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農業に関するfukumimi2002のブックマーク (135)

  • 教えて先輩! 土研究者 藤井一至さん【後編】|NHK就活応援ニュースゼミ

    「世界中の土を自分の目で見てみたい!」とスコップ片手に世界を飛び回ってきた土壌学者の藤井一至さん。人々の貧しさの根底に土の問題があると気づき、研究に向き合う姿勢に変化が。土から世界を救うことはできないか?藤井さんに聞いてみました。

    教えて先輩! 土研究者 藤井一至さん【後編】|NHK就活応援ニュースゼミ
  • https://twitter.com/rei_software/status/1586489853939621888

    https://twitter.com/rei_software/status/1586489853939621888
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2022/10/31
    このツリーほんとかどうかわからんけど、以前読んだ日経サイエンスかNewtonのミニ記事に「カナダの川に遡上した鮭をヒグマがくわえて高いとこに運んで食べたり糞をすることでリンが運ばれ森が育っている」ってあった
  • 【びっくりサイエンス】メロンの網目に法則あり 科学が日本の未来に必要な理由

    メロンに網目模様ができる様子。表面には当初何もないが、2週間後には網目模様ができている(山梨大の島弘幸教授提供)複雑な現象には単純な法則が潜んでいる。それが何なのかを見抜くのが科学の力でもある。例えば、高級品であるマスクメロンの表面には複雑な網目模様が入っているが、1個ずつ異なる模様にも、ある共通の幾何学的法則があるという。突き止めたのは、山梨大大学院の島弘幸教授らの研究グループ。法則に従えば、メロン生産の在り方も変えてしまう画期的な科学技術ができる可能性もある。 内部と表面のアンバランスメロンの表面にできる網目模様には、その成長の過程が大きく関与している。仕組みをみる。

    【びっくりサイエンス】メロンの網目に法則あり 科学が日本の未来に必要な理由
  • 下水から抽出した、無臭の白い結晶…正体は? 農家向けに販売 | 毎日新聞

    和白水処理センターに集められた下水から回収、抽出された再生リン。最終処理を経て肥料となり、8月下旬から農家への販売が始まった。博多湾の水質環境改善を目的に始まった処理は、市民生活と農業をつなぐ新たな可能性になろうとしている=福岡市東区で、津村豊和撮影 福岡市に七つある下水処理施設の一つ、東区の和白(わじろ)水処理センター。積み上がった白い結晶を職員に両手のひらですくってもらうと、指の間から砂のようにさらさらとこぼれ落ちた。臭いも全くない。 結晶の正体は「再生リン」。窒素、カリウムと並ぶ化学肥料の3要素の一つのリン酸を、市民生活で出た下水から回収、抽出したものだ。市は博多湾の水質汚濁を防ぐため、1996年にリンの回収事業をスタート。さらに、国土交通省が開発した回収技術を今年4月に導入したことで回収量が15倍になり、年間に最大で150トンを見込めるようになっ…

    下水から抽出した、無臭の白い結晶…正体は? 農家向けに販売 | 毎日新聞
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2022/09/24
    ちょうどNHKニュースでミニ特集してたけど、リンの輸出は8割中国だそうな。何か事が起きたら終わる。
  • 遊牧の起源「人間が動物群についていった」国立民族学博物館、松原正毅名誉教授が説く

    「遊牧研究には現代の問題を解くカギがあるかもしれない」と話す松原正毅・国立民族学博物館名誉教授遊牧社会を研究してきた国立民族学博物館の松原正毅名誉教授が、「遊牧の人類史-構造とその起源」(岩波書店)を著した。遊牧は人による動物の管理ではなく、むしろ動物の群れの移動に人がついていったことがはじまりだという。乗馬は子供の遊びから始まったとする考察など、子供や女性が果たした役割も重視している。人類史について新たな発想を促す新著について、松原氏に聞いた。 「ヒツジの群れのなかで眠るのは当に心地がいい。穏やかな気持ちになり、何物にも代えがたい瞬間だと感じました」 松原氏は昭和54年から翌年にかけての約1年間、トルコ南部で遊牧民ユルックの人々と起居をともにして人類学的調査を行った。生活道具一切をラクダの背に乗せ、ヒツジやヤギ、ウシ、ウマの群れとともに秋、冬、夏の各滞在地をつなぐ計約450キロを移動し

