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Audioに関するfukumimi2002のブックマーク (15)

  • ソニーが手放したaiwa、再生目指す地方企業

    【読売新聞】 かつて、ソニーの廉価ブランドだった「aiwa(アイワ)」の名を覚えている人もいるだろう。比較的手ごろな価格のラジカセやテレビなどが人気を博したが、世の中のIT化の波に押され、2008年に商品の製造を終了した。しかし、ソ

    ソニーが手放したaiwa、再生目指す地方企業
  • イヤホンからの音の反射で“耳認証” NECが開発

    インフラ施設の保守・管理や警備でのなりすまし防止のほか、通話中の秘密保持、医療現場での移動中や作業中の認証、音声ガイドサービス――などへの応用を視野に入れ、2018年度中の実用化を目指すとしている。 関連記事 小型指紋認証デバイス「magatama」、DDSが発表 FIDO対応、パスワード不要の認証推進へ ディー・ディー・エス(DDS)はIDとパスワード不要で人認証ができるウェアラブル指紋認証機器「magatama」(マガタマ)を提供する。 米政府版マイナンバー情報漏えい、560万人の指紋データも流出していたことが判明 米連邦政府人事管理局が6月に発表した社会保障番号(SSN)を含む個人情報流出事件で、その後の調査により、SSNが流出したのは約2150万人で、その中の560万人については指紋データも流出していたことが判明した。 顔検出を防ぐ眼鏡「プライバシーバイザー」 NIIの技術活用、

    イヤホンからの音の反射で“耳認証” NECが開発
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/03/07
    耳の中で音がどのように響くか」は、個人特有の耳の形状で決まり、認証率99%の高精度な認証を実現したという。測定にかかる時間も1秒程度に抑えた。
  • 10センチ四方だけ、音が鳴る スピーカーシステム開発:朝日新聞デジタル

    握り拳ほどの空間にピンポイントで音声を生じさせるスピーカーシステムを、立命館大のグループが世界で初めて開発した。音声を人に聞こえない超音波に変えて複数のスピーカーから流し、波が重なり合う一点だけ元の音声に戻す仕組み。ヘッドホンに代わる美術館での作品説明や街頭広告などへの応用が期待される。 音は空気が振動する波として伝わるが、超音波は振動が速過ぎて人には聞こえない。このため、今回のシステムは「うなり」という現象を利用している。うなりは、振動の速さがわずかに違う波同士が重なると生じる振動が遅い波。うなりの波なら、人でも聞こえるため、超音波を空間の一点でうまく重ね合わせ、うなりで音声を再現させた。 超音波は真っすぐ進む性質があり、特定の方向に音が出る特殊なスピーカーとして実用化されている。重ね合わせる超音波を同一スピーカーから流すため、スピーカー正面ならどこでも音が聞こえる。グループは重ね合わせ

    10センチ四方だけ、音が鳴る スピーカーシステム開発:朝日新聞デジタル
  • さよならFMトランスミッター - エキサイトニュース

    車の中で音楽を聴く、それにはカーステやラジオ、最近ではiPodやスマホをFMトランスミッターでつなぐといった方法がある。がしかし、カーステは音源を持ちこむのが面倒だし、かといってラジオは好きな曲がかからない、それでもってFMトランスミッターは音質が…といった八方ふさがり。 車内スピーカーを代える程の音質は求めていないけど、やっぱりクリアな音質で好きな曲を聞きたいもんだ。それもスマートに。男たるもの、色々なシーンを音楽で演出したい時ってあるでしょう。ムーディーな時とか。あとムーディーな時とかも。あと…。 思い返せば、音楽があるドライブの歴史も変貌を遂げたな。みなさんは「8トラックカートリッジテープ」というものをご存じだろうか。ご存じの方は40代以上か相当なオーディオマニアだと思う。1970年代くらいまで主流だった「8トラ」は、分厚い文庫くらいの大きさで磁気テープ上に録音された曲を車内の8ト

    さよならFMトランスミッター - エキサイトニュース
  • 船井電機、フィリップスのオーディオ、ビデオ事業を取得

    船井電機は、オランダRoyal Philips Electronicsのオーディオやヘッドホン、ビデオ関連機器などを手がける、ライフスタイルエンターテイメント事業を取得すると発表した。フィリップスがホームエンターテイメント事業を承継する新会社を立ち上げ、その全株式を船井電機が取得する。取得費用は約180億円。2013年内にも取得完了する見込みだ。 船井電機では、2008年に米国、カナダにおけるフィリップスの民生用テレビの供給、配送、マーケティングと販売活動を担うブランドライセンス契約を締結。2012年にはフィリップスが設計、開発した対象事業の製品を米国、カナダ、メキシコにて販売する契約を締結している。 今回の事業取得により、船井電機グループの取り扱い製品の拡充と欧州に加えアジアや南米などの新興国も含めた販売地域の拡大が可能になるとのこと。 フィリップスブランドについては、新会社でも継続的に

