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ciaに関するtachisobaのブックマーク (20)

  • 海外「東京は次元が違うな…」 CIAがなぜか東京のマル秘情報を公開し話題に

    1947年に設立されたアメリカの対外情報機関「CIA」。 主に人的情報によって世界中から集めた、 国家安全保障に関する情報の分析等を任務としています。 なお、活動のために膨大な予算を与えられていますが、 その用途などの詳細情報は明らかにされていません。 さて、今回はCIAの公式SNSによる投稿からで、 なぜか唐突に「Konichiwa!」という挨拶とともに、 東京の情報が以下のように伝えられています。 「東京は3800万人以上の人口を抱える、 世界最大の都市クラスターである。 日の人口の3分の1の人々が、 東京都内や周辺の平野地帯に暮らしている。 なお日の人口は1億2400万人以上で、 現在世界11位の規模である」 (インスタグラムの投稿より) 事実を淡々と伝えている投稿なのですが、 あまりにも唐突であるため、海外からは訝しむ声も。 他にも様々な反応が寄せられていましたので、一部をご紹

    海外「東京は次元が違うな…」 CIAがなぜか東京のマル秘情報を公開し話題に
  • 「君もスパイにならないか?」CIAがネット上で初の求人募集 : カラパイア

    これもある意味「スパイ大作戦」とかいうやつなのだろうか? 米国の謀報機関「CIA(中央情報局)」は、これまで伝統的な手段で求人を行っていたが、今回初となるオンラインを利用したスパイの募集活動に乗り出したそうだ。 CIAのジーナ・ハスペル局長は、昨年の演説において「すべてのアメリカ人がCIAを就職先として選択できる組織にしたい」と語っていたという。『U.S.News』などが伝えている。

    「君もスパイにならないか?」CIAがネット上で初の求人募集 : カラパイア
  • CIAやアメリカ軍がテロリストの拷問に使用した曲の一覧 - いちらん屋(一覧屋)

    アメリカ軍やCIA(アメリカ中央情報局)等が、イラクやアフガニスタン国内の収容所や、キューバのグアンタモナ米軍基地にあるグアンタナモ湾収容キャンプにおいて、 イラクやアフガニスタンで拘束したテロリストやテロ容疑者に対し様々な拷問やそれに近い尋問を行っていたのが発覚し問題となりました。 その中でも、収容者に対し様々な音楽を何時間も大音量で聴かせ、睡眠時間を奪ったり精神を疲労させる目的で行う拷問が有り、その拷問に使用された曲を調べてまとめてみました。 拷問に使用された曲はヘヴィメタルなどの激しい曲ばかりではなく、子供向け番組のテーマ曲やCMソングなどもあり、様々な曲を無作為に聞かせることでより不快感を与えていたと考えられます。 なお、音楽などを使った拷問は古くから存在し、イスラエルやギリシャの軍事政権が使用したほか、 英国が拘束したアイルランド人に大音量のノイズを聞かせたり、 米軍によるパナマ

  • 【調査報道】CIAで働く人たちが専門知識を生かしてお菓子泥棒→御用となり、解雇される。

    BuzzFeed Newsの情報公開請求で分かった。 公開された資料によると、CIA部で2012年後半から2013年3月ごろにかけて菓子の盗難が発生した。 通報を受けて、監察総監室は、盗難が頻発している自販機が置かれた場所に監視カメラを設置。CIAで働く複数の人物が盗んでいるところをとらえた。請負契約社員たちだと一目で分かったという。 鍵となったのは、CIA職員らがべ物を買ったり、自販機を利用したりするのに使う電子支払いシステム「フリーダムペイ」。 まず販売機と「フリーダムペイ」を結ぶケーブルを抜いて、ネットワークサーバーとの通信を遮断。そこにフリーダムペイのカードを入れ、支払うことなく販売機から菓子を盗んでいた。 犯人の一人は聞き取り調査に対し、コンピューターネットワークの知識を使って、手口を思いついたと説明。試してみたところ上手くいったので、複数の同僚に教えたという。 被害総額は3

    【調査報道】CIAで働く人たちが専門知識を生かしてお菓子泥棒→御用となり、解雇される。
  • 米国「もうやだこの国w」 CIAが日本の顔文字を集めていた事実が話題に