    遊牧の起源「人間が動物群についていった」国立民族学博物館、松原正毅名誉教授が説く
  • 「農民車」淡路島で60年、独自の進化 幻のライバル「コマツ」を淘汰 

    淡路島特産の野菜といえば、タマネギ。春から6月にかけての収穫期に活躍するのが、地元の鉄工所が造る独特な「農民車」だ。乏しい記録を探ると、その始まりは約60年前。しかも同時期、大手建設機械メーカーによる、もうひとつの「農民車」が注目を浴びていた。惜しくも短命に終わった車は果たして、草創期を彩る幻のライバルだったのか-。 農民車を最初に手掛けたといわれるのが、南あわじ市松帆脇田出身の前田敬語さんの鉄工所。いとこの農業前田薫さんのアイデアで、牛馬車の木製荷台に中古の自動車部品や農業用発動機を組み合わせ開発した。 敬語さんが2002年に74歳で没した後は修理のみ続けていたが、今年初めに機材を処分。過去を物語る資料は、農民車を特集したNHKテレビ「明るい農村」(1983年)などの録画しかないという。 製造時期について、敬語さんは同番組で「昭和35、36年」と説明。それを裏付ける「61年秋に試作」とい

    「農民車」淡路島で60年、独自の進化 幻のライバル「コマツ」を淘汰 
  • コメの収量、遺伝子組み換えで3割超アップ 名大など:朝日新聞デジタル

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    コメの収量、遺伝子組み換えで3割超アップ 名大など:朝日新聞デジタル
  • 光合成能力高める酵素改良に成功 CO2削減に期待:朝日新聞デジタル

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    光合成能力高める酵素改良に成功 CO2削減に期待:朝日新聞デジタル
  • 米粒の代わりに砂糖水を生成…名古屋大などの研究グループが「砂糖イネ」開発(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース

    名古屋大学などの研究グループは、米粒の代わりに砂糖水を生成するイネ「砂糖イネ」の開発に成功しました。 研究グループは、ゲノム編集技術を用いて実験を行い、イネが受精に失敗すると胚珠が肥大し、ショ糖が98%含まれる非常に高純度な砂糖水を生成することを発見しました。 このイネは「砂糖イネ」と名付けられ、世界の広い範囲で栽培できることが特徴です。 バイオエタノールの生成も可能だと考えられています。 また、作付けされずに放置された水田を利用して砂糖イネを生産することで、日の農業生産力の向上も期待できるということです。

    米粒の代わりに砂糖水を生成…名古屋大などの研究グループが「砂糖イネ」開発(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース
  • 「接ぎ木」の可能性は無限大? 仕組みの一端が明らかに:朝日新聞デジタル

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    「接ぎ木」の可能性は無限大? 仕組みの一端が明らかに:朝日新聞デジタル
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2020/08/13
    接着部分では細胞壁が消化されていたため、活発に働いていた79の遺伝子のうち、細胞壁を消化する酵素セルラーゼをつくる遺伝子に着目。セルラーゼが働かないと、接ぎ木しにくいことを確認した。
  • 性別産み分け、ウシでは9割成功 技術的にはヒトにも:朝日新聞デジタル

    哺乳類で雄と雌を産み分ける方法を、広島大学の研究チームが開発し、マウスやウシなどで実証した。特別な装置を使わずに精子の性染色体の違いを利用して、高い割合で産み分けることに成功した。技術的にはヒトへの応用も可能だという。研究成果は14日、米科学誌に掲載された。 哺乳類の性別は、XとYの二つの性染色体で決まる。X染色体が二つだと雌、XとY染色体が一つずつだと雄になる。卵子はX染色体が一つだが、精子はX染色体をもつもの(X精子)と、Y染色体をもつもの(Y精子)がある。X精子が受精すれば雌、Y精子なら雄になる。X精子とY精子は同じ数つくられ、これまで機能に差はないと考えられてきた。 チームは精子の元となる細胞からX精子とY精子ができる過程に着目。遺伝子を網羅的に調べ、X精子のみにある「受容体」を発見した。精子の尾の部分にあり、刺激すると精子の動きが抑制される。 試験管に培養液とマウスの精子を入れて

