[動画あり]「THE RAMPAGE」6月に新潟公演!LDH所属ダンス&ボーカルグループ、2月14日にはベストアルバム発売 長谷川慎ら、被災地の“RAVERS”に「笑顔と勇気届けたい」
国民の税金である政党助成金に党財政を大きく依存している民主、自民両党が、特定の国会議員に支出し、その後の使途は不明という不透明な資金を、2010年に、それぞれ約9億円、約8億円も計上していたことが、政治資金収支報告書でわかりました。 収支報告書によると、民主党は、小沢一郎元代表が幹事長だった昨年1月26日~5月18日の間に、「組織対策費」の名目で4人の幹部に12回にわたって総額8億9700万円を支出していました。小沢氏が党の“財布”を握る幹事長を辞任した6月以降は、「法律顧問料」や「弁護士報酬」という支出があるだけで、こうした支出はありませんでした。 組織対策費の内訳は、当時の佐藤泰介財務委員長(昨年の参院選で引退)に8回に分けて計8億6700万円、輿石東参院議員会長(現幹事長)には2回で計2000万円、山岡賢次国会対策委員長(現消費者担当相・国家公安委員長)、石井一選挙対策委員長(当時)
理想的な立候補者や政党はなかなか無いので、選挙では「比較的まし」な選択肢を選ばざるを得ない。どの政党にもある程度は困った人はいるだろうが、ある民主党公認候補者が主な理由で、前回の比例代表選挙では私は民主党には投票しなかった。その候補者が、今度、繰り上げ当選になるそうだ。 ■時事ドットコム:民主・秦氏が繰り上げ当選へ 西岡武夫参院議長が5日死去したことに伴い、2007年7月の参院選の民主党比例代表名簿に従って、秦知子氏が繰り上げ当選する。中央選挙管理会が近く決定する。 はたともこ(秦知子)氏は、薬剤師かつケアマネジャーと紹介されている。薬剤師であるから、理系方面、とくに医療関係で活躍を期待したいのだが、これから紹介するように、いろいろ不安がある。賛成するにせよ、反対するにせよ、繰り上げ当選して国会議員になる人物の主張を知っておくことは悪いことではなかろう。はたともこ氏のブログ、およびツイッタ
野田佳彦首相は15日午前の参院予算委員会で、環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加方針を表明したことに関し、関係国との事前協議の結果によっては参加しない可能性もあるとの認識を示した。自民党の山本一太氏が「交渉に参加しない選択肢もあるのか」と質問したのに対し、首相は「何が何でも、国益を損ねてまで参加することはない。百パーセント、とにもかくにも(参加)ということではない」と述べた。 鹿野道彦農林水産相も、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議や日米首脳会談での首相のTPP交渉をめぐる発言について「私は交渉参加を前提とするものではないと理解している」と述べた。 首相はまた、自身が日米首脳会談で「全ての物品、サービスを貿易自由化交渉のテーブルに乗せる」と発言したとする米側発表について、「一言も言っていない」と否定した。 【関連記事】 野田政権「安全運転の終わり」と「危機の始まり」
【ホノルル=中島健太郎】12日の日米首脳会談について、米ホワイトハウスが文書で発表した概要によると、野田首相は環太平洋経済連携協定(TPP)交渉について、すべての物品やサービスが対象となる考えを示した。 米側の発表によると、会談で首相は「TPP交渉への参加を視野に、各国との交渉を始めることを決めた」とオバマ大統領に伝えた。大統領は「両国の貿易障壁を除去することは、日米の関係を深める歴史的な機会になる」と歓迎する意向を明らかにした。 その上で、大統領は「すべてのTPP参加国は、協定の高い水準を満たす準備をする必要がある」と広い分野での貿易自由化を日本に求めた。首相は「貿易自由化交渉のテーブルにはすべての物品、サービスを載せる」と応じた。 大統領は首相に、日本のTPP交渉参加に向け、米議会との交渉開始をカーク通商代表に指示すると明言した。同時に、米国内の農業、サービス業、製造業の関係団体との交
2011年11月11日参議院での佐藤ゆかり氏の質疑。全文文字に起こしました。途中、野田総理がISD条項を理解できてないことや、ASEAN+6のほうがTPPよりもずうっと国益に叶うことが判明しています。 http://youtu.be/XJtWmYBNKck ※初稿です。誤字脱字は随時修正していきます。 =====(文字おこし、ここから) 佐藤ゆかり「……に続きまして、TPPに関して質疑をさせていただきたいと思います。えーまずこのTPPに関してですね、闇雲に感情論に走るのはよくないと、思われます。そこで1つ私は冒頭申し上げておきたいと思いますのは。あたかもこのTPPイコール貿易推進派、反TPPイコール反貿易自由化派というようなですね、レッテルのもとでの議論を行うべきではないと。(拍手)。それをまず冒頭申し仕上げておきたい、というふうに思います。 で、その上でですね。このTPPというのが今政府