    先日告発サイトのウィキリークスは、独自に入手したとする、 CIAのハッキング技術に関する機密情報の文書を公開しました。 機密には様々な情報が含まれているのですが、 中にはミーム(ネット上で流行している面白いネタ)や、 100種類近い日生まれの顔文字(emoji)を集めた文書まであり、 色々な意味でネットユーザーに驚きを与えています。 以下は文書の中にあった顔文字の例(こちらから全ての顔文字をご覧頂けます) ʕ•ᴥ•ʔ   Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)   ٩(。͡•‿•。)۶  (´ω`) ಥ_ಥ  ლ(´ڡ`ლ)  ᶘ ᵒᴥᵒᶅ   ∩( ・ω・)∩ ( ゚∀゚)o彡゜えーりんえーりん!!   (`・ω・´) それでは、関連投稿に寄せられたコメントをご覧ください。 「もう日本語入力は不可欠だ」 日の一般的な顔文字が斬新すぎると話題に 翻訳元■■■■■■■■■ ■ 何か新しいエモジを探して

    米国「もうやだこの国w」 CIAが日本の顔文字を集めていた事実が話題に
  • ウィキリークス、CIAのハッキング技術暴露 大量の文書公開

    「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジ容疑者によるビデオ会議が開かれた会場の様子。エクアドルの首都キトで(2016年6月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/RODRIGO BUENDIA 【3月8日 AFP】内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」は7日、米中央情報局(CIA)から入手したとする大量の文書を公開した。CIAがテレビなどを盗聴器に使ったり、人気メッセージアプリの暗号を回避したり、車を遠隔操作したりできるハッキングツールを多数作成していることが明らかになったとしている。 ウィキリークスはこれらの文書を基に、CIAは米政府最大の電子スパイ組織・国家安全保障局(NSA)に比べて監視活動の面では劣るが、サイバー戦争に関してはそれに匹敵することが分かったと指摘している。 ウィキリークスは今回、CIAのものとする9000点近い文書を公開。機密情報資料の公開として

    ウィキリークス、CIAのハッキング技術暴露 大量の文書公開
  • CIA Cartography

    Tracing its roots to October 1941, CIA’s Cartography Center has a long, proud history of service to the Intelligence Community (IC) and continues to respond to a variety of finished intelligence map requirements. The mission of the Cartography Center is to provide a full range of maps, geographic analysis, and research in support of the Agency, the White House, senior policymakers, and the IC at l

    CIA Cartography
  • CIA releases 13m pages of declassified documents online

    About 13 million pages of declassified documents from the US Central Intelligence Agency (CIA) have been released online. The records include UFO sightings and psychic experiments from the Stargate programme, which has long been of interest to conspiracy theorists. The move came after lengthy efforts from freedom of information advocates and a lawsuit against the CIA. The full archive is made up o

    CIA releases 13m pages of declassified documents online
  • Communist ‘Rules’ For Revolt Viewed As Durable Fraud - The New York Times

    1 CIA did not begin using the non-Romanization spelling of Beijing and Hangzhou until 1979. This article provides updated spellings elsewhere in parentheses. See The Nixon Collection (8 documents/331 pages). Current/Central Intelligence Bulletin Collection Central Intelligence Bulletin Harry Truman was the first U.S. president to receive a daily intelligence digest. At his direction, the Daily Sum

  • 米CIAのカストロ暗殺計画、毒入り葉巻や貝殻爆弾など

    盟友チェ・ゲバラ(右)の話を聞きながら葉巻に火をつける、キューバのフィデル・カストロ首相(当時、1960年代撮影、資料写真)。(c)AFP/CUBADEBATE/Roberto SALAS 【12月4日 AFP】暴漢、毒入り葉巻、貝殻爆弾、有毒物質で汚染させた潜水服──先月90歳で死去したキューバのフィデル・カストロ(Fidel Castro)前国家評議会議長を標的とした暗殺の企てにおいて、当時の米中央情報局(CIA)は存分な想像力を発揮していた。 カストロ前議長は生前、自らが約600の暗殺計画の標的になったと述べていた。CIAの記録や、米上院のチャーチ委員会(Church Committee)による1975年の報告書は、試案段階止まりのものを含めスパイたちによる暗殺計画の数々を暴露している。 ■権威失墜狙った「ひげ脱毛」作戦 初期の計画の中にはカストロ氏殺害を企図しないばかりか、高校生の

