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Weatherに関するfukumimi2002のブックマーク (195)

  • ドイツの浜で見つかったボトルメッセージが世界最古とギネス認定 海流の研究のため108年前に投げ入れられたもの

    ドイツの浜で見つかった108年前のボトルメッセージが世界最古のものだとしてギネス世界記録に認定されました。 漂い続けて108年 1906年11月30日、イギリスの海洋生物学会・George Parker Bidderさんによって北海に投げ入れられた何千ものボトルメッセージのうちの1つだと判明していました。海流の研究が目的で、ボトルの中には送り返してくれれば1シリングを渡すとのメッセージとともに、いつどこで見つけたのかを記すアンケートが英語ドイツ語とオランダ語で書かれていました。 慎重に開封したそうです ボトルを見つけたのは元郵便局員のMarianne Winklerさん。海に投げ入れられてから実に108年と138日を経てボトルを受け取った彼女は、中のメッセージに従いアンケートへ記入し、ボトルとともに海洋生物学会に送り返したそうです。 ボトルの中には 研究のために投げ入れられたボトルメッ

    ドイツの浜で見つかったボトルメッセージが世界最古とギネス認定 海流の研究のため108年前に投げ入れられたもの
  • ひまわりEYE:日食、月影の散歩道 - 毎日新聞

  • インドネシアで皆既日食:写真:日本経済新聞

    日々のニュースの風景を切り取った写真や、スポーツなどテーマごとに特集した写真を見ることができます。

    インドネシアで皆既日食:写真:日本経済新聞
  • インドネシアで皆既日食

    【3月9日 AFP】(写真追加)インドネシアの広い範囲で9日、皆既日が観測され、大勢の人たちが暗くなっていく空を見上げた。当局によると、日は午前6時19分(日時間午前8時19分)に始まり、約1時間後には同国西部で皆既日が観測されたという。 また、アジアの他の地域やオーストラリアなどでも部分日が観測された。(c)AFP

    インドネシアで皆既日食
  • 北海道・網走で流氷接岸初日 観測開始から最も遅い記録:朝日新聞デジタル

    札幌管区気象台は22日、北海道オホーツク海に面した網走市で、流氷接岸初日を観測したと発表した。平年より20日、昨年より34日遅く、1959年の観測開始以降で最も遅い記録となった。 同気象台によると、今年は2月に入り、低気圧や気圧の谷が北海道付近を周期的に通過。冬型の気圧配置が長続きせず、流氷が南下する北よりの風が吹かなかったため、オホーツク海側での流氷の拡大も進まなかったとしている。

    北海道・網走で流氷接岸初日 観測開始から最も遅い記録:朝日新聞デジタル
  • 氷河、長野県にも?カクネ里雪渓に氷体の動き : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    信州大などの学術調査団は28日、長野県大町市の北アルプス・鹿島槍ヶ岳(2889メートル)にある「カクネ里雪渓」が氷河である可能性が高いとの調査結果を発表した。 昨年9月に格調査に入り、巨大な氷の塊である「氷体」が、重力によって継続的に動いているのが確認できたという。国内では富山県内の3か所で氷河の存在が確認されているが、今後まとめる論文が学会で認められれば、長野県内では初となる。 カクネ里雪渓は、長さ約700メートル、最大幅約400メートル、厚さ約40メートル以上の氷体。鹿島槍ヶ岳の北東側斜面、標高1800~2200メートルに位置する。 氷河と認められるには、氷体が自重で継続的に山を下っていることを裏付ける必要がある。 調査団は昨年9~10月、ポール5を氷体に打ち込み、全地球測位システム(GPS)で、ポールが移動しているかどうか測定した。その結果、昨年9月24日から10月18日までの間

    氷河、長野県にも?カクネ里雪渓に氷体の動き : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/01/29
    昨年9月24日から10月18日までの間に、中流部に設置したポールが15~17センチ、上流部と下流部では12~13センチ、動いたことが確認された。
  • 寒さで西日本など混乱 北海道・下川町は氷点下31.8度 - 日本経済新聞

    列島は25日も強い寒気に覆われ、西日州の日海側を中心に大雪、低い気温が続いた。鳥取県では土砂崩れで3人が死傷し、仙台市では交通事故で6人が死傷。交通網も乱れ、車の立ち往生が相次いだ。寒気は西日から次第に緩むが、残雪による転倒や事故に注意が必要だ。気象庁によると、佐賀市では25日朝、7センチの積雪を観測。長崎市や鹿児島市でも10センチ以上の雪が残った。名古屋市で1センチ、岐阜市でも