政府・民主 TPP決定見送り 11月10日 17時11分 政府・民主党は、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉参加の是非について、10日の決定を見送り、11日、改めて政府・民主三役会議で協議したうえで、野田総理大臣が記者会見を行うことになりました。 TPPの交渉参加の是非を巡って、民主党の作業チームは、9日夜の会合で、政府に対し慎重な判断を求める提言を決めました。これを受けて政府・民主党は、総理大臣官邸で、野田総理大臣をはじめ、民主党の輿石幹事長や前原政策調査会長らが出席して政府・民主三役会議を開き、詰めの調整を行いました。この中で、党側は、提言の内容に沿って交渉への参加表明に賛否両論があったものの、慎重な判断を求める意見が多かったことを報告しました。これに対して、野田総理大臣は「党の提言は重く受け止めたい。あす衆参両院の予算委員会で行われるTPPを巡る集中審議があるので、1日ゆっく
そういう認識なんだ…民主国対委員長「国民生活に影響ない」 民主党の山岡賢次国対委員長は28日のNHK討論番組の収録で2010年度予算案の審議に関連して「『政治とカネ』は話題ではあるが国民生活には何の影響もない。予算通過が国民に対する最大のメッセージだ」と述べた。 野党側が参院の審議でも鳩山由紀夫首相らの政治資金問題を追及する姿勢を見せていることを踏まえた発言。「政治とカネ」の問題を軽視したとも受け取れる発言で議論を呼びそうだ。 この発言について番組で同席した公明党の漆原良夫国対委員長は「国民生活が大事だから政治とカネは後回しというやり方は間違いだ」と批判。山岡氏は「政治とカネの話は本来司法でやるべきこと。立法府でやるのにはなじまない」と釈明した。
【ウィーン=清永慶宏】細野原発相は19日、ウィーンで開幕した国際原子力機関(IAEA)の年次総会で演説し、東京電力福島第一原子力発電所の事故収束に向けた工程表について、原子炉を冷温停止状態とする「ステップ2」の達成期限をこれまでの「来年1月中旬」から「年内」に前倒しする考えを表明した。 また、放射性物質の除染に関する国際的な知見を得るため、10月にIAEAの除染調査団を受け入れる方針を明らかにした。 細野氏は演説で「事故の状況は着実に収束に向かっている。『ステップ2』の予定を早めて年内をめどに達成すべく、全力を挙げて取り組む」と語った。 工程表では、原子炉が安定的に停止する冷温停止状態の実現を「ステップ2」の条件として位置づけ、10月中旬から来年1月中旬までに達成するとしてきた。
山岡賢次消費者担当相(国家公安委員長)は2日夜、東京都内で就任後の記者会見を開き、マルチ商法に関する質問を受け、「いかなる職種、職業でも違法なものは違法、合法なものは合法。違法なものは厳しく厳重に対処するべきだが、合法的な正規のビジネスをやっている方は、それぞれの使命感を持っておられる」と擁護しました。 山岡消費者担当相は以前、マルチ商法業界を支援する「健全なネットワークビジネスを育てる議員連盟」(NPU)の会長、顧問を務め、NPUから計160万円の資金提供を受けていました。 マルチ商法は、商品を買わせた会員に対して、友人や知人を会員に勧誘するとリベートが得られるとして、会員を増やしながら商品を販売していく商法。勧誘をめぐるトラブルや消費者被害が相次いでいます。
一川防衛相が2日、自らを「安全保障の素人」と称したうえで、「これが本当のシビリアンコントロール(文民統制)だ」と述べ、自民党の石破政調会長がかみつく場面があった。 一川氏は2日の認証式前、記者団に、「安全保障に関しては素人だが、これが本当のシビリアンコントロールだ」と述べた。石破氏は都内で記者団に、「大臣解任に値する。任命した野田首相の見識も問われる」と批判した。 一川氏は2日夜、首相官邸で記者団に「ほとんどの国民は(安保政策は)素人だ。一般の国民を代表する国会議員が監視するのがシビリアンコントロールだと思っている。国民目線で、国民が安心できるような政策が大事だと(いう意味で発言した)」と釈明した。
