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アートに関するkamezoのブックマーク (5)

  • ドガ作品、「ウクライナの踊り子」へ改名 英美術館

    ロシアの踊り子」から「ウクライナの踊り子」に改名されたフランス印象派の画家エドガー・ドガの絵画。Photo12提供。(c)Ann Ronan Picture Library / Photo12 via AFP 【4月5日 AFP】英ロンドンの美術館ナショナルギャラリー(National Gallery)は4日、ロシア軍によるウクライナ侵攻を受け、フランス印象派の画家エドガー・ドガ(Edgar Degas)の絵画「ロシアの踊り子(Russian Dancers)」を「ウクライナの踊り子(Ukrainian Dancers)」に改名したことを明らかにした。 同作品は、ドガが19世紀末に制作。ウクライナの国旗の色である青と黄色のリボンを結び野原で踊る3人の踊り子が描かれているが、ロシア人を描いたものと長い間認識されてきた。 作品はナショナルギャラリーのメインコレクションに含まれているが、現在は

    ドガ作品、「ウクライナの踊り子」へ改名 英美術館
    kamezo
    kamezo 2022/04/05
    今回の件で西欧でも「ロシアとウクライナは別の国」と改めて認識された形か。もちろん「大ロシアの復権」や「一つの文化圏(ロシアの一部)」を主張するプーチンへのノーの意味も含むのだろうけど。
  • 安藤忠雄設計の子どもたちのための図書館への子供反応「なんでこんなん作ったん?」を巡る賛否

    SIVA @sivaprod 大量のリプいただき個々にはとてもお返事差し上げられませんがとりあえず「上のは全部固定されたダミーだから安全ですよ」と「安藤忠雄が寄贈した建物なんだから安藤忠雄が好き放題やって当然」って書いて寄こしたひととは友達にはなれそうにないなあとだけ。 2022-03-27 12:00:50 異邦人 @Narodovlastiye 「子どもの為の図書館」などと言いながら、手に取れない位置に固定されているについて「これどうやって取るの」「何でこんなん作ったの」と、子どもに指摘される「図書館」とは一体何なのか。をオブジェにし、図書館という施設が一体何の為にあるのか分からない施設。 www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/202… 2022-03-26 22:50:53 リンク NHK NEWS WEB 神戸市に子どものための図書館「こどもの森 神戸」オープ

    安藤忠雄設計の子どもたちのための図書館への子供反応「なんでこんなん作ったん?」を巡る賛否
  • 巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時

    何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー

    巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時
    kamezo
    kamezo 2021/07/12
    「アートに対する揶揄を含んでいるかもしれない」という発想はなかったが、わけわからん発言を「ポエム」と揶揄するのと同じか/「防衛」ねぇ……「知らない人を見たら不審者として通報」に通じるものがあるなぁ。
  • 『痴漢騒動の「ブラックボックス展」から考える"お騒がせアート"多発の背景とは?』へのコメント

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    『痴漢騒動の「ブラックボックス展」から考える"お騒がせアート"多発の背景とは?』へのコメント
    kamezo
    kamezo 2017/07/07
    作者は安全圏にいて被写体や観客だけを危険な目に遭わせる士道不覚悟的な作品への批判や、表現の自由との兼ね合いに関する部分への反応が多いか
  • 痴漢騒動の「ブラックボックス展」から考える"お騒がせアート"多発の背景とは?

    アーティストたちがすごくサディスティックな眼差しで、誰かを望まない状況に巻き込んで、作品化して、見ているような。そういうことは、弱いものいじめと同じと言えるんじゃないでしょうか。(神野真吾さん)

    痴漢騒動の「ブラックボックス展」から考える"お騒がせアート"多発の背景とは?
    kamezo
    kamezo 2017/07/07
    論点整理的インタビュー/「お騒がせ作品」は考察のぬるさの現れ、陳腐でさえある(超要約)は同感だが、では熟考された作品はとなると先鋭的な美術オタク以外は理解できず観客も場も得られないジレンマも。
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