    寒さで西日本など混乱 北海道・下川町は氷点下31.8度 - 日本経済新聞
  • 奄美大島 115年ぶりに雪を観測 NHKニュース

    鹿児島県奄美大島で、24日午後1時すぎにみぞれが降り、名瀬測候所は初雪を観測したと発表しました。奄美市で雪が観測されたのは、明治34年以来115年ぶりです。

    奄美大島 115年ぶりに雪を観測 NHKニュース
  • 100年寒波到来?!沖縄に雪は降るのか(崎濱綾子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    【南国沖縄に雪が降る可能性は?】沖縄では週明け25日(月)にかけて強烈寒波が襲来しそうです。沖縄県民の間では雪が降るのでは?と話題になっています。 24日(日)25日(月)の沖縄島地方の予報は曇りや一時雨。島北部の最低気温は5℃~6℃の予想が出ています。(沖縄各地で最低気温が一桁になるのは年に一回あるかどうかです。)沖縄は海水温が高い海に囲まれており、もともと暖かい布団の上にある南国の島です。例年の寒気だと沖縄では”冷たい雨"の予想ですが、今回沖縄には異例ともいえる寒気が南の島の沖縄に流れ込む予想が出ています。 雪が降るためには沖縄近海の暖かい布団に負けないくらいの寒気を上空からどこまでひきずり降ろすのかポイントとなりますが、今週末は850hPa(上空およそ1,500m)で-6℃という関東地方だと雪を降らせるような非常に強い寒気が入る予想が出ています。 21日(木)発表の気象庁の週間予

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    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/01/22
    【雪の正式記録は一度だけ】 1977年2月17日 久米島(本島・那覇市の西およそ100キロ) 午前0時35分~0時40分までの5分間にみぞれを観測。みぞれの観測は『雪』に含まれます。
  • JAXA、超小型衛星を公開 アジア発の地上観測網へ:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は13日、フィリピン政府から軌道投入を請け負った超小型衛星を公開した。4月ごろに国際宇宙ステーション(ISS)の日実験棟「きぼう」から放出する。北海道大や東北大が提唱するアジア各国の超小型衛星による地上観測網の第一歩になる。 衛星はフィリピン初の人工衛星「DIWATA(ディワタ)―1」で、筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で引き渡し式をした。縦横55センチ、奥行き35センチ、重さ約50キロの地球観測衛星で、気象災害の監視や農林水産業に利用される。フィリピン人の留学生も参加し、北大や東北大で開発された。費用は2017年に投入する2号機と合わせて総額8億円で、大型衛星の100分の1程度という。今回の衛星に合わせ、きぼうから軌道に投入する能力を50キロ級の衛星に対応できるよう増強する。 北大の高橋幸弘教授によると、50機の超小型衛星を打ち上げることで地球上をくま

    JAXA、超小型衛星を公開 アジア発の地上観測網へ:朝日新聞デジタル
  • 海汚す微小プラスチック 気象庁、実態把握へ観測開始 - 日本経済新聞

    細かく砕けて海を漂うプラスチックが新たな環境問題として注目されている。付着した有害物質を生き物が取り込む恐れがあり、実際に魚の体内から見つかる例も相次ぐ。今や「プラスチックのスープ」ともいわれる海の汚染の実態を探ろうと、気象庁は太平洋での観測に取り組み始めた。青っぽい破片は洗剤の容器、半透明の薄い膜はポリエチレンの袋――。気象庁の海洋気象観測船「啓風丸」の観測員が15分間、目の細かいネットで海

    海汚す微小プラスチック 気象庁、実態把握へ観測開始 - 日本経済新聞
  • 改良版「藤田スケール」導入へ 突風被害の指標を細分化:朝日新聞デジタル

    竜巻など突風の強さを示す米国生まれの国際的尺度「藤田スケール」について、気象庁は21日、新年度から新たな基準「日版改良藤田スケール」(改良スケール)を導入すると発表した。突風被害が増えるなか、被害の指標を拡充し、より実態に合った風速を割り出す狙い。気象庁は「竜巻や突風の科学的知見を集め、防災気象情報として生かしたい」としている。 改良スケールは、これまでの藤田スケール同様、突風の強さを示す階級を0~5の6段階に分けた。一方、突風の強さを判断するための指標は住宅や自動車など9指標から、日国内の建築物などの状況を反映して30に細分化した。新たに自動販売機や軽自動車、墓石などが盛り込まれた。 藤田スケールでは、突風で住宅の屋根瓦が飛ばされた場合、風速の推定が「毎秒33~49メートル」といったように値に幅があったが、指標を細かくすることで「毎秒約45メートル」といった絞り込んだ値を示せるという

    改良版「藤田スケール」導入へ 突風被害の指標を細分化:朝日新聞デジタル
  • 突風の藤田スケール改良版運用へ - 共同通信 47NEWS

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/12/21
    改良版は9種類だった基準が30種類に増加。建築物のほか、軽自動車や自動販売機、墓石など、国内で調べやすい項目を織り交ぜた。
  • グリーンランド氷床の融解速度、近年倍増 観測研究

    グリーンランド南部のHeimdal氷河(2015年11月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/HANDOUT/NASA/GODDARD/JOHN SONNTAG 【12月17日 AFP】デンマーク領グリーンランド(Greenland)の氷床では、2003年~2010年の期間に、20世紀全体のペースの2倍の速さで質量が失われたとの研究結果が16日、発表された。氷床の融解は、陸地を浸する海面上昇の重大な一因となる可能性があるとされている。 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された研究論文によると、グリーンランド氷床の減少は、1990年~2010年の期間に世界平均で25ミリの海面上昇を引き起こしたが、これは主に表面融解によるものだという。失われた質量は、合計で9000ギガトン(9兆トン)超だった。 これは、氷の融解による減少量から、降雪や降雨による氷の増加量を差し引いた「純損失」だ。 欧

