110 Bishopsgate, London, UK © 2010–2022 DotsPress.com. All Rights Reserved
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人へのちょっとした気遣いがあってもいいと思います 私は慌てていました。その日は、特快電車にどうしても乗りたかったのです。特快電車の発車時刻2分前に、やっと駅に到着。2分あれば、まだ一筋の光を見ることができます。 しかし、衝撃的だったのは、パスネットを忘れてしまった事。 切符を買う時間のロスが、致命的かもしれません。 目的地までの運賃を、調べる余裕はどこにもなく、応急手段として、適当な切符を購入して、改札を突破。 それでもギリギリに変わりはなく、特快電車を目指して猛烈に、駅構内を走りました。 発車のチャイムが聞こえたとき ......大人転び。 結局、特快電車には乗れたのですが、 妙に足下に開放感が漂っています。 タイトスカートを穿いているはずなのに、なんと言う開放感だろう。 目的の駅に降りて、ふとスカートを触ると、スカートの後のスリットが、ビリビリに破けているではありませんか! 幸い、スパ
ブログが「炎上」するのは珍しくもない昨今だが、今度はニュースサイトの記事が「炎上」している。市民記者によるニュースサイト「オーマイニュース」に掲載された記事をめぐり、「非常識だ」と言った声が殺到。これをIT系のニュースサイトが紹介し、さらに「延焼」しているのだ。なにせ、マックの店で何も飲食物を注文しないまま、無線LANだけは使わせろ、という勇ましい主張なのだ。 「営業妨害をしている可能性もありますね」というコメント 発端は、2007年6月2日にオーマイニュースに掲載された「Yahoo! 無線LANスポット、看板にいつわりあり??」という記事。この記事は公衆無線LANサービスをテーマに書かれたものだ。現在、マクドナルドの全国2,600店舗では、「Yahoo!BB」のオプションサービスに申し込めば、自由に無線LANが使えるようになっている。このサービスをめぐって、市民記者はマクドナルドに矛先を
オーマイニュースの「鳥越編集長辞任問題」について、フリージャーナリストが相次いで内幕をブログで暴露し、この騒動は新たな展開を迎えている。呉連鎬(オ・ヨンホ)代表が写真週刊誌デスクに鳥越俊太郎編集長の後任を依頼したことや、「辞任説」を書いた記者に対して、鳥越編集長が「恫喝」を行った、という話まで飛び出している。にもかかわらず、オーマイニュース側は不思議な「沈黙」を続けている。 2007年1月17日、記事を相次いで自身のブログに掲載したのは、フリージャーナリストの寺澤有さんと、同じくフリージャーナリストの野田敬生(ひろなり)さん。 写真週刊誌デスク「編集長就任依頼」認める 寺澤さんは05年8月に開かれた「人権と報道」についてのシンポジウムで、オーマイニュースの呉連鎬代表と一緒にパネリストを務めるなど、元々、呉代表と面識があり、今回の「辞任説報道」も、寺澤さんがJANJANに寄せた情報が発端だ。
昨夜の衝撃的なJanJanの「スクープ」、そして夜半になってからのオーマイニュース編集部の反論、と立て続きに、またもオーマイニュースが沸騰したわけであるが、「1月11日当日中に記事のすみやかな削除および同サイトへの謝罪文の掲載」と期限を切られたにも関わらず、JanJanでは記事に関して何の訂正も行っていない。双方の編集部がその後、沈黙しているので、事情がはっきりしないのだが、ここから先は私の個人的推理というか詮索。 JanJanの記事はこう書く。 鳥越氏に聞いたところ、“事実上の解任”という噂については「違う」ときっぱり否定した。編集長辞任の理由は「おもに体調による。ガンの手術のあとで、あまり無理しない方がよいと医者から言われており、私の方から(辞任の)申し入れをした。辞めるのは13日だが、実は本日(11日)から検査入院している」と語った。 また、それに対してのオーマイニュース編集部の反応
それが昨日、オーマイニュースの編集部から返信が来たんですよ。所がメールを書いた人物の固有名詞は無し。それどころか、返事の内容すら、明らかに、単なるフォーマットを貼り付けただけ。オーマイニュースの規約が延々と数十行コピペされているだけ。何が困るとか、どうして欲しいとか、もちろん謝罪の文言も一切無し。ただ規約のコピペから察するに、どうやら私に対しても、てめえのブログのURLを勝手に貼り付けんじゃねえよ! ということを言いたいらしい。私の抗議に対する編集部としての意思も解釈も何も無し。呆れた。 2ちゃんねるですら、事実無根や名誉毀損だと訴え出る場が確立されていて、削除人が判断を下す建て前になっているわけだ、一応。われわれは望めば、面倒くさい方法だけれど、それに異議申し立ても出来る。それ専用のスレッドもある。 なのに、このオーマイニュースには、それすら無い。2ちゃんねる以下の無法地帯! 鳥越さん、
