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特別支援教育に関するkamezoのブックマーク (6)

  • 産経新聞が発達障害についての俗説を広め、偏見を助長しようとしている件について

  • 教科書 ∞折り紙の宝石箱∞+広汎性発達障害の子+/ウェブリブログ

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    教科書 ∞折り紙の宝石箱∞+広汎性発達障害の子+/ウェブリブログ
    kamezo
    kamezo 2010/04/12
    痛切。制度にスキマがあることより、そこにハマってると知らされない、知る術がないことこそ悔しい。
  •  やりきれない - ♪ 3足わらじで福祉/ケアを考える ♪

    修論のために知的障害のある子どものお父さんたちにインタビューをしていたのが9月だった。そのころに世間を揺るがせる大きなショッキングな事件が起きた。 一つは福岡で起こった発達障害の子どもが殺されてしまうという事件。これが9月18日。 もう一つは東金で起こった5歳の子どもがやはり殺されてしまうという事件。これが9月21日。 ちょうど、福岡の事件でお母さんが逮捕されたというニュースが飛び込んできたころは、9人目10人目のお父さん方にインタビューをしているころだった。お父さんたちにその話題を向けると、同じ大変さを共有する人たちならではの、いろいろな意見が出された。 そして・・・東金で起こった事件は、知的障害のある男性による犯行であることが次第に明らかになりつつある。「養護学校」「母と2人暮らし」・・・どうしてお父さんがいないのだろう。インタビューの中でも「離婚が多い」と異口同音にお父さんたちは言っ

    kamezo
    kamezo 2008/12/07
    悩ましい。/当地域の例>この春、中卒の障害児。受け入れる学校はあったが自力通学が原則。一人でバス通学は無理。先輩保護者は「親がなんとかするもの」と、支援方法を模索することへ抵抗感さえ示された。閉塞感。
  • 2008-10-25 - BUNTENのヘタレ日記 - [教育][福祉][ニセ科学]福岡県情緒障害教育研究会北九州大会「一人一人の特別支援ニーズの充足をめざして」

    このページの最後から二番目の会に出かけてきた。 いや、皆さん熱心だったし、それなりに研究・努力されているのは間違いないと感じられたわけですが、最初の講師の、九州大学大学院医師・芳賀彰子さま、言葉の力とか言い出すから子供への声のかけ方とかそーゆー話をなさるのかと思いきや、ラップで包んだご飯に声をかけてカビの生え方を見るという、どこかで見たような実験の話が。orz いや、ほんの一部なんですよ。当に。話はそこの数分だけだったんだけれども、教育関係者とか親の人とか来ているだろうに、"実験"のスライドとかが出て先生の話にウケてる人はいても、俺みたいに頭を抱えている人がいる気はしない。orz …そのパートのせいで、その日の話が全部ブチコワシに思えたのは、きっと俺の心が狭いからだと思うし、その場はもちろん質疑応答その他の時間にすらツッコミを入れられなかったのは、俺が門外漢だったことを割り引いてもなお、

    2008-10-25 - BUNTENのヘタレ日記 - [教育][福祉][ニセ科学]福岡県情緒障害教育研究会北九州大会「一人一人の特別支援ニーズの充足をめざして」
    kamezo
    kamezo 2008/10/26
    よりによって〈福岡県情緒障害教育研究会北九州大会「一人一人の特別支援ニーズの充足をめざして」〉で「ごはんに声かけ」のネタがちょっと出たとのこと。話し手は〈九州大学大学院医師・芳賀彰子〉とか。
  • ナマケモノ倶楽部とは

    kamezo
    kamezo 2008/04/27
    ナマケモノ倶楽部とべてるの家の関係。「がんばらない/当事者研究/弱さの絆/死ぬことの文化/苦労をとりもどす/障害者と健常者の線引きはできない/誰もが精神障害を持つチャンスに恵まれてしまっているのが今の社会」
  • 選別。 - 小学校笑いぐさ日記

    しばらく前のこと。 保護者向けに学校評価アンケートを行ったのですが、回収したアンケート用紙を見ながら、教務とか教頭とか養護教諭とかが憤慨していました。 「これはひどい!」 「なんてこと書く人がいるんだろう!」 何事か、と思ったら、5年生の保護者から、 「A児は鱶沢小学校で指導するのではなく、特別支援学級のある学校への転校を促すべきではないか」 ……といったような内容の意見があったのでした。 A児は5年生です。 対人関係などでトラブルを起こすことが多く、学業もふるわず。 A児の保護者の希望もあり、現在、算数の時間に限って、教務主任と教頭が交代で別室で個別指導にあたっています。 学業面がどうなのかはよくわかりませんが、教頭から、 「先生、算数ドリル、教師用のとか余ってる? A児ちゃんの授業で使いたいんだけど」 などと言われたことがあります。 (その時A児は5年生で、私は1年担任でした) A児は

    選別。 - 小学校笑いぐさ日記
    kamezo
    kamezo 2008/04/16
    コメント欄で紹介されているリンクも。
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