旅先にパソコンを持っていってインターネットをしていると、「せっかく旅行してるのになんでインターネットしてるの」とか言う人がいるけどそれはちょっと違う。「旅行中にインターネットをしている」のではなくて「ずっと家でインターネットしてると飽きるからたまには別の場所でインターネットをしている」という認識が正しい。
「Twitpic」のCTO(最高技術責任者)がソーシャルメディアを1カ月間もやめてたって? イエス! それは本当です。Steven Corona氏はFacebook、Twitter、Redditなどのソーシャルメディアに30日間まったく触れずに過ごしました。その結果、「人生で最も意義深い1カ月」を手に入れることができたというのです。Steven Corona氏の体験談に耳を傾けてみましょう。 (記事執筆の)ちょうど1カ月前、私は30日間ソーシャルメディアをやめてみようと決心しました。そして今、帰還したところです。果たしてその結果は? ええ、私はまだ生きてます。そして、人生が変わってしまいました。人生で最も意義深い一カ月だったと言っても過言ではありません。 Facebook、Twitter、Reddit、Hacker Newsはすべてブラックリストに入れました。私がソーシャルメディアをやめる
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
ある意味インターネットって、宇宙人かなんかによる地球を狂わす陰謀かなんかで、感染力の高い中毒性のあるウイルスの一種なんじゃないかと思われるほど世界各地でその被害が深刻化しているそうなんだ。 そういえば先日、「日本人20代男性のネット利用時間、テレビ超える」というニュースも話題になったわけで、インターネット中毒が進むとどんなことになっちゃうのか、自分はどのくらいのラベルなのか?そこんところ見極められる写真が紹介されていたので見てみることにしようそうしよう。 【The victims of the World Wide Web】 ありがちな光景 まだ初期の段階だね 二宮金次郎先生もこの展開は予想していなかったはずなんだ。 本人の希望ならこれもまたしかり 犬は飼い主に似るっていうし 一度寝返った後が頬に ゆりかごから墓場まで そうですそいつが息子の人生を台無しにしたんです 妄想を脳内で具現化でき
競馬や競輪をはじめ、世の中には多種多様なギャンブルが存在し、誘惑の窓口を開けている。多くの人がその誘惑に負けてのめりこんでしまうものだが、【HealthDay】が紹介しているイギリスの研究者の研究によると、「ギャンブルにおける惜しい負け(near-win、僅差の負け)」は、勝負そのものは負けたとしても脳内で「勝利」と同じような刺激・反応が行われ、ギャンブルそのものに対する欲求が高まる可能性が明らかにされた。 これは医学誌の【Neuron】の2009年2月12日号に掲載された、イギリス・ケンブリッジ大学の行動臨床神経学会(the Behavioral and Clinical Neuroscience Institute)のLuke Clark博士らの研究論文によるもの(【概要・英文はこちら】)。 博士らは「僅差の負け」における人間自身の情勢・理性のコントロールができるかどうかについて、論理
大半の米国在住の成人にとってインターネット接続は生活に不可欠で、テレビや性生活よりもネットが大事という人も多い――米Intelは12月15日、同社がスポンサーとなりHarris Interactiveが実施したネットと経済に関する調査報告「Internet Reliance in Today's Economy」を発表した。 成人の65%はインターネットがないと生活できないと回答し、71%は経済情報を含むリアルタイム情報を提供してくれるノートPCや携帯端末が、重要または非常に重要だと答えた。ほとんどの米国人が、現在の経済状況の中で、家計を管理し、割り引き情報を見つけたりする上で、ネットが非常に重要なツールだとした。 また女性の46%、男性の30%が、2週間ネットに接続できないよりも、2週間セックスをしない方がましと回答した。 ネット接続を行動やサービスに、犠牲にしてもいいもの(ランク1)か
中国でインターネット依存症が精神疾患と正式に認定され、診断基準が定められた(レコードチャイナ、本家記事より)。それによると、毎日のオンライン時間が6時間以上であり、かつ次の症状のいずれか1つにでも当てはまればインターネット依存症と診断されるとのこと。 睡眠障害 集中力の欠如 インターネット接続への渇望 苛立ち 精神的、もしくは身体的苦痛 中国にはインターネットユーザが2.5億人以上いると言われており、このうち1割が何らかの依存的傾向を示しているとのこと。3年前にはインターネット依存症を専門に治療するクリニックが開設され、セラピーと軍事訓練を組み合わせた治療が行われている。また、インターネット依存症の若者を治療するための10日間の集中キャンプというのも開催されているそうだ。
