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事業仕分けに関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (6)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/05/01
    ?( ゚Д゚)ポカーン…。
  • 【馬鹿杉ワロタ】仕分け人「光より速い通信手段が生まれたらどうするの?」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「【馬鹿杉ワロタ】仕分け人「光より速い通信手段が生まれたらどうするの?」」 1 コモリウオ(アラバマ州) :2010/04/28(水) 23:08:32.65 ID:uXtjj+Fw ?PLT(12001) ポイント特典 http://www.ustream.tv/recorded/6474169 1:15:49頃 仕分け人: さきほど光ルータの話がありましたが、もし仮に、明日光よりももっと速い、 光を使わなくても速くて、熱効率も良くてですね、そうしたものがどっかから ポンと出て来た時に、これは続けられるんですか? こうした事業というのは? 内藤副大臣: (苦笑い)そういう、夢、夢の仮定の話があれば、結構なんですが、 そういうのがあれば、その時々に応じて、そうする価値はあると思います。 仕分け人: つまり何を言いたいかというと、比較優位性

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/04/29
    内藤副大臣も「その『光よりも速い技術』を研究している研究所は何処にありますか?」と聞き返してやれば良かったのに…。
  • [事業仕分け]50km/hじゃダメなんですか? | レスポンス(Response.jp)

    「世界一になる理由には何があるんでしょうか?」と「2位じゃダメなんでしょうか?」は前回の事業仕分けで出た蓮舫議員の言葉だ。今回の自動車事故対策機構(NASVA)の事業仕分けでは、ある仕分け人から「50km/hじゃダメなんですか?」という言葉が飛び出した。 自動車アセスメント(JNCAP)について、仕分け人の最終判断は「他の法人で実施し、コスト縮減」となったが、ここで言う「他の法人」とは、国土交通省所管の独立行政法人である交通安全環境研究所のことだ。 交通安全環境研究所は、国内外で販売されるクルマの型式指定や認定を行っているが、その審査段階では衝突試験も実施している。 仕分け人は「この試験とJNCAPの試験を一緒に行えないか」と主張しているが、NASVA側は「ぶつける…という意味では同じだが、両試験はまったく違う」と反論する。 仕分け人が言うように、両方とも「クルマをぶつけて壊す」ということ

    [事業仕分け]50km/hじゃダメなんですか? | レスポンス(Response.jp)
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/04/28
    50kmと55km…|ω-)…一般販売車55kmで衝突実験の方がメーカー提供車50kmより公道の実情に沿っている様な気がする素人が此処にいる。
  • "50km/hじゃダメなんですか?" - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    "50km/hじゃダメなんですか?" - ライブドアニュース
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/04/28
    メーカー提供車50kmと一般販売車55kmでの実験だと字面だけでも違うような気が…走行距離はどうなのだろうか。一般販売車で55kmの衝突実験のが有意義に見えるド素人が此処に居るんだが。
  • 「命綱切らないで」/公害予防「仕分け」 被害者ら訴え - しんぶん赤旗

    政府の行政刷新会議の「事業仕分け」2日目の26日、とりあげられたのは公害健康被害予防事業を行ってきた環境再生保全機構でした。傍聴に訪れた東京都や神奈川県、大阪府の大気汚染公害被害者が「私たちの声を聞いてほしい」「命綱を切り捨てないで」と会場前で声をあげました。事業存続は決まったものの、公害被害者は「これからは国民や公害患者の声を反映した予防事業をすすめてほしい」と訴えました。 川崎市から駆けつけた女性(73)はぜんそく治療のステロイド剤の副作用で足が不自由です。「大気汚染のぜんそくで2人の子どもを殺された。残った2人の子どもと家を追い出され、人生をめちゃくちゃにされた。公害予防を仕分け対象にするなんて。これ以上の公害被害者を苦しめないでほしい」と語りました。 「天下りとか、無駄遣いという問題ではなく、公害被害者が生きていくための命綱を仕分け対象にしたことが信じられない」というのは東京公害患

  • 世界に誇る「科学インフラ」が、なぜ「税金のムダ」なのか? 存亡の危機に瀕した日本先端科学の象徴「SPring-8」:日経ビジネスオンライン

    2010年4月下旬から290の公益法人を対象とした「事業仕分け」の第2弾が始まる。 内閣支持率は約36%にまで凋落(3月26~28日、日経済新聞とテレビ東京共同世論調査)、報道で「政権末期」という言葉さえ使われるようになった今、「事業仕分け」で支持率の回復を狙っていることは言うまでもない。世論調査では「政策を評価する」とした人はわずか29%。その少ない評価者が評価理由にあげた第一が「事業仕分け」に代表される「行政のムダ遣い削減」だったからだ。 しかし、2009年11月に行われた「事業仕分け」が、「税金のムダの削減」という目的遂行の方法とし望ましいものであったのかどうかの具体的な検証や評価は行われていない。「事業仕分け」はこれまでの政権ではあり得なかった初の取り組みで、国民の期待も大きかった。そして、今後も民主党が目玉政策としようとしていることは明らかだ。だが、その手法や結果に対しては、大

    世界に誇る「科学インフラ」が、なぜ「税金のムダ」なのか? 存亡の危機に瀕した日本先端科学の象徴「SPring-8」:日経ビジネスオンライン
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