    性別産み分け、ウシでは9割成功 技術的にはヒトにも:朝日新聞デジタル
  • トウモロコシの栽培史塗り替え? 南米でも進んでいた:朝日新聞デジタル

    世界三大穀物の一つであるトウモロコシの栽培化は、これまで考えられていた中米だけでなく南米でも進み、より複雑な過程をたどったことが、米スミソニアン自然史博物館などの国際研究チームの研究で分かってきた。トウモロコシ栽培の歴史を書き換えることになりそうだ。 トウモロコシの栽培化は約9千年前に中米のメキシコで自生植物のテオシントを原種に始まり、6500年ほど前までには果軸が大きくなった栽培品種が生まれ、南米にも広がったと考えられてきた。 しかし、近年のDNAの研究で、メキシコで見つかった約5千年前のトウモロコシが原種と栽培品種の中間的な性質を持つことが示され、6500年ほど前に栽培品種が生まれたとする従来の考え方は見直しを迫られていた。 国際チームは、南米の在来系統を含む100品種以上のトウモロコシのDNAを解析し、その由来を再検討した。その結果、7500年ほど前にメキシコから持ち出された原種が、

    トウモロコシの栽培史塗り替え? 南米でも進んでいた:朝日新聞デジタル
  • アンモニアに新合成法 水と空気だけ、コスト大幅減 九工大の春山教授開発 | 西日本新聞me

    肥料の原料として世界中で生産されている水素と窒素の化合物「アンモニア」の新しい合成法を、九州工業大大学院生命体工学研究科(北九州市若松区)の春山哲也教授(54)が開発した。水と空気だけを材料にする簡易的な方法で、化石燃料を使用する従来の製造法に比べて、大幅なコスト低減が見込まれる。環境への負荷も少なく、注目を集めそうだ。 春山教授によると、世界の人口が増え続ける中、アンモニアは糧の増産に欠かせない重要な化合物。世界で年間約1億7千万トン生産されている。 現在の製造はほぼ100%、1913年に実用化された「ハーバー・ボッシュ法」を採用。天然ガスに含まれる水素を高温、高圧で窒素と合成し、アンモニアを生み出す。ただし、大規模な工場が必要で、二酸化炭素(CO2)を排出することにもなる。 気体と液体の境界で起こる反応を研究している春山教授は、水の表面の水素原子が他の原子と反応しやすい性質に着目。空

    アンモニアに新合成法 水と空気だけ、コスト大幅減 九工大の春山教授開発 | 西日本新聞me
  • 背伸ばすイネの遺伝子発見 水没時にホルモン合成 | 共同通信

    東北大や名古屋大などの研究チームは、洪水が頻発する東南アジアなどで栽培されている「浮きイネ」が、水没した際に水上に葉を出そうと急激に背丈を伸ばすための遺伝子を突き止めたと、12日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。 この遺伝子は「SD1遺伝子」と呼ばれ、イネの背丈の調整に関係しているという。記者会見した東北大の黒羽剛助教(植物生理学)は「異常気象などの環境変化に対応する品種の開発に役立つ成果だ」としている。 日とバングラデシュで栽培されているイネ計68種類のDNA配列などを比較。バングラデシュの浮きイネにある特異な変異からSD1遺伝子を発見した。

    背伸ばすイネの遺伝子発見 水没時にホルモン合成 | 共同通信
  • 照射する光によってレタスの味が変わることを発見 - 筑波大など

    筑波大学は5月21日、さまざまな人工光照射条件下でサニーレタスを栽培した際に起こる代謝の違いを、統合オミックス解析により明らかにしたと発表した。 同成果は、筑波大学生命環境系の草野都 教授、電力中央研究所の庄子和博 上席研究員、北崎一義(現 北海道大学助教)、理化学研究所の福島敦史 研究員およびUC Davis Genome Center(米国)のRichard Michelmore教授らの研究グループによるもの。科学誌「Scientific Reports」に掲載された。 同研究では、光による植物生長制御研究が盛んである青色光や赤色光に加え、植物が行う光合成との関係がはっきりとは明らかにされていない緑色光に着目した。サニーレタスの苗に青色光(ピーク波長=470nm)・赤色光(同680nm)および2種類の緑色光(同510nm、524nm)を、短期間(1日)および長期間(7日)、2種類の異な