携帯電話を利用している中学生の割合は、2007年で57.6%に上っている(内閣府「第5回情報化社会と青少年に関する意識調査」より)。習い事や塾通いで夜遅くなる子どもを心配し、携帯を持たせる親が多いようだ。 一方で、子どもの携帯が親の心配の種にもなっている。携帯を使ったいじめなどトラブルに巻き込まれないか、携帯メールを使いすぎて「メール依存」になってしまっていないか――携帯に絡んだ事件も多く報道されており、心配はふくらむ。 「みなさんに残念なお知らせです」 10月22日、東京成徳大学中学校(東京都北区)の1年生を対象にした技術家庭科の授業で、講師を務めたジャーナリストの小寺信良さんが、生徒にこう話しかけた。授業は、MIAU(インターネット先進ユーザーの会)が制作している青少年向けネット教材作成プロジェクトの一環だ。 「携帯電話は危なくて問題があるから、子どもに携帯を持たせるのをやめよう、とい
わたしは映画を見るために、よく歌舞伎町へいくのだが、あのあたりには三店のマクドナルドがあって、いつもたくさんの人が並んでいる。きっと、テイクアウトしたハンバーガーを映画館に持ち込むのだろう。看板に書かれた、赤地に黄色のMマークをなんとなく眺めながら、あのふしぎな国際企業について、わたしはいろいろと考えていたのだった。マクドナルドってへんな会社だよな。というのも、誰ひとりとして、マクドナルド製品が「健康的である」とは認識していないからである。あの店に並んでいる人はみな、これから口にする食品がからだによくないことをじゅうぶん承知している。ことによると、マクドナルド社は、自社製品が「からだに悪い」と認識されることを、むしろ「ビジネス的にはプラスである」ととらえてはいないだろうか。なんだかそんな気がしたのである。 アルコール中毒者のための自己診断には、このような項目がある。「今までに、自分の飲酒に
別に、面白くないのに、やめられない。 電源を切る事ができない。 トイレすら我慢してしまう。 別に僕はネットゲームにハマってるわけじゃない。 楽しくてたまらなくてやめられないわけじゃない。 そりゃそこそこ楽しいけど、もう特に見るページがなくなっても、ダラダラ続けてしまう。 やめたい。でも怖い。電源、切る決心がなかなかつかない。 ついあとちょっと、とぐぐってしまう。 なぜか。 考えたら、簡単なことだった。 まず第一に僕は寂しい。 ある事情で今友達が全くいない。 世間とのつながり、今僕だけじゃない、誰かが活動してる、それを感じられるのがネットだからだ。 これを切ると、あとは一人の行動が待っている。それがさみしいのだ。特に、夜は。 第二に、たいていダラダラ続けてしまう時っていうのは、「やること」があるときだ。 本当にヤバい重要な用事ならたいていなんとかギリでやめるが、 とるにたらないこと、夜寝る前
1.朝起きたらまずtwitterで「おはよう」 2.PC起動時間は1日12時間以上 3.自分のブログ/サイトを3つ以上持っている 4.自分の書いた記事がほってんとり入りしたことがある 5.家族よりも自分のブログ読者の方が自分のことを良く知っていると思う 6.リアルで何か起こると「これはブログのネタになる」と考えてしまう 7.マイミクの9割以上に会ったことがない 8.オフラインでハンドルネームで呼ばれても何の違和感も感じない 9.オフラインで「いつもサイト楽しみにしています」と言われたことがある 10.弱点はメンテナンス 自分中心で考えたので、普通に9個当てはまっちゃうのだけれど。
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携帯端末での電子メール送受信が容易になるにつれ、いつでもどこでもメールを確認する「メール中毒」が増えている――米AOLは7月26日、メールの使用に関するこんな調査報告を発表した。 調査は、AOLが米調査会社のOpinion Researchと共同で、米国の4025人(13歳以上)を対象に実施。報告によると、携帯端末での電子メールの使用は、2004年の調査からほぼ倍増。携帯所有者の59%が、メールが着信するたびに携帯で確認すると回答。43%は、眠るときにも携帯をそばに置き、メールの着信が分かるようにしているという。また、携帯をメールの送受信に使用する人のうち、寝室でもメールを確認する人は59%、トイレや浴室では53%、運転中は37%に上る。12%は教会でもメールの確認をするという。 また、携帯を使用しない人も含めた回答者全体の15%は「メール中毒」を自認しており、この比率は女性の方が高い(女
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
2007年06月18日 06:30 一か月ほど前にある番組でネット依存症に関する特集が放送されていた。インターネットは非常に魅力的な仕組み・道具であるのは間違いないのだが、同時にその魅力は抵抗力・予備知識のない子どもにとっては危険であるという内容だ。その番組で紹介されていた【インターネット依存症】というサイトに掲載されている、インターネット依存症に関するチェックリストと依存症症状リストがどうにも気になるので、ここに紹介してみることにする。 ●インターネット依存症の症状 詳しい説明は上記参照ページにあるが、インターネット依存症は、インターネットの魅力に取り付かれて他の行動にさまざまな良くない影響が出てくることを総称している。個人的にはむしろ「インターネット依存症候群」とした方が意味が通りやすい気がするほどだ(症候群とは色々な症状をひとまとめにしたグループ的な表現)。 ネット依存症では他の「依
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