【ご注意】 ・公開情報を基本としておりますが、各製品の仕様を保証するものではありません。 ・各製品の仕様や動作等につきましては、各メーカーへお問い合わせください。 ・みちびき対応製品の全てを掲載しているわけではありませんので、ご了承ください。
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シャープは10月6日、小さなロボットの形をした電話「RoBoHoN」を開発し、2016年前半に発売すると発表しました。 RoBoHoN 二足歩行が可能なヒューマノイドロボットで、高さ約19.5センチ、重さ約390グラムとポケットやカバンに入るサイズ。背面に2インチ液晶タッチパネルを搭載し、モバイル通信(LTE、3G)に対応。音声通話、メール、カメラなど携帯電話の基本機能を搭載するほか、小型プロジェクターで写真や映像、地図などを壁や机などに投影することもできます。歩いたり踊ったりすることも可能。RoBoHoNに話しかけることで操作できます。 背中にタッチパネル シャープは10月7日から開催のCEATEC JAPAN(千葉、幕張メッセ)でRoBoHoNを展示します。 動画が取得できませんでした advertisement 関連記事 海外でセックス用ロボットに反対するキャンペーン開始 “性交渉”
東日本の鉄道各社が電車内の優先席付近で携帯電話の電源を切るよう求めている規制ルールについて、JR東日本が10月から、混雑時を除いて「電源オフ」は求めないとルールを緩和する。同社のほか、同様のルールを定めている関東、東北、甲信越の計36の鉄道事業者も足並みをそろえる。現行ルールをめぐっては、医師や心臓ペースメーカーの利用者団体が「機器に影響はない」と患者に冷静な対応を訴えてきた。ただ、緩和に当たっては「患者への安全性の周知が十分でない」として、患者の混乱を懸念する声もあり、周知徹底が課題となっている。 関西では先駆けて緩和現行ルールは、携帯電話から出る電波が心臓ペースメーカーなど医療機器に影響を及ぼす恐れがあるとの理由から定められた。JR東によると、ルールは規則として明文化されているわけではなく、「乗客にお願い」していたという。 総務省などによると、現行ルールの根拠は、有識者や業界団体などで
優先席付近では携帯電話の電源をお切りください――。電車の中で見慣れたフレーズだが、これは総務省の「各種電波利用機器の電波が植込み型医療機器へ及ぼす影響を防止するための指針」にもとづく措置だ(外部リンク※PDF参照)。 総務省の指針では、心臓のペースメーカーなどの埋め込み型医療機器を装着している人が近くにいる際、携帯電話の所持者は15センチ以上離れる必要があることが定められている。当初定めた距離は「22センチ」だったが、2G携帯の運用停止に伴い、(3G以降の携帯の影響は比較的少ないため)2013年からは「15センチ」に見直された。 6月23日に総務省が開催した「生体電磁環境に関する検討会」では、上記指針に新たな内容が追記された。その内容は以下の通り。 携帯電話(800MHz、1.5GHz、1.7GHz、2GHzのW-CDMA対応端末)の電波がペースメーカー以外の埋め込み型医療機器に与える影響
政府が今国会の成立をめざす個人情報保護法改正案の審議が8日、衆議院で始まった。政府は何が個人情報として保護されるべきかの考えを具体例を挙げながら説明。スマートフォンなどを識別する「端末ID」は、個人情報には含めないとの方針を明らかにした。 山口俊一・IT担当相は8日の衆院内閣委員会で、「端末IDは端末を識別するための情報で、機器に付番されるだけ。個人情報には該当しないと思っている」と語った。法改正後も、個人情報にあたらないとの認識を明確にした。法案では新設される第三者機関「個人情報保護委員会」が個々の事例を判断するとしているが、政府が先がけて一部の方向性を示した。 ただ、端末IDは、事業者が個々のスマホやパソコンを識別し、位置情報や利用者のホームページ閲覧、買い物などの履歴を集めて活用するために使われることもある。端末IDだけでは所有者がだれかを知るのは難しいが、正確な位置情報や行動履歴な
