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ブックマーク / www.mag2.com (2)

  • 日本の貧困層は飢えずに太る。糖尿病患者の半数以上が年収200万円未満の衝撃=鈴木傾城 | マネーボイス

    現代は、貧困が増えれば増えるほど「飢える」のではなく、「炭水化物漬け」になっていき、結果的に糖尿病を引き寄せる時代になっているのだ。認識を改めなければならない。「貧困栄養失調」ではなく「貧困=糖尿病」なのである。 全日民主医療機関連合会は、全国の医療機関96施設で40歳以下の「2型糖尿病患者」の実態調査をした結果として、患者世帯の年収分布から年収200万円未満が57.4%を占めていると報告している。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) 【関連】這ってでも選挙へ行け。クーデターや暴動より「一票」で国は変わる、間違った政党・議員が当選すれば亡国一直線=鈴木傾城 ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政

    日本の貧困層は飢えずに太る。糖尿病患者の半数以上が年収200万円未満の衝撃=鈴木傾城 | マネーボイス
    localnavi
    localnavi 2019/09/20
    この人は炭水化物を連呼しているが、安価で腹だけ膨れる食品の一番の恐ろしさは「炭水化物+油+塩」だからね。古い食生活を保ってきた人でも油+塩の味を知ってしまうと戻れなくなるんだそうで。
  • 「あほくさ」が命を救う。大阪で「いじめ自殺率」が低い理由 - ページ 2 / 2 - まぐまぐニュース!

    大阪では、自殺率も低いと聞きます。現実主義の合理的精神、分かりやすく言えば、「あほくさ」「やってられまへんがな」という精神。これは、言い換えれば、「逃げるは恥だが、役に立つ」ということではないでしょうか。 特に、いじめの環境に身をおいていたり、事業の借金で首が回らない時などの、特別な環境の時などは、ビルマ戦線で敵の大軍の攻撃を受けて、死守命令が出た時の「絶体絶命」の危機と同じでしょう。ビルマ戦線でしたら、全滅しても英雄的戦闘で賞賛されるかもしれません。でも「いじめ」や「借金苦」の戦場では、「死守」しても、誰も喜んでも、誉めてもくれません。 あくまで柔軟に、巧妙に立ち回って、少しでも有利な体制を作り上げて、勝てなくても引き分けに持ち込む、「関西精神」を持ったらいかがでしょうか。 一人だけで戦わず、援軍も要請しましょう。自分だけで抱え込んでいないで、保護者にも先生にも相談しましょう。それでダメ

    「あほくさ」が命を救う。大阪で「いじめ自殺率」が低い理由 - ページ 2 / 2 - まぐまぐニュース!
    localnavi
    localnavi 2017/03/15
    この記事は前提が怪しい。都道府県別にみた自殺 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/suicide04/7.html を見る限り、大阪府の自殺率は下から20位なのでそう低くないぞ。
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