    船井電機、フィリップスのオーディオ、ビデオ事業を取得
  • 朝日新聞デジタル:パナソニック、プラズマパネルの研究開発中止へ - 経済

    パナソニックは2013年3月をめどに、プラズマディスプレーパネル(PDP)の新たな研究開発を打ち切る方針を固めた。プラズマテレビや電子黒板などの製品自体の生産と、商品開発は今後も続ける。  ただ、国内大手メーカーで唯一、PDPをつくっている同社が基礎技術の研究開発を打ち切ることで、プラズマ製品がいつまで販売されるか、不透明感が出てきそうだ。  同社は今後、液晶パネルや有機ELパネルへ開発資源を集中。2年連続の大幅赤字となることを受け、採算が悪いPDP事業への投資を抑制する。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

  • ソニー、テープレコーダーの出荷終了

    出荷を終了するのは「簡単テープレコーダー」シリーズの「TCM-410」(写真、12年12月に出荷終了)と「TCM-400」「TCM-450」(13年1月に出荷終了)の3機種。これらは同社のテープレコーダーとして最後の機種となった。既に取材用テープレコーダー「カセットデンスケ」も生産を終えている。 ソニーは2010年にカセットウォークマン、2011年にMDウォークマンの出荷を終えている。

    ソニー、テープレコーダーの出荷終了
  • ソニー、単機能タイプのカセットテープレコーダーの出荷を終了

    ソニーは12月5日、カセットテープレコーダー「TCM-410」「TCM-400」「TCM-450」の出荷を完了することを発表した。TCM-410は2012年12月、他の2機種は2013年1月に出荷完了する。 ソニーは、国内で初めてテープレコーダーを製造・販売し、また、フェリクロームテープの開発を行うなど、テープレコーダー、カセットテープに深く関わってきたメーカーだ。 現在の同社の製品ラインナップでは、単機能のカセットテープレコーダーはこの3機種しかない。今回の出荷完了により、単機能のカセットテープレコーダーはソニーの製品ラインナップから消えることになる。 なお、ラジカセ「CFM-E5」、CDラジカセ「CFD-A110」「CFD-S05」「CFD-E501」「CFD-W78」といったテープレコーダー以外の機能を搭載するモデルについては、今後も継続して販売される予定だ。 記事掲載当初、文章おこ

    ソニー、単機能タイプのカセットテープレコーダーの出荷を終了
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/12/06
    なお、文章おこしテープレコーダー「BI-85T」や、ラジカセ「CFM-E5」、CDラジカセ「CFD-A110」「CFD-S05」「CFD-E501」「CFD-W78」といったテープレコーダー以外の機能を搭載するモデルについては、今後も継続して販売される予定だ
  • ブルーレイディスクの保管について | スタッフブログ|ビクターアドバンストメディア

    こんにちは! 「ビクターメディアショップ」のスタッフ「エム」です。 今回はブルーレイディスクの保管をするうえで比較的に知られていない注意点をご紹介します。 ブルーレイディスクは下図のようにポリカーボネート(樹脂)製の「ディスク基板」のうえに記録に関る、「反射層、保護層、記録層、保護層」が重なり、その上にカバー層、ハードコート層が重なって記録層を保護しています。 ディスク基板は厚さが1.1mmあるため一定の強度がありますが、これに対してカバー層は0.1mmの厚さのため、ディスク基板よりも強度が低いことは明らかです。 そのようなブルーレイディスクを保管する際に、ディスク収納用のジュエルケース(厚さ10mm)やスリムケース(厚さ5mm)などを使用するか、スピンドルケースでディスクを重ねて保管することはディスクの記録面がケースに接触しないので問題ありませんが、いわゆる不織布ケースで保存することはお

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/12/05
    ディスク収納用のジュエルケースやスリムケース、スピンドルケースでディスクを重ねて保管することは記録面がケースに接触しないので問題ありませんが、いわゆる不織布ケースで保存することはおすすめできません。
  • TBS「がっちりマンデー!!」 儲かる!時代遅れビジネス