    米CIAのカストロ暗殺計画、毒入り葉巻や貝殻爆弾など
  • ビンラディン殺害を中継? CIA、ツイッター次々投稿:朝日新聞デジタル

    国際テロ組織アルカイダのオサマ・ビンラディン容疑者を、米軍特殊部隊が2011年5月にパキスタンの潜伏先で殺害してから2日で5年。米中央情報局(CIA)は2日、同容疑者殺害までの様子を公式ツイッターで次々と投稿した。まるで殺害作戦を実況しているようだとインターネット上で話題になっている。 《2011(年)。米軍はパキスタンのアボタバードで急襲し、ビンラディンを殺害した》 2日午前0時50分ごろ、こんなひと言で始まった投稿は、共通の話題をつなぐハッシュタグ「#UBLRaid」(Usama Bin Ladin〈オサマ・ビンラディン〉急襲の略)をつけて、数分から数十分おきに投稿された。 《午後1時51分 複数のヘリコプターがアフガニスタンを出発しアボタバードの(潜伏先の)邸宅に向かう》 《午後3時30分 2機のヘリがアボタバードの邸宅を急襲。1機は墜落するが攻撃は遅延もけが人もなく続けられる》 同

    ビンラディン殺害を中継? CIA、ツイッター次々投稿:朝日新聞デジタル
  • アコースティック・キティー - Wikipedia

    アコースティック・キティー(英語:Acoustic Kitty)とは、1960年代に行われたアメリカの中央情報局(CIA)の計画。 ネコをスパイ活動に利用しようとした計画であるが[1]、初任務でネコが事故死するなどして計画は中止された。 概要[編集] この計画で使用されたネコには、小型マイクと電池、さらに尻尾部分にはアンテナが埋め込まれた。また、ネコが注意散漫になること(任務を忘れネズミを追いかけてしまう等)を防ぐため、ネコにはあらかじめ、空腹を感じなくするための手術が施された。訓練・手術等に費やした諸費用は、約1,000万ドルだったといわれている。 最初の任務は、ワシントンD.C.ウィスコンシン大通りにあったソビエト連邦大使館近くの公園で行われた。任務の内容は、ベンチに座っている二人の人物の会話を盗聴してくる、というものだった。しかしネコは放たれた直後、通りかかったタクシーに轢かれ死亡し

    tachisoba
    tachisoba 2016/03/10
    "1960年代にCIAがネコをスパイ活動に利用しようとした計画" "ネコは放たれた直後、通りがかったタクシーに轢かれ死亡"
  • CIAに入りたいならSNSの使用に注意 人事担当が助言

    ニューヨーク(CNNMoney) 米中央情報局(CIA)への応募者のうち、ソーシャルメディア上で面接の事実などを不必要に明かしたことなどがばれて、優れた資質を持つ5~6人が毎年不合格となっていることが15日までにわかった。 CIAの人事担当責任者であるロン・パトリック氏がCNNMoneyとの会見で明かした。毎年の応募者は約2万人。このうち面接の最終段階にたどりつくのはごく少数となっている。 最初の応募の段階でCIA入局の意欲を公にすることは認められるが、選考に通った場合、将来的に戦争地帯に諜報(ちょうほう)員として潜入する事態も想定され、応募のその後のプロセスについては沈黙するのが賢明としている。 しかし、「CIAとの面接試験を受けた! わくわくする面接だった」などと交流サイト「フェイスブック」や短文投稿サイト「ツイッター」に書き込む応募者もいる。同氏は「指示事項を守っていない。志願してい

    CIAに入りたいならSNSの使用に注意 人事担当が助言
  • CIAがiPhone侵入探る 開発ソフト改変する手口:朝日新聞デジタル

    米中央情報局(CIA)が、アップルのiPhoneやiPadの利用者のパスワードなどを盗む方法を探っていたことがわかった。成功したかどうかは不明という。調査報道の米ニュースサイト「インターセプト」が10日、CIAのエドワード・スノーデン元職員が暴露した文書をもとに報じた。 インターセプトによると、CIAは少なくとも2006~12年の間に毎年、極秘で会合を開き、家庭用や事業用の電気製品のセキュリティーの弱点を利用して個人情報を得る方法を模索していたという。 なかでも、セキュリティーが強固と言われるアップルