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NASAに関するyuichi0613のブックマーク (15)

  • 実は宇宙全体がブラックホールだった?宇宙の全物体を表記した図から意外な結論 - ナゾロジー

    宇宙の「まとめ」です。 オーストラリア国立大学(ANU)で行われた研究によって、宇宙に存在するあらゆる物体のサイズと質量の関係を1枚の紙に並べた、最もスケールが大きい図表が作られました。 この図表を見れば、宇宙に存在するあらゆる物体のサイズと質量がどんな関係にあるかがわかり、私たちの宇宙の基的な性質を視覚的に知ることができます。 ただ作られた図表は「素粒子から全宇宙」までを網羅する極スケールであるため、ぱっと見ただけではよくわかりません。 そこで今回は図表のどこに何があるかをわかりやすく説明し、「宇宙全体がブラックホールになる」ことを示唆する理由についても解説したいと思います。 研究内容の詳細は、2023年10月1日に『American Journal of Physics』にて「全ての物体といくつかの疑問(All objects and some questions)」とのタイトルで公

    実は宇宙全体がブラックホールだった?宇宙の全物体を表記した図から意外な結論 - ナゾロジー
    yuichi0613
    yuichi0613 2023/10/26
    なるほどわからん
  • 解像度が上がる度にわれわれは何を見てきたんだろうと思う。・・・木星はどうみてもアレにしか見えない

    明日しゃべりたい雑学 @zatu_tomorrow 【大迫力】木星の周りを宇宙船で周回するとこんな景色が見える… 木星周回軌道で木星などの観測を続けているNASAの探査機ジュノーが撮影した画像から作られた映像。いつの日か木星周回ツアーたるものが計画されるときはくるのだろうか。 pic.twitter.com/FtIDh7gVE1 2020-04-20 22:23:09 🈂️らいじん @torai_556 @Kininaruutyu 胸アツがすぎる "ミッションが延長されない限り、最後となる35回目の近木点への接近は2021年7月30日を予定しており、カッシーニが以前行ったように、探査機は木星の雲の奥深くに華々しく最後の突入をし、信号が永遠に途絶えるまでできる限りデータを送信するのです。" 2020-04-22 11:49:35

    解像度が上がる度にわれわれは何を見てきたんだろうと思う。・・・木星はどうみてもアレにしか見えない
  • 日本人がNASAで働くには〜正職員になるまで〜|大丸拓郎

    火星ローバーに魅せられてNASAジェット推進研究所 (JPL) を目指した筆者。夢が叶い職員として働けることになりました。しかしこのときは任期付き職員としての採用で、JPLで正職員のポジションを獲得するためにはさらなる試練が待ち構えていました。 ジェット推進研究所(JPL)はNASA の中でも無人宇宙探査ミッションを担当していて、太陽系のすべての惑星に探査機を送り込んだ世界唯一の研究機関です。代表的な探査機には現在も火星で探査を続けているローバーのキュリオシティや星間空間に到達した人類初の人工物であるボイジャーなどがあります。NASA/JPLに就職するに至った経緯はこちらのnoteにまとめました。あわせてお読みください。夢の舞台JPLへ2017年の夏、いよいよ夢に描いていたJPL職員としての生活が始まった。しかしインターンシップから1年半ぶりに戻ったJPLは、僕が知っているJPLとは少し変

    日本人がNASAで働くには〜正職員になるまで〜|大丸拓郎
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/02/24
    宇宙兄弟のブライアンの言葉を思い出すなあ。夢を叶えるというとき、最初からバカでかいドアがあるわけではない。小さなドアがいっぱいあるだけだ、ってやつ。
  • 日本人がNASAで働くには|大丸拓郎

    このnoteは日の大学を卒業した筆者が、コネクションゼロの状態から、アメリカの大学への留学を挟まずに、NASAへの就職を果たした過程を記録したものです。これからNASAを目指す人、また夢を叶えようと努力している人の考え方のヒントになれば幸いです。 一度きりの人生をかけてこれをやる2012年の夏、NASAの1機の探査機が火星に着陸した。キュリオシティという名のその白いローバーは、胴体からまっすぐに伸びた首の先に大きな目玉がついた頭を持ち、足についた6つの頑丈な車輪で火星の荒れ地を走る。長い腕を伸ばしドリルで岩石を削り、それを体の中に入れその場で調べる。これまでのどんな探査機とも異なるその姿は、僕の目にはまるで生き物かのように写っていた。 当時僕は東北大学に通う大学院修士課程1年生の学生で、休日のエアコンの切れた蒸し暑い研究室で一人、実験の待ち時間にパソコンの画面に釘付けになっていた。キュリ

