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Displayに関するfukumimi2002のブックマーク (4)

  • もはや稀少種だけど根強い人気の16:10ディスプレー、選ぶなら2万円台でUSB Type-C給電対応のコレ (1/5)

    現在発売している液晶ディスプレーの多くは、解像度が1920×1080ドットや3840×2160ドットなどのアスペクト比16:9のモデル。これは動画やゲームといったコンテンツの多くがその比率であることが多く、それに呼応する形で液晶ディスプレーも増えてきたからだ。 しかし、動画やゲーム以外の用途では、16:9が最適と感じないこともある。例えば、オフィスアプリケーションで、画面の縦方向が少し足りないと感じたことはないだろうか。その不満にこたえてくれる製品が、今回紹介するJAPANNEXTの24型ディスプレー「JN-IPS24WUXGAR-C65W-HSP」だ。 駆動方式はIPSを応用したADS、sRGBカバー率は99% JN-IPS24WUXGAR-C65W-HSPは光沢のない、いわゆるノングレアタイプで、アスペクト比は16:10、解像度は1920×1200ドットとなる。駆動方式はIPSだが、正

    もはや稀少種だけど根強い人気の16:10ディスプレー、選ぶなら2万円台でUSB Type-C給電対応のコレ (1/5)
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2024/02/12
    いまだに三菱VISEO MDT242WG使ってます。 反応しないときあって怖い 16:9だと動画で操作バーが邪魔にならない?
  • NICT、透明なスクリーンにホログラム映像が浮かぶ3D映像技術を開発

    情報通信研究機構(NICT)は10月13日、透明なスクリーンにホログラム映像が浮かぶプロジェクション型ホログラフィック3D映像技術を開発したと発表した。 同成果は、NICT電磁波研究所 電磁波応用総合研究室のグループによるもので、10月3日付けの英国科学誌「Nature Communications」に掲載された。 同研究室では、特殊なホログラム印刷技術とその複製技術によって、さまざまな応用が可能な光技術の実現を目指したHOPTECH(Holographic Printing Technology)という研究プロジェクトを2014年より開始しており、同プロジェクトの一環として、コンピュータで設計した光の波面をホログラムとして記録できるホログラムプリンタを開発してきた。同ホログラムプリンタは、3Dデータの可視化といった応用や、任意の反射分布特性を持つ光学素子DDHOE(Digitally d

    NICT、透明なスクリーンにホログラム映像が浮かぶ3D映像技術を開発
  • 目元の画像で作業スイスイ ブラザーが新型ディスプレー:朝日新聞デジタル

    ブラザー工業は、両手で作業しながらでも、目元の画面で画像などを見られるヘッドマウントディスプレーの新機種を発表した。頭にはめる輪から伸びたアームの先にディスプレーがついた形が特徴で、画像が1メートル先にあるように見える設定では、13インチのテレビ画面と同じ大きさに見えるという。 工場で手順を確認しながら製品を組み立てることができ、発売前に先行導入したパナソニックの冷蔵庫工場では、作業効率が4割向上したという。また、東大との共同研究で、医師が超音波エコーで患者の血管の位置を確認して注射針を刺す際などにも使えるようにした。 工場用のモデルは7月下旬に発売し、想定価格は25万円前後。医療用は10月下旬に発売予定だが、価格は非公表。3年間で3万台の世界販売を見込む。ソニーやエプソンも、メガネ型の業務用ディスプレーを相次いで発表している。(高橋諒子)

    目元の画像で作業スイスイ ブラザーが新型ディスプレー:朝日新聞デジタル
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/07/14
    発売前に先行導入したパナソニックの冷蔵庫工場では、作業効率が4割向上したという。また、東大との共同研究で、医師が超音波エコーで患者の血管の位置を確認して注射針を刺す際などにも使えるようにした。
  • 消費電力99%以上減の新型液晶 ジャパンディスプレイ:朝日新聞デジタル

    液晶大手のジャパンディスプレイは、背後からライトで照らさず、周りの光を反射させる「反射型カラー液晶」の新型を開発した。消費電力は通常の液晶の100分の1以下で、明るい場所ならはっきりとカラー映像が見える。腕時計型のように身につける「ウェアラブル端末」や、電子看板などに向くという。 通常の液晶画面は、LEDなどのバックライトが裏側から液晶パネルを照らして光らせる仕組み。反射型は画面の奥にある鏡で液晶を照らす。 これまでの製品は映像が暗かったが、鏡を従来のアルミ製でなく銀製にするなどして液晶を強く照らせるようにした。明るい場所での見た目は通常の液晶とほぼ変わらないが、暗い場所ではライトなどで照らす必要がある。少ない電力で長く使えるため、ウェアラブル端末や、屋外の看板や案内板など向けに売り込み、5年後に1千億円の売り上げを目指す。(杉浦幹治)

    消費電力99%以上減の新型液晶 ジャパンディスプレイ:朝日新聞デジタル
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