オーマイニュースがこの11月、決定的局面を迎えた。引き金は、コメント欄に書き込めるオピニオン会員制度を廃止し、市民記者に一本化したことである。だが重要なのは制度の問題ではなく、この制度変更がどのようなプロセスで行われたのかということだ。 このブログに、これまでの経緯を書き留めておこうと思う。 オーマイニュース上で【ご意見募集】「この記事にひと言」欄についてが掲載されたのは、10月19日朝である。 この以前に、私はオーマイニュース編集部の平野日出木デスクから相談を受けていた。このあたりのやりとりについては、月刊誌「論座」12月号に書いた「市民ジャーナリズムは、混乱と炎上を越えて立ち上がるか オーマイニュース日本版船出の裏側」という記事で詳しく述べた。この記事は、論座のウェブサイトに掲載されている。市民記者から以下のような声が上がっているというのだ。 「記事の内容とは関係のない書き込みを何とか
2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view
匿名ブロガーが何か言ってます。 ねえ、 オーマイニュースが可及的速やかに、しなきゃいけないことはなんだと思う? 私は絶対「ネットを半年ROMれ」だと思う。 この間テレビで 「なんで反対意見をゼロにするって考えちゃいけないのか説明してください」 って言ってるマスコミの人を見て、 「は?」って思った。 もしあれが私の子供だったら、末代までの恥。 世の中には説明の要ることと要らないことがあって、 その質問は後者のカテゴりーに属するでしょ。 生きるのに苦労してないからそんな質問出てくんだろうね。 あたしも大して苦労してないけどさ。 議論することがどれだけ大変なことか知ってたら、 そんな質問できなくない? そういう低レベルなことをぼやいてる奴らをまとめて、匿名にさせて2ちゃんねるに全員ボランティアに行かせるべきだと思った 向こうも迷惑だろうけど、頭下げて勉強させてもらいに行くべき。 必死に議論するこ
■音羽記者の受賞記事について 匿名の書き込み掲示板「2ちゃんねる」のいわゆる「2ちゃんねらー」と称する輩に敢然と正面から論戦を挑んだ音羽記者の「死ぬ死ぬ詐欺・まとめサイトの卑劣さを考える」が出色ですね。この記事のいいところは、感情的にならずに自分が分からないところは「分からない」と言いつつ、「2ちゃんねらー」の言い分の最大の卑劣さを「君たちは心臓病の恐怖を一度でも味わったことはあるのか?」というかたちで、間違いなく今病気に冒されている患者のことを推測と憶測だけで攻撃する「2ちゃんねらー」と称する連中の弱点をずばっと切っている点ですね。(■■鳥越俊太郎編集長・講評■■より) 鳥越編集長の反2ちゃんねらーぶりが遺憾なく発揮された講評であり、短い講評の中で「いわゆる2ちゃんねらーと称する輩」「2ちゃんねらーの言い分の最大の卑劣さ」「2ちゃんねらーと称する連中の弱点」など3度にわたって「2ちゃんね
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私はオーマイニュースという存在が不思議でしょうがありませんでした。オーマイニュースの何が楽しくて、みんな投稿しているのか、そして言及しているのか、わいわいきゃっきゃっやってらっしゃって大変にうらやましい。 ところが、これを読んで疑問が全て氷解しました。 記事自体は別に面白いものではありません。週刊現代のブログ特集みたいな今更感があります。 で、私が自分の目を疑ったのは以下の部分。 そのことを率直にお聞きするため、ブログの変遷また動向に通じている「ことのは編集室」の松永英明氏にインタビューしてみました。 私は文中に松永英明という文字が出た瞬間に不覚にも爆笑してしまったのですが、河上イチロー氏です。 オウムとの話とか実際どうなのかとか私は良く知らないけれど、ここで松永英明氏が出てくるヤバさぐらいはわかります。それで、インタビューの内容としても至極フツーの内容で、ライターがブログやる効用みたいな
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