    日本人がNASAで働くには|大丸拓郎
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/01/14
    なんといい話。こういうのをどう表現するのかと考えていたけど、「意志あるところに道は開ける。」 Where there's a will, there's a way. だと思う。たしかリンカーン?
  • 【解説】木星の衛星エウロパに間欠泉、ほぼ確実

    木星の衛星エウロパは、分厚い氷の殻に覆われており、その下にある巨大な海には生命が存在する可能性があると考えられている。(PHOTOGRAPH BY NASA) 1995〜2003年まで木星の観測を行っていたNASAのガリレオ探査機のデータから、氷に覆われた衛星エウロパが、宇宙空間に向けて水を噴出していることを示す強力な証拠が見つかり、5月14日付けの学術誌「Nature Astronomy」にその詳細が発表された。 長年の間、太陽系内で地球外生命体が見つかりそうな場所の最有力候補と考えられてきたエウロパには、表面の氷の下に、地球よりもはるかに多くの水をたたえた海があることが知られている。間欠泉があるなら、宇宙船にその中を通過させるだけで、エウロパの海水から生命の兆候を探せる可能性がある。 それだけでもけっして簡単なこととは言えないが、探査機をエウロパまで飛ばして安全に着地させ、厚さ1.6キ

    【解説】木星の衛星エウロパに間欠泉、ほぼ確実
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/05/16
    200キロまで吹き出る間欠泉というのが全く想像不可 "ガリレオがエウロパの赤道付近で、幅約1キロほどの間欠泉の中を通り過ぎた"
  • 火星の地下1~2mに氷の層発見、採水に便利

    火星の中緯度地方のあちこちにある浸された崖では、地表から1~2メートルの深さに、青みがかった色をした層が帯状に見えている。スペクトルデータは、これらの層が氷でできていることを示している。(PHOTOGRAPH BY NASA, JPL-CALTECH, UNIVERSITY OF ARIZONA) 火星の中緯度地域のあちこちで、地表からわずか1~2メートルの深さに氷の層が見つかった。この氷は、火星の地質史を知る新たな情報となるだけでなく、将来火星に移住する人々の役に立つ可能性もある。 「この発見により、火星の氷に関する新しい窓が開かれたと言えます」と、氷の層の共同発見者である米国地質調査所の地質学者コリン・ダンダス氏は語る。 科学者たちは以前から、火星の地中には氷が閉じ込められていると推測していた。2002年、NASAの探査機マーズ・オデッセイは火星周回軌道から表面を詳しく調べ、高緯度地

    火星の地下1~2mに氷の層発見、採水に便利
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/01/16
    “数百万年前に火星の自転軸が現在より急な角度で傾いていた頃には、中緯度地方で周期的に大雪が降っていたと考えられていて、今回の氷の層の発見は、この理論を裏付けるものだ、とダンダス氏は言う”
  • 太陽系来訪の星は葉巻形 観測史上初の恒星間天体 - 共同通信 | This kiji is

    【ワシントン共同】観測史上初めて太陽系外から飛んできた「恒星間天体」と認定された小惑星が、細長い葉巻のような形をしていることが分かったと米航空宇宙局(NASA)が20日、発表した。「太陽系以外の恒星やその周りの惑星がどのように形成されたかを解く鍵になる」としている。 小惑星は米ハワイ大などのチームが先月発見し、ハワイ語で偵察者を意味する「オウムアムア」と名付けられた。 その後の解析で、長さは400メートルほどで、幅の約10倍もあることが判明。太陽系でこれまで見つかった天体だと、長さはせいぜい幅の3倍程度だという。

    太陽系来訪の星は葉巻形 観測史上初の恒星間天体 - 共同通信 | This kiji is
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/11/22
    “ 小惑星は米ハワイ大などのチームが先月発見し、ハワイ語で偵察者を意味する「オウムアムア」と名付けられた。その後の解析で、長さは400メートルほどで、幅の約10倍もあることが判明”
  • 「我々は数十年間、この日を待っていた」、太陽系の外から飛来したと考えられる謎の天体を確認

    太陽系の外からやってきたと思われる謎の天体の存在が確認されました。惑星や彗星が恒星間を移動し太陽系を通過するという可能性は理論としては存在したものの、これまでは確認されたことがありませんでした。地球近傍天体研究センターのポール・チョーダス氏は「我々は数十年間、この日を待っていた」と語っています。 Small Asteroid or Comet 'Visits' from Beyond the Solar System | NASA https://www.nasa.gov/feature/jpl/small-asteroid-or-comet-visits-from-beyond-the-solar-system ハワイ・ハレアカラにあるパンスターズ1望遠鏡が2017年10月19日に捉えた謎の天体は「A/2017 U1」と呼ばれています。最初に天体に気づいたハワイ大学・天文学研究所(IfA

