またたび研究所/また旅しよう。 @matatabilabo この昭和型板ガラスを使った製品をステンドグラスと組み合わせて活用しているのが「ツバメ製作所」さんです。思い出のあるガラスを使って長く使えるランプシェードや小物に生まれ変わらせたり、新しい家の窓に昭和型板ガラスを付けてみたり。捨てずに何かに生まれ変われる機会がもっと増えますように。 pic.twitter.com/4AfRTF3uPY 2022-10-22 01:46:47
昭和型板ガラスが令和に人気 昭和のレトロな建物に入った際、こんな窓ガラスを見たことないだろうか? 昭和型板ガラス(画像提供:旭屋ガラス店) この記事の画像(11枚) これは、昭和に作られた型板ガラス、昭和型板ガラスと呼ばれるものだ。表面に様々な模様を施したガラスで、主に昭和40年前後が全盛期だったという。この昭和型板ガラスをリメイクしたお皿などが、令和の今、人気となっている。 制作しているのは、昭和2年に創業した兵庫県神戸市にある「旭屋ガラス店」。早速、作品を見て頂こう。 こちらは、旭屋ガラス店で人気の高い「銀河」と呼ばれるお皿。星柄がちりばめられたガラスをリメイクしたものだ。価格は1800円(税込)。※4月16日時点は売り切れ 銀河(画像提供:旭屋ガラス店) 他にも、「ダイヤ」「ささ」など、美しい柄の昭和型板ガラスをリメイクしたお皿を販売している。 ダイヤ(画像提供:旭屋ガラス店) ささ
戦前に作られた機械式コンピューター「微分解析機」が再生され、東京理科大(東京都新宿区)で1日、披露された。歯車や金属棒、ひもを巻き付けた円盤などがモーターの力で動き、実際の計算式を解いた。科学史上も貴重な文化遺産という。 微分解析機は、物体の運動などを求める微分方程式を解く、卓球台ほどの大きさの装置。金属棒や歯車で計算式を組み上げ、モーターで動かして3台の「トルク増幅器」と連動させ、最後にペンが紙に正解のグラフを描画する。この日の実演では、15分ほどで滑らかな正弦曲線を描き出した。 解析機は1944年ごろに作られ、大阪帝国大で使われていたもので、その後、東京理科大に移り、同大近代科学資料館に展示されていた。実際に動かそうと、東京理科大などが1年半かけて再生させた。
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1715年、ピエール・レミー・ド・ブーヴによりデザインされたもの。この潜水服の鉄製コルセットは、水圧からダイバーの胸を保護し、防水のために全身を革で覆う形になっている。 海面に向かう2つの管はヘルメットに繋がっていて、空気を送り込めるようになっている。このスーツの靴は重り付きで、潜水士の海中探索を助けるようになっている。 1797年の潜水服 1797年に使用されていた潜水服は、重りが付いた管に空気が送り込まれた。ダイバーは、後に標準となった重り付きのブーツをまだ履いておらず、代わりに数個の重りを身につけて急浮上するのを防いだ。そして裸足だった。彼らは鋭いものを踏まないことを祈るしかなかった。 1870年代の潜水服 画像左側は、初期のデザインをいくつか集めたもので潜水服の向上がうかがえる。画像右側の潜水服は1870年代のもので、当時の深海ダイバーにとっては最新型だったようだ。奥に描かれている
世界的なゲーム制作会社、任天堂は70年代末に本格的にコンピューターゲームを作る前は、トランプや花札、麻雀などのテーブルゲーム用品やゲームセンターに置く光線銃ゲームなど色々なおもちゃを作っていました。この「チリトリー」もそんなおもちゃからのスピンオフ。ロボット掃除機「ルンバ」と似たコンセプトのものを約20年も前に作ってしまっていたあたりに非凡さを感じます。 これが「チリトリー」 取説によると「簡単な操作で自由に動き回る無線コントロールクリーナー」とのこと。 本家「ルンバ」のように自律運転するわけではありませんが、コンセプトはほぼ同じです。 後ろ。掃除機ですね。 底面 このファンで底面から吸い込むという仕組み。実際のところ消しゴムのカスやパンくずなどを吸い込むくらいのパワーしかなかったそうです。 ステッカーで色々表情をつけられた、というのは斬新だったのかも。 箱もキャッチー。 「無線クリーナー
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