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抑圧に関するnowa_sのブックマーク (3)

  • 『境界のないセカイ』発売中止・連載打ち切り問題へのレインボー・アクションの立場表明

    市井に生きるセクシュアル・マイノリティの生活感覚と存在を、 社会的に可視化することによって、多様なあり方が大切にされ、安心して生きられる社会を実現するために活動しています。 幾夜大黒堂さんの漫画『境界のないセカイ』が発売中止となり、ウェブ上での連載も打ち切られることになったという件につきまして、レインボー・アクションの立場表明をさせていただきます。 ●この作品の性に関する描写に、他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません。 ●「性的マイノリティの団体・個人の圧力」という多分にフィクショナルな理由に基づき、表現行為に対して自粛を迫るという行為がもしもあったとするならば、それは人権を守るためとても大切な、表現の自由を抑圧するものだろうと考えます。 ●それはまた、「性的マイノリティの団体・個人」を怪物視・あるいは怪物化し、性に関する差別を助長するものに他なりません。 ●もちろん、性に関する

    『境界のないセカイ』発売中止・連載打ち切り問題へのレインボー・アクションの立場表明
    nowa_s
    nowa_s 2015/03/19
    誰に抗議されたのかが不明だと、少数者がモンスタークレーマー扱いされ、何が抗議されたのかが不明だと、「とりあえずそれっぽいもの全部自粛しとけ、関わるな」と排除される。不毛だ。暗黙が怪物の故郷。
  • 少しも寒くないわ(夏なので) - bluelines

    こないだツイッターで呟いてたレリゴー噺がまとめられて、なんだか結構な騒ぎになりました。 『ありのままで』の歌詞はトンデモ訳?→日語版に合わせたプロの仕事! - Togetterまとめ でまあせっかくの流れですので、この話にちょっと追記します。今回は完全にネタバレを含むのでブログで。 上のまとめの中で、レリゴー日語版は、「決別+解放」という英語版のテーマから「決別」を狙って削ぎ落としている、と述べました。このエントリで取り上げる問題は、「決別」を削ぎ落した日語版が、英語版(オリジナル)のメッセージを根幹から変えてしまったことになるのか、ということです。これはすなわち、「英語版は抑圧から逃げ出して得た自由=孤独に開き直っている状態を歌ったもので、「もうあいつらのことなんてどうでもいいわーどうにでもなーれ」というヤケクソソングであり、質的にネガティブなものである」という解釈について考える

    少しも寒くないわ(夏なので) - bluelines
    nowa_s
    nowa_s 2014/08/11
    「自分を好きになって、自分信じて」がどうしても苦手なんだけど、表現の問題か。五郎ちゃんの「誰にも邪魔されず自由で なんというか救われてなきゃあダメなんだ 独りで静かで豊かで……」は抵抗ない
  • 科学記者の視点から見ても、小保方氏の「女子力」は確かにエポックだった - ITとエレクトロニクスの知的備忘録

    STAP細胞研究の小保方氏が、メディアのゴシップ取材攻勢に「研究活動に支障が出ている」と文章を出す事態に発展した件について。 この件は藤代さんの記事STAP細胞研究の小保方晴子博士が「研究活動に支障が出ている」と報道機関にお願い(藤代裕之) - 個人 - Yahoo!ニュースに全面同意で、ほとんど付け足すことはない。ただ、社会部やワイドショーメディアのおっさん目線には辟易する一方、科学記者の視点から見ても、小保方氏のいわゆる「女子力」に溢れたサイト、机、服装は確かに大きなエポックだったかもとは思ったので、短くまとめてみる。 一般に、理系女子は研究室では少数派である。このため、同室の男性大学生・院生にとっては数少ない恋愛対象になってしまい、結果として研究室内の人間関係をギスギスさせてしまうこともある。なので、女性研究者は研究室内であえて女性性を封印する、つまり地味な服装をしたり頭をぼさぼさに

    科学記者の視点から見ても、小保方氏の「女子力」は確かにエポックだった - ITとエレクトロニクスの知的備忘録
    nowa_s
    nowa_s 2014/02/01
    男社会の板前の世界を描いた漫画で「女の存在で場が乱れるのは周りの男らが未熟だから」と花板が言ってた。若き女性研究者にはしゃぐのは世間が未熟だから。女子度の濃淡に関係なく"リケジョ"がいて普通な世の中希望
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