    「我々は数十年間、この日を待っていた」、太陽系の外から飛来したと考えられる謎の天体を確認
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/11/01
    [A/2017 U1]“CNEOS Paul Chodas氏「我々は数十年間、この日を待ち続けていました。『小惑星や彗星が恒星間を移動しており偶然太陽系を通過することもある』ということは、これまでも理論化…検知されたのは今回が初めて”
  • 木星の「赤い目」に探査機接近 NASAが最新画像公開:朝日新聞デジタル

    米航空宇宙局(NASA)は12日、探査機ジュノーが撮影した、木星の赤い目玉のような巨大な渦「大赤斑」の最新画像を公表した。ジュノーは昨年7月に木星の周回軌道に入り、2018年2月まで探査を続ける。 NASAによると、ジュノーは10日、木星まで約3500キロまで最接近。その後、大赤斑の約9千キロ上空を通過した際に搭載している観測用カメラで撮影するなどした。今年9月初旬にも再び近づいて観測する。 大赤斑は、木星の赤道よりやや南側にある濃い赤褐色の大気の渦。幅は約1万6千キロあり、地球がすっぽり入るほど大きい。過去の文献などから350年以上前から存在しているとみられるが、詳しい発生の仕組みなどはわかっていない。最近の観測で、徐々に縮んでいることがわかってきたという。 NASAは、ジュノーから送られてきた画像の生データを専用サイトで公表。研究者や愛好家らが見やすく処理した画像を次々に掲載している。

    木星の「赤い目」に探査機接近 NASAが最新画像公開:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/07/13
    縮んでるとな “過去の文献などから350年以上前から存在しているとみられるが、詳しい発生の仕組みなどはわかっていない。最近の観測で、徐々に縮んでいることがわかってきたという”
  • NASA、誕生の瞬間捉えたか 星がブラックホールに - 共同通信

    【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所のチームは25日、恒星が一生を終え、ブラックホールに生まれ変わる瞬間を初めて捉えた可能性があると発表した。ただ、星が生涯の最後に通常起こすとされる「超新星爆発」を経ずに、煙のように消えたという。 チームは「(太陽の8倍以上の)大質量星が起こす超新星爆発が思ったほど観測されない理由は、このように静かに消えているせいかもしれない」としている。 ブラックホールになったとみられる星は、地球から2200万光年離れた渦巻き銀河の「N6946BH1」で、太陽の25倍の質量がある。

    NASA、誕生の瞬間捉えたか 星がブラックホールに - 共同通信
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/05/27
    “恒星が一生を終え、ブラックホールに生まれ変わる瞬間を初めて捉えた可能性があると発表した。ただ、星が生涯の最後に通常起こすとされる「超新星爆発」を経ずに、煙のように消えたという”
  • 撮影に成功した、冥王星をとりまく「美しく青き大気」

    yuichi0613
    yuichi0613 2017/03/29
    “無人探査機「ニュー・ホライズンズ」。このほど、最接近の3時間半後に「振り返って見た」冥王星の画像が公開された。背後にある太陽の光が、冥王星をとりまく”
  • NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」

    NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/02/23
    "ネイチャー誌は.…発見された惑星を「地球の7つの妹」と名付けた。トラピスト1は若い星で、太陽が数十億年後に燃え尽きても10兆年は寿命が残されているため「生命の進化に十分な時間がある」と推測"
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    yuichi0613
    yuichi0613 2012/03/12
    ”中心星のハビタブルゾーン(生命居住可能領域)内にあり、地球以外の天体では生命存在の可能性が最も有望視”
  • ついにNASAが認めた!地球温暖化詐欺!:ハムスター速報 - ライブドアブログ

    ついにNASAが認めた!地球温暖化詐欺! カテゴリ☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 03:18:30.72 ID:6fcA5WHv0 地球温暖化の原因=太陽の異常活動 NASAも認めたら 今までの温暖化原因=二酸化炭素騒ぎは詐欺決定だな エコでってるやつざまぁwwww ソース http://www.dailytech.com/NASA 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 03:20:28.07 ID:OI6UAcYOP まじか 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 03:29:04.47 ID:6fcA5WHv0 >>3 まじだwwww 太陽が原因って唱えてきた科学者が報われることを願うwww 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま

  • 若田さん尿の再生水で乾杯 NASA、飲用にゴー - MSN産経ニュース

    yuichi0613
    yuichi0613 2009/05/21
    ”NASAによると、飲んでも健康に問題はないとのお墨付きを得た若田さんら3人は、ストロー付きの袋に入った再生水で乾杯。マイケル・バレット飛行士は「完全に透明だし、うまいね」と感想を述べた。(共同)”
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