Twitter Japanは3月24日、フィーチャーフォン向けTwitter公式サイト「http://twtr.jp/」をリニューアルし、URLを「https://mobile.twitter.com」に変更した。 インタフェースを一新した一方で、画像付きツイートやメールでのツイート、携帯メールアドレスへのメール通知、かんたんログイン、アカウントの削除――の機能が利用できなくなった。機種によっては新サイトが利用しているSSL/TLSのバージョンに対応していない場合(httpsをサポートしない機種)があり、その場合新サイトを利用できないとしている。 twtr.jpは、日本のフィーチャーフォンに特化した公式サイトとしてデジタルガレージと米Twitterが2009年にオープンした。 NTTドコモはTwitter専用iアプリのサービスを1月末で終了している。 関連記事 Twitter新携帯サイト公
また、2020年の東京オリンピックを前に、訪日外国人向けの公衆無線LAN環境を整備していくことも発表。公衆無線LANサービス間のローミング等の施策を説明。 災害対策としては伝言サービスなどを各キャリアが提供していますが、今回の発表はキャリアを問わない統一SSIDの無料開放で、より多くの人に連絡手段を提供するのが狙い。当然、誰でも接続できるということで、サイバー攻撃などの可能性も指摘されていますが、今後随時対策を進めるとしています。 東関東大震災の際は、被災地だけでなく都市部でも安否確認の電話で回線がパンク。ツイッターでの情報共有が活用されていましたが、最新情報を得られるか否かは生存確率につながる重要なポイント。郊外の無線LANアクセスポイントの拡充など、インフラの整備が望まれます。
ソフトバンクBBは12月10日、SoftBank SELECTIONオンラインショップでiPhone 5s/5用ジュラルミンケース「REAL EDGE 大河原邦男モデル for iPhone 5s/5」を発売した。カラーはレッド、ブラック、シルバーの3色。価格は1万7800円。 メカデザイナー大河原邦男氏と、入曽精密のコンシューマー向けブランド「REAL EDGE」とのコラボレートによって生まれた製品。ジュラルミンから1つ1つ削り出した重厚感のあるケースで、カメラ部分には真鍮の切削面を表面処理せずデザインとして採用した。大河原氏のデザイン画を、世界最高レベルの職人が手がけた金属精密加工により忠実に再現したという。 同時に、iPhone 5s非対応のiPhone 5専用モデルも発売した。こちらのカラーはシルバーのみで、価格は1万4800円。 関連記事 ここから選ぶ! 多種多彩なiPhone
【動画】原発事故直後の避難の動き、携帯GPSから再現福島第一原発事故による人の動き 【大岩ゆり】東京電力福島第一原発事故直後の周辺住民の避難の様子を、東京大学の早野龍五教授(物理学)が、全地球測位システム(GPS)付き携帯電話の位置情報で推計した。10日付の日本学士院の英文誌(電子版)に発表する。今後、住民の放射線被曝(ひばく)の実態解明に役立てる。 早野さんは、地図情報会社ゼンリンデータコムが利用者の許可を得て取得した携帯電話の位置情報を、個人が特定できない形で蓄積していることに着目。事故当時、福島県内にいた利用者(県民の約0・7%に相当)のデータから住民避難の動きを1時間ごとに推計した。 事故発生直後から、原発周辺から人が減り始め、政府の避難指示の対象地域が拡大するごとに減少。事故前、原発20キロ圏内には約7万6千人いたが、事故発生4日後には約2千人に減っていた。国会事故調査委員
Tweet 「人の流れプロジェクト」において、「東京大学空間情報科学研究センターと共同研究を行っている(株)ゼンリンデータコムの「混雑統計(R)」データを用いて」、「携帯電話のGPSデータをもとに、2011年3月11日の東日本大震災時の人の流動を再現した」というこの動画は必見です。 地震前には活発に動き回っている人たち。 その人の流れが、地震発生時点、ピタっと止まります。 まるで東京全体が電気ショックを受けたようです。 その後、再び動き始めるのですが、その動きは非常にスロー。 交通機関が止まったからです。 23時を超えたあたりになって交通機関の復旧と共に、人の流れが徐々に高速に戻って行きます。 人の動きが見事に視覚化されています。 GISと地理空間情報―ArcGIS10とダウンロードデータの活用 posted with amazlet at 13.01.10 古今書院 売り上げラ
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