だった。僕と父は見た目がよく似ていたので父が死んだとき自分が死んだような気がした。嫌だった。その気持ちは僕のなかに今も変わらずあり続けている。不思議だ。当時は自殺だったのがいつのまにか自死という表現になったり、こういう話題をするときに相談窓口の連絡先が表示されるようになったり、変わったものが多いというのに変わらないものはまったく変わらない。遺書はなかったので理由はわからない。もう永遠にわかわないだろう。前兆もなかった。近くにいた僕ら家族には感知できなかった。だから父が理由不明で自死したという事実だけが残った。今振り返ってみれば、父は絶対に悟られないように仕組んでいたのだろう。それでも10代だった僕は理由を探すことに躍起になった。一人の人間が、家族のいる男が、何の理由もなく命を断つことが信じられなかった。許せなかった。なにより僕は自分の落ち度を否定したかったの

    父とムスコの30年 - Everything you've ever Dreamed
  • 30歳だけどやっぱり看護師になりたいな。 生きようかな死のうかな看護師に..

    30歳だけどやっぱり看護師になりたいな。 生きようかな死のうかな看護師になろうかな。

    30歳だけどやっぱり看護師になりたいな。 生きようかな死のうかな看護師に..
    motimoti3
    motimoti3 2018/07/08
    なってなって!
  • あなたたちを守るものがあるとしたら それは「愛」より偉大な「運」だけなのです - 新しいTERRAZINE

    そのメスは藪の中で 6匹の子を産んだ 3匹は育たず 残り3匹がいよいよ乳離れのとき 母は子たちに向かって語りかけた 3匹の子たちよ 母さんの役割は終わりました これからは「愛」よりも偉大な「能」があなたたちを導いてくれるでしょう あなたたちは人間ではなくです おまけにノラです あなたたちの何匹かはあっけなく死んでしまうことでしょう たくさん生まれてたくさん死ぬのがノラだから 残念だけど仕方がないわね でもあなたたちは できる限り生きる努力をしなければなりません 何のために生きているのかなどと くだらないことを考えてはダメよ ただ生きなさい 1分でも1秒でも長く そして1回でも多く呼吸をすることだけがあなたたちの仕事です あなたたちを守るものがあるとしたら それは「愛」より偉大な「運」だけなのです お母さんはもうすぐあなたたちが自分の子供であることを忘れてしまうでしょう だ

    あなたたちを守るものがあるとしたら それは「愛」より偉大な「運」だけなのです - 新しいTERRAZINE
    motimoti3
    motimoti3 2007/07/10
    1分でも1秒でも長く
  • 今日思いついたこと - wHite_caKe

    成功の保証がなければ努力する気になれない、などとほざくやつは下司だ。 必ず報われることがわかっているのならば、それは努力などではなく、ただの手続きに過ぎない。報われぬかもしれない、という恐怖に耐え、それでも歯をい縛って前に進もうとするからこそ、あのひとは美しいのだ。 ベストを尽くすとは、そういうことだ。無駄に終わるかもしれないことを承知しつつ、おのれのすべてを振り絞ること。 そしてだからこそ、当の意味で、努力は無駄にならない。 深い淵を見据えながら、それでも進むことを諦めなかった自分がいることを、出来る限りのことを為した自分がいることを、天と地と、おのれが知るからだ。 山頂に憧れ、登りはじめた道を、力不足ゆえに歩み切ることは出来なかった。けれどわずかなりとも登ったことのある者は、そこからの景色を楽しむことが出来る。 登り始めなければ決して知ることのできなかった景色を。 そこで初めて私は

    今日思いついたこと - wHite_caKe
    motimoti3
    motimoti3 2006/12/18
    あのひとは美しいのだ
  • ブログ的な孤独 - 山に生きる

    アンテナ的なものにはずいぶん補足され、閲覧もそれなりにされているはずのブログで、コメントだって完全に公開しているにもかかわらず、なんで俺のブログにはコメントがつかないのか。今でこそ人の迷惑というものを一切省みない、むしろ迷惑を至上の喜びとするようなキチガイ集団にマークされてそれなりにコメントももらっているが、それもどうなのか。むしろそんな集団の力を必要とするぐらい俺はコメントされない、コメントしようがない存在としてWeb上をたゆたっていて、俺は俺の存在というものをこのサイバースペース上に刻みつけ、d.hatena.ne.jp/pmoky/という文字列が指し示すこの場所で、インターネットという有象無象の思念のるつぼが巻き起こすうねりの中に旗を立て、見失われないように見過ごされないようにと、この場所だけはと必死にしがみついた。身分も住所も偽って登録しているがために、この場所が俺のものであること

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