    まず最初にやって来たのは、飯田橋にある日立マクセル株式会社。 早速、出迎えてくださった松岡建志さんにお話を伺いました。 スタッフ:何を作っているんですか? 松岡さん:カセットテープです! そう!日立マクセル株式会社では、今でもカセットテープを作っているんです! 松岡さん:1966年に日で初めてカセットテープを発売いたしました。 日立マクセルは日で初めてカセットテープを作った会社。 第一号は通称「ノーマルタイプ」と呼び、会話やラジオの録音などに使われました。 そして1984年、音のノイズが少ないハイポジションタイプ「UD?」を発売。 ちょうどこの頃、ステレオタイプのラジカセが発売されたこともあって大ヒット! その後もハイポジションタイプよりも音質の良いメタルタイプなどを次々と発売。 1989年、カセットテープは5億も売れる超ビッグ市場に成長しました! しかし!

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/07/07
    実は昨年、カセットテープは国内で約2千万本も売れているんです!そこで、いまだにカセットテープが売れているという大田区のダイシン百貨店に行ってみることに。:ホントに早い時だと3日でほとんどが無くなります。
  • ソニー、カセットテープ「HFシリーズ」新製品を発売

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/07/05
    店頭予想価格は10分が100円前後、60分が170円前後、90分が230円前後。10本パックも用意される。
  • シャープ100年史

    シャープの歴史を、草創期から今日まで12の時代に分け、わかりやすく紹介しています。

  • シャープ、創業100周年に向け100年史を公開

    シャープは7月2日、9月15日に迎える創業100周年に向け「シャープ100年史」を公開した。100周年記念サイト からダウンロードできる。 100年史は、編、資料編・年表編、グラビアの3つから構成される。編では100年の歴史を12の時代に分けて紹介。開発、量産を図ったオンリーワン商品、デバイスやその背景などが写真や図版とともにまとめられている。 ラジオ、テレビ、電卓や情報通信機器、オプトデバイス、液晶などの主要商品、技術は、グラビアとしても紹介されているとのこと。 全ページPDFでダウンロードができ、各章、グラビア、資料、年表など部分的にダウンロードすることも可能。今後は100周年にあたる9月15日までの出来事を補って、内容を拡充させていく。

    シャープ、創業100周年に向け100年史を公開
  • 山水電気(株) | 倒産速報 | 最新記事 | 東京商工リサーチ

    東証1部上場の山水電気(株)(TSR企業コード:290060532、渋谷区東2-23-3、設立昭和22年6月、資金53億8215万8621円、室越隆社長、従業員5名)は4月2日、東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。 申請代理人は原口薫弁護士(原口総合法律事務所、港区赤坂1-9-15、電話03-5114-8566)。 負債総額は約2億4765万円(平成23年12月期決算ベース)。 上場企業の倒産はエルピーダメモリ(株)(2月、会社更生法申請)に次いで今年2社目。 昭和19年12月、東京都渋谷区においてトランスの製造を目的に山水電気製作所として創業、22年6月山水電気(株)を設立。36年12月東証2部上場、45年3月東証1部上場をはたし、その間37年4月にセパレート・ステレオの発売を開始、以降得意のステレオアンプ技術を活かし「SANSUI」ブランドを確立。名門ステレオメーカーとしての地歩を

  • 口コミで広まった!石と陶器の奇妙なスピーカー : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県天草市下浦町の石工・千葉順次さん(57)が考案した石と陶器で作った奇妙な形のスピーカーが評判になっている。 口コミで広まり、東京などのオーディオマニアの間でも話題となっており、石材店の技術の新たな使い道としても注目されている。 地元の伝統工芸「水の平焼」の壺(つぼ)(直径約25センチ)の口にスピーカーの部品を付け、その上方に粘板岩製の皿を取り付けた2体1セットの商品。プレーヤーに接続して音を出すと、音が皿の裏面にあたり、360度広がる仕組みだ。 同市下浦町は墓石などを造る石工の里として知られる。砂岩の下浦石が豊富にとれ、長崎のオランダ坂の石畳を手がけたのも下浦の石工とされる。約30軒の石材店が密集しており、千葉さんは3代目になる。 “奇妙なスピーカー”は、業界が安価な中国製墓石に押されていることを背景に誕生した。「墓石だけでは生き残れない。技術を何かに生かせないか」。千葉さんはそう考

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/02/26
    地元の伝統工芸「水の平焼」の壺(直径25cm)の口にスピーカーの部品を付け、その上方に粘板岩製の皿を取り付けた2体1セットの商品。音を出すと、音が皿の裏面にあたり、360度広がる仕組み
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