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山に関するmotimoti3のブックマーク (5)

  • 多分、興味ないんだろうけどさ

    朝、仕事に向かう時に歩く国道の大きな道 大概、憂な気分で歩いてるんだけどさ、 綺麗なんだよね、具体的に何がってわけじゃないんだけどさ 薄曇りの朝、肌寒くて風が強くて、それでも空は青くて高い、太陽光は間接的に建物を照らして、遠くには変哲のない山、ただ濃いグレーが木や土や石の多くの集まりによって作られているだけ ただそれだけなんだけどさ 今思い出すとなんかこう、涙袋が熱くなるくらい、目の裏に刻んでおける景色なんだよね 自動車がたくさん通って排気ガスなんか物凄いはずなんだけどさ 今日過ごす一日のあまりにも長い時間に比べれば、そのトラックやらバスやら軽自動車やらの編み上げる音なんざ、全然気にならないんだよ 日常ってさ、こういう風に僕の真横を平行に貫く国道を駆ける自動車たちみたいにざーっと過ぎ去っていくんだけどさ そういう意味では、国道こそわが人生なのかもしれないな そんな自動車たちに追い縋ろうと

    多分、興味ないんだろうけどさ
    motimoti3
    motimoti3 2024/03/19
    “今、この目で見えているものを見えているものそのままに扱うと、とても鮮やかだよ” 魂がただそう感じてる
  • 【もう狐狸狐狸】平成5年、岐阜県白川村の道端でキツネとタヌキがお神酒を呑んで酔いつぶれてた、という平成日本むかしばなしなお話。 - Togetter

    ↑テキスト抜粋 朝、白川村平瀬の道で、キツネとタヌキがどぶろく祭のお神酒二合を飲んで、並んで寝ているのが見つかった。 丸一日経って二日酔いから醒めて、二頭はふらふらと山に帰って行ったが、この時に平瀬のKさんがこの写真を撮っていた。写真には「狐狸狐狸(こりごり) 」と書いてある。

    【もう狐狸狐狸】平成5年、岐阜県白川村の道端でキツネとタヌキがお神酒を呑んで酔いつぶれてた、という平成日本むかしばなしなお話。 - Togetter
  • 燃費考え下り坂で「エンジンOFF」は超危険 燃費が良く安全なのは「エンジン活用」 | 乗りものニュース

    エコドライブのつもりで、下り坂でクルマのエンジンを切ったり、ギアをニュートラルにしたりする人がいるようです。これは大変危険なうえ、燃費的にもほぼ無意味な行為。燃費向上には、クルマの免許を持つ人ならだれもが知るはずの、もっといい方法があります。 エンジンがかかっていないとブレーキも使えない? 最近は、「エコドライブ」を心がけるクルマのドライバーが増えています。行きすぎて、下り坂でギアをニュートラルにしたり、エンジンを切ってしまったりする人もいるそうですが、これは大変危険です。日産の広報部も「メーカーとしては想定していませんし、絶対にしないでください」といいます。 一般的なクルマのフットブレーキには「倍力装置」ともいわれる「ブレーキブースター」が備わっているが、エンジンや電源を切ると作動しなくなる(写真出典:stepanpopov/123RF)。 まずエンジンを切ってしまうと、フットブレーキが

    燃費考え下り坂で「エンジンOFF」は超危険 燃費が良く安全なのは「エンジン活用」 | 乗りものニュース
    motimoti3
    motimoti3 2016/11/06
    これは北関東民の夜の峠のお遊び。
  • 一人暮らしだワッショイ

    修正と追記(3月18日)・m9(^Д^) ・30A単位でー>10A ・ブコメから良さそうなのをピックアップ。ボールドで表記 部屋を決める前に確認だ m9( ´∀`)□目の前が小学校 日中、かなりうるさい。ニートできない。 □目の前が線路 一日中、かなり、うるry) そうでもないよ □駅から○分 駅から10分程度なら普通に歩ける。 □治安 ( `ェ´)ピャー  (`ェ´ )ピャー ←やんちゃな若者たち ((( (;゚Д゚)ガクガクブルブル 夜中に出歩ける街がいいよね □近くにコンビニかスーパー 両方あれば最高、なければコンビニだけでも。 コンビニはたまり場になる恐れがあるため、あまり近くは危険 □近くにコインランドリー あれば洗濯機を買わなくて済む?(後述) □川の近く 川で移動が制限されるから 賃料が安くなっていることがある。 まぁあまり気にしない。 どぶ川の近くは蚊が多いです

    一人暮らしだワッショイ
    motimoti3
    motimoti3 2015/03/18
     オフトゥンは大事( ˘ω˘)
  • 神の住まう山 - 春巻たべた

    ようやく原付が修理から戻って来たので、早速闇の中を走り回って来た。街の宵闇は僕に優しい。ネオンと街灯と窓の明かりに彩られた薄闇は、僕をどこか安心させる。昼間の街を埋め尽くし耳障りな声で僕を辟易させる有象無象も、今はそれぞれの家で眠りに就いている。人の姿の消えた、オレンジ色の街灯に照らされた道を、49ccのエキゾーストを撒き散らしながら疾駆する。街の外へ、山へ向かう。大きな川を渡り、釣り人相手の集落を抜け、小さな川を渡って、山道を駆け上がる。 山は神の領土だ。人は平地に寄り添って暮らすものだ。山道は神から借り享けたものにすぎない。交易の便のために、神の領土を切り開き、懐を通行することを許されている過ぎない。我々の祖先が闇を恐れて街を照らすのに飽き足らず、山道すら街灯で埋め尽くしたのを、そして祖先の打ち立てた街灯に守られて育った僕らが、灯りの無い夜闇を知らない人間たちが、我が物顔で山道を闊歩す

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