    グリーンランド氷床の融解速度、近年倍増 観測研究
  • ひまわりEYE:海風前線で雲の列 - 毎日新聞

  • 世界の平均気温、観測史上最高に 産業革命前より1度超:朝日新聞デジタル

    世界気象機関(WMO、部・ジュネーブ)は25日、今年の世界の平均気温が観測史上最高になり、産業革命前の平均からの気温上昇が初めて1度を超える見通しだと発表した。国際社会は気温上昇を2度未満に抑えようとしており、30日から始まる国連気候変動会議(COP21)で、新たな枠組みの採択を目指している。 WMOによると、今年は太平洋東部の赤道付近の海面水温が上昇する「エルニーニョ現象」が続いているのに加え、大気中の温室効果ガスの濃度も過去最高を更新したという。今年1~10月の平均気温は、14度だった1961~90年平均より0・73度高く、1880~1899年と比べると約1度高くなるという。国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)によると、気温上昇が2度を超えるにつれ、海面上昇や氷河・氷床の消失など取り返しのつかない影響が出るリスクがより高くなるという。 WMOのミシェル・ジャロー事務局長は「

    世界の平均気温、観測史上最高に 産業革命前より1度超:朝日新聞デジタル
  • CO2濃度:16年に危険水域に迫る400ppm超え - 毎日新聞

  • 【科学】温暖化理論を破綻させた「南極の氷増加」 科学者も困惑…海面上昇の原因はどこに…(1/4ページ) - 産経ニュース

    地球温暖化の影響で減少し続けているとされてきた南極の氷が、実は増えていたことが米航空宇宙局(NASA)の観測結果で分かった。温暖化で南極の氷が溶け出し、海面が上昇しているとの従来の学説を覆すものだ。NASAでは、「海面上昇の要因が南極以外にあることがはっきりしただけ」としているが、温暖化問題を論ずる際の大前提が揺らいだのは事実であり、今月末からフランス・パリで開かれる国連の気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)での議論にも影響を与える可能性がある。 ■増加率は鈍化傾向 1日付米紙クリスチャン・サイエンス・モニターや、3日付米CNNテレビ(いずれも電子版)などによると、NASAのゴダード宇宙飛行センター(メリーランド州)らの科学者でつくる研究チームが10月30日、学会誌に発表した。 研究チームは、NASAと欧州宇宙機関の人工衛星が1992~2008年に南極氷床の高さを観測したデータを収集

    【科学】温暖化理論を破綻させた「南極の氷増加」 科学者も困惑…海面上昇の原因はどこに…(1/4ページ) - 産経ニュース
  • 風車壊す「乱流」探れ 東芝と九大が影響分析へ 鹿児島:朝日新聞デジタル

    渦を巻くような風の乱れである「乱流」が風車に及ぼす影響の調査に、東芝と九州大が乗り出す。山や丘陵などの複雑な地形が生み出す「乱流」は、平坦(へいたん)な土地が多い欧米にはない課題で、日での風力発電普及の妨げの一因ともされる。風の吹き方による影響を把握し、故障が少ない風車の開発をめざす。 東芝が100%出資するシグマパワージャネックス社は3月、鹿児島県長島町にある新長島黒ノ瀬戸風力発電所で事業を開始。東芝製の風車(出力2メガワット)2基を備える。今月13日には開所式があり、全国的にも例のない実証試験を格化させる。 風力発電に初めて参入した東芝が重視するのが、「風の解析」だ。 日は欧米に比べ地形が複雑で、特有の風の乱れが起きやすいという。1年を通して、地形の起伏の影響を受けた渦のような風が風車に集中的に当たることで、15~20年といった耐用年数を経ないうちに突然壊れることがあるという。

    風車壊す「乱流」探れ 東芝と九大が影響分析へ 鹿児島:朝日新聞デジタル
  • 「南極の氷は増加中」NASA、定説覆す調査結果発表

    NASAは南極大陸で失われる氷よりも増える氷の量が多いとの研究結果を発表した。事実ならば南極の氷の融解が海面上昇につながるという従来の説が覆されることになる。(高原大観) NASAのホームページによると、NASAのチームは南極氷床の高さを人工衛星から計測したデータを調べ、その変化の様子から結論を導き出したという。 氷が増加しているのは1万年前から続く降雪の増加により、年月を経て積み重なった雪が圧縮されたためとみられる。 氷の増減は大陸全体で一律に起きているわけではなく、南極半島など西南極の一部で氷床の融解が進む一方で東部や内陸部の一部では増加傾向にあるという。今回の調査では増加分が減少分を上回ることが明らかになった。 過去の研究では南極大陸やグリーンランドなどから溶け出した氷が海面上昇を引き起こすとされてきたが、最新の調査結果では南極大陸は差し引きすると氷の量が増えていることになり、海面上

    「南極の氷は増加中」NASA、定説覆す調査結果発表