    照射する光によってレタスの味が変わることを発見 - 筑波大など
  • 世界初クローン牛「のと」死ぬ…19歳10か月 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    石川県は14日、成牛の体細胞から複製した世界初のクローン牛として1998年に誕生し、世界的に注目された「のと」が19歳10か月で死んだと発表した。 牛の寿命は20歳程度。死因は高齢によるものとみられる。 発表によると、のとは今月4日、牛舎でぐったりしていたため栄養剤などを与えたが、14日、呼吸が荒くなり、同日午後3時58分に死んだ。 のとは、近畿大と県の共同研究で、雌牛の卵管から体細胞を採取し、培養した体細胞の核を未受精卵に移植して、誕生した。 成牛から誕生したクローン牛は、親と遺伝的に同じ形質をほぼ受け継ぐため、肉質の良い牛や乳量の多い牛の大量生産が期待される一方で、クローン牛に対する安全性への不安から農林水産省が出荷自粛を求めていた。国内ではクローン牛は流通していない。

    世界初クローン牛「のと」死ぬ…19歳10か月 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2018/05/14
    牛の寿命は20歳程度。死因は高齢によるものとみられる。
  • 75%の水で育つ作物、遺伝子組み換えで開発 研究

    農園で栽培されるタバコ(2017年1月19日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / INTI OCON 【3月8日 AFP】収穫高の減少を最小限に抑えつつ、植物の生育に必要な水の量を4分の1少なくする遺伝子組み換え技術を開発したとする研究論文が6日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。 米イリノイ大学(University of Illinois)などの研究チームは、モデル作物として実験によく使われる植物のタバコの単一遺伝子を改変して、通常必要とする水の量の75%しか使わずに正常に近い大きさにまで成長させることに成功した。 主要農作物でも同様の反応が得られれば、この種のものとしては初の「遺伝子ハック」が、深刻化する水不足に直面している世界の増え続ける人口に糧を供給する助けになる可能性があると、研究チームは主張している

    75%の水で育つ作物、遺伝子組み換えで開発 研究
  • 京大チーム:ウシ精巣から「多能性細胞」…家畜改良に貢献 | 毎日新聞

    京都大大学院農学研究科の今井裕教授らの研究チームが6日、ウシの精巣から、体のさまざまな組織に分化する能力を持つ「多能性細胞」を作ることに成功したと発表した。マウスやラットの精巣で成功例はあるが、他の動物では世界初。家畜の改良などに貢献する成果という。論文が米学術誌の電子版に公開された。 同様の能力を持つ細胞はiPS細胞(人工多能性幹細胞)が知られているが、作製に体細…

    京大チーム:ウシ精巣から「多能性細胞」…家畜改良に貢献 | 毎日新聞
  • イネ、エタノールで塩害に強くなる 理化学研究所が発表:朝日新聞デジタル

    消毒にも使われるエタノールを薄めて土に混ぜると、イネが塩害に強くなったと理化学研究所や農業・品産業技術総合研究機構などの研究チームが発表した。国際植物科学誌の電子版に論文が掲載された。 エタノールは酸素の薄い状況で、植物が呼吸したときに作られる物質でもある。理研の関原明(せきもとあき)チームリーダーによると、発芽から2週間後のイネを、濃度0・3%のエタノールを与えた土とエタノールを与えない土で、それぞれ4日間育てた後、土に塩分を加えて成長を比べた。すると、エタノールを与えたものは枯れずに、葉の色も緑のまま生き残った。塩分を加えた土でイネを育てると、イネに活性酸素が蓄積していたが、エタノールを土に混ぜると活性酸素を無毒化する酵素が増えていたという。 シロイヌナズナでも同様の効果が見られ、乾燥や高温に強くなることも期待できるという。 世界の灌漑(かんがい)農地の約2割で塩害が起きているといい

    イネ、エタノールで塩害に強くなる 理化学研究所が発表:朝日新聞デジタル
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2017/07/05
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  • アフリカで農作物被害 寄生植物の駆除物質 東京理科大など - 日本経済新聞

    東京理科大学と東京大学のチームは、アフリカで年間1兆円を超える農作物の被害が問題になっている寄生植物を駆除する物質を開発した。その脅威から「魔女の雑草」の異名で知られ、トウモロコシなどの穀物の根に寄生して枯らす。新しい化合物は土の中で眠った寄生植物の種子を強引に発芽させ、寄生する前に死滅させる。日技術糧不足や貧困の解消に貢献したい考えだ。化合物は東京理科大の朽津和幸教授と北畑信隆助教ら

    アフリカで農作物被害 寄生植物の駆除物質 東京理科大など - 日本経済新聞
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2017/07/05
    新しい化合物は土の中で眠った寄生植物の種子を強引に発芽させ、寄生する前に死滅させる。