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ほんとに何かを見たらに関するlocalnaviのブックマーク (1)

  • 宇宙戦艦ヤマト(旧&2199)における科学力、真田さんの異常性 - 仮想と現実

    そもそも宇宙戦艦ヤマトという作品は無理がある。いくら異星の技術を取り入れ、人類最後の力を結集したとは言え、たった一隻の戦艦で宇宙に覇を唱える軍事国家の支配する宙域を踏破し、成り行きというか必然というか、旧作では敵国を滅ぼすほどの戦果を上げるなんて無茶も良いところだ。それを可能にしたのは戦術に優れた沖田艦長の采配もあるが、なんといってもチート技術者、真田技師長であろう。 そもそもイスカンダルから送られたのはあくまで超光速航行を可能にする波動エンジンの設計図であって戦う力は与えられていない。ヤマト以前の地球の戦艦はガミラスの駆逐艦に有効なダメージを与えることすら難しい状況だったのだ。ここにもたらされた波動エンジン。これを地球の技術者(おそらくここでの中心も真田さんだったろう)は強烈な武装に応用する。主砲のショックカノンがそもそもそれまでと違い、ほとんどの敵を一撃で屠る異様な威力を誇っているのだ

    宇宙戦艦ヤマト(旧&2199)における科学力、真田さんの異常性 - 仮想と現実
    localnavi
    localnavi 2016/04/23
    いや、そんな人、地球にも真田さん1人だと思います
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