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育児に関するnowa_sのブックマーク (6)

  • 仕事と育児の両立、私は頑張ってないって胸張って言いたい。 - リクナビNEXTジャーナル

    仕事育児の両立ってのをやっていると、まあ次から次へと困難が降りかかってくるものだ。 私も現在、仕事をしながら2歳の娘を育てているが、あの“お子様”とかいうやつは、仕事が忙しいときに限って熱を出すし、こちらが腕によりをかけた料理は一口もべないし(焼いただけのウインナーはべる)、朝急いでいるときは決まってダンゴムシになって動かなくなる。 やはり普通に仕事をするのとは違って体力も消耗するし、イレギュラーな問題が起きて予定は崩れるし、会社には気を使うし、子どもと会えない時間が増えることでの不安なんかもあるし etc.…で、両立ならではの大変さというのは当然あるだろう。 そして、このような大変な状況に身を置くと、私たちはすぐに「頑張ってしまう」のだ。 「頑張らないと乗り越えられない」という思いがあったり、「頑張るのはいいことだ」という風潮があったり、場合によっては「頑張ってる自分かっこいい」な

    仕事と育児の両立、私は頑張ってないって胸張って言いたい。 - リクナビNEXTジャーナル
    nowa_s
    nowa_s 2014/09/22
    お母さんお父さんがいつも笑っていてくれることに勝る「やらなければならないこと」は、ちょっと思い浮かばない
  • 料理にまつわる思い出 - おうつしかえ

    母は体の弱い人でした。 わたしが小さいころにも何回も入院をしたり、床に伏せっていることがよくありました。 「ただいま」と言っても、家の中がしんと静まりかえって、返事も聞こえないときは母が寝込んでいるときです。 ランドセルを置いて、奥へ行き、母がいつも寝ている部屋の戸を開けると、ふとんにきちんと寝ている母がいました。具合が悪くて寝ているときも、母はきちんと仰向けに布団をまっすぐ掛けて寝ていました。 「だいじょうぶ?」 「・・・夕飯作ってくれる?」 「う・・・うん。いいけど」 料理にまつわる思い出 小学校低学年の頃だと思います。 何をどうすればいいのか、ほうれん草の茹で方すら解らなかったのですが、とりあえず「うん」と言って、何をすればいいのか母に聞いて台所へ立ちました。 お米の研ぎ方や、水の量などはわかっていましたから、ご飯は炊きましたが、そのあと何で何をすればいいのかちっともわからないので、

    料理にまつわる思い出 - おうつしかえ
    nowa_s
    nowa_s 2014/08/08
    たぶんこの調子だと、父親に外食に連れてかれた"きょうだい"はまったく料理を作ったことないと見た(少なくとも、独立するまでは)。なんかなぁ、何なんだろうな…。ひとのことなのに悔しくなる
  • 家事を全くしなかった夫が家事をするようになった話 - 日なたと木陰

    photo by nakagawa 家事ハラ問題について、いろいろな方が言及されており、非常に興味深く拝見しました。 私もこのテーマについていろいろ思う事があり、書きたいと思っていたのですが子供が熱を出してしまい看病している間に書こうと思っていたほとんどの内容がすでに記事になっていました。子供の突然の発熱、これも育児中ならではの出来事ですね。 という訳で出遅れてしまったので解説的な事は止めにして、今回は家事を全くしてこなかった私がいかにして家事を学んでいったのかをご紹介したいと思います。 はじめに 現在我が家は私が働き、は専業主婦の1馬力の家庭です。もともと共働きでしたが、妊娠・出産を機に専業主婦になりました。 私は片働き家庭で育ち、父が仕事で忙しかった事もあり、家事はすべて母親がしていました。また、母親が過保護だったこともあり結婚当時家事スキルが全くない状態でした。 一方は共働き家庭

    家事を全くしなかった夫が家事をするようになった話 - 日なたと木陰
    nowa_s
    nowa_s 2014/07/19
    夫(息子)視点の話。母親がいいのよーってやると、子のスキルが伸びない。妻が、喜んでくれるからってやると、夫のスキルが伸びない。実は得意かもしれないことをできる機会を与えられないのは、正直、気の毒に思う
  • ADHD児の苦悩 - うちの子流~発達障害と生きる

    再生回数の多い動画なのでご覧になった方も多いと思いますが とてもわかりやすいものでしたので載せておこうと思います。 タイトルは「小児期 ADHDの正しい理解のために」 どっちかというと理解のためにというよりは ADHD児の苦悩とその家族の困惑を描いた作品。 ADHDの娘を持つ身としてせつないやら思い出すやらで泣けてきました。 この動画に出てくる少年はたぶんADHDでも不注意優勢型 じゃないかなと思います。多動の部分はほとんど描かれていません。 混合型のうちの娘はこんなにマイルドではなくもっとスパイシーです。 暴れる跳ねまわるパニックになる。 パニックになれば激しく攻撃的になります。 まったりしておらず常に思考も動きも高速回転です。 娘の場合はADHDだけでなくアスペルガーもあるからかな。。 しかし注意欠陥、衝動性の部分は当にこの動画のような感じ。 診断が早くついたため、様々な対策をとって

    nowa_s
    nowa_s 2014/06/14
    動画は後でみる/子供には自己の客観視が難しかったりするけど、突出した特性を持って(て、親や周囲の助けもあ)ると「自分はこれが苦手、これは得意」と早めに掴みやすくなったりするかな。それはかなりの武器になるな
  • やまもといちろう氏と迷子紐

    「とくダネ!」で子供用ハーネス(迷子紐)特集。スタジオ出演者は否定的なコメントでツイッターではこの取り上げ方に怒り・疑問の声多数。この事態にコメンテーターとして出演していたやまもといちろう氏がなぜか絡みにいきます。

    やまもといちろう氏と迷子紐
    nowa_s
    nowa_s 2014/05/27
    ハーネス使うことで事件事故を防げる利益と、知りもしない他人にバカジャネーノと思われる損失を比べたら当然答えは出てる。楽したいわけじゃないって主張も、楽して何がいけないって主張も、実に最もだと思う
  • 自分のなかの残念な部分に気づく、その時までに

    子ども時代、親に「ぶさいくだ」「愛嬌がない」と容姿を散々人前でもけなされた。そして「運動神経がない」「どんくさい」とスポーツが苦手なこともバカにされ続けた。 親に繰り返し言われ続けた言葉の数々は、次第に私自身の残念な部分に目を向けさせ、私自身がそれにとらわれるようになっていった。 おかげで、人前で笑うことが苦手になり、写真も数えるほどしか残っていないが、どれも横をむいてふてくされた顔をしている。スポーツも苦手なまま、人目につかないように、できるだけスポーツをしないですむように生きてきた。 そんな卑屈な自分が嫌でたまらなかった。 そして子どもが生まれた。 産まれたときから決めていたことがある。 絶対にほめてほめてほめよう。 絶対に「かわいい」「大好き」「大切」と言い続けよう。 おかげで子どもの容姿は私に似ているけれど、とても素敵な笑顔で笑ってくれる。当にかわいくてかわいくて仕方がない。 7

    自分のなかの残念な部分に気づく、その時までに
    nowa_s
    nowa_s 2014/01/05
    親から褒められた記憶より貶された記憶のほうが強く意識に残る気がする。だからちょっと褒め過ぎ?ぐらいでちょうどいいのかも/この人が結婚してるかは分からんけど、幸せな家庭を築いてほしい
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