彼は高校の先輩にあたるが、面識はない。ただ、駅頭によく立っていたことは覚えている。 一度落選したことがあるせいか、ある程度、知名度をあげてからも駅頭挨拶をかれはよくしていた。2005年の総選挙では首都圏の民主党は壊滅的な打撃を受けたが、南関東で小選挙区の議席を守ったのは武蔵野市の菅直人と船橋市の野田佳彦だけだった。結局、選挙に弱い政治家には指導者としての説得力が欠ける。彼が急速に民主党内で頭角を現したのはあの小泉郵政選挙を経て生き残ったからだろう。 私が普段利用している駅は船橋市と習志野市の境にあり、政治家はよく駅頭に立っているが、国会議員で野田ほど、頻繁に見かける人は他にいない。習志野市は例の堀江メール問題で自殺することになる故・永田寿康の選挙区だったが、彼なんかはまったく見かけることはなかった。 船橋市にあっては野田は県船の卒業生で、一見、学縁があるように見えるけれども、もともと船橋の
それもヘンタイの一種だよ(°▽°;) 来てくれてありがとうございます。 主にニュースや時事問題についてコメントしてます。 菅内閣総理大臣記者会見(2011/8/26) 通りすがりに見つけた、僕と大筋同意見のブログ --------------------------(一部抜粋) 菅直人の政治を失政というならば。震災直後から政策そっちのけで退陣しろ退陣しろとかまびすしく騒いでかれの足を引っ張った政治屋たちの行為はどうなるのか。野党である自由民主党が政権批判を行うのは百歩くらい譲って許すとしよう(ただし仮に与党に返り咲いたあとに野党から同じことされても文句は言わないように)。だが政権与党である民主党内部からの「菅降ろし」があるというのはどういうことだ。ふざけるな,と声を大にして言いたい。何が「がんばろう日本」だ。被災地そっちのけで政争に励んでいるお前らが,何を偉そうに復興を語る。 菅直人はよく
ええと,なんか1ヵ月くらい更新がストップしちゃっててすいません。一応,生きてます。 で,なんか菅首相が退陣することになったそうで。なんというか,怒りで一杯です。 かれが東北大震災の直後におこなった一連の対処について,かれを非難する向きもあるようだが,そこまで致命的なミスといえるものはなかったと思うし,そもそもあれよりも良い対応をできる人間がいたというなら具体的にそれはだれでその人物ならどのような対応ができたのかを説明してほしい。もちろんかれの措置が万全であるはずはなく(かれも人間なのだから),批判されるべきはされるべきだが,果たしてそれは辞職でしか償えない類の失政だったのか。 菅直人の政治を失政というならば。震災直後から政策そっちのけで退陣しろ退陣しろとかまびすしく騒いでかれの足を引っ張った政治屋たちの行為はどうなるのか。野党である自由民主党が政権批判を行うのは百歩くらい譲って許すとしよう
「一定のめど」での退陣表明から2カ月以上も抵抗を続けた菅直人首相がようやく退陣を明言したのは、民主党執行部が自民、公明両党と連携して退陣の環境を整える前代未聞の包囲網に、ようやく「潮時」を悟らされたためだ。原子力行政の見直しなど政権の「成果」を強調するが、退陣時期をなお明確にしないところに未練もにじませる。 「十分国民の皆さんに理解をいただけていないという意味では残念なところはあるが、やるべきことはやっているという意味で残念とか悔しいという思いは決してない」 首相は10日の衆院決算行政監視委員会で未練を否定する一方、東日本大震災の復旧・復興、原発事故の収束、税と社会保障一体改革を成果として列挙した。 9日には自身のブログで「脱・原発依存」方針について「言葉を繰り返しているだけではない」と強調。経済産業省の幹部更迭と原子力安全・保安院の分離を決めたことにより「中味(人事)と器(組織)の入れ替
突然ですが、我が地元・鳥取県の自民党。次回の参議院の公認候補として、 評論家の浜田和幸氏を擁立することが決定されました(ぱちぱちぱち)。 【自民党鳥取県連、浜田氏擁立を決定】(山陰中央新報) この浜田和幸氏ですが、その肩書きは「国際政治経済学者」。 民間シンクタンク「国際未来科学研究所(公式サイト)」を主宰されてます。 そんな浜田和幸氏。果たしてどういう国際分析をしておられるかというと……… これが、9.11テロ自作自演説!! しかも、平和主義者が揃いも揃って引っ掛かった「制御解体説」なら まだ理解できなくもないですが、(って、そもそもダメなものはダメですが) 浜田氏の場合、航空機を何者かが遠隔操作したという「リモートコントロール説」。 『アフガン暗黒回廊―アメリカ「軍産複合地下帝国」の陰謀』(講談社) (現在『ブッシュの終わりなき世界戦争』に改題。講談社アルファ文庫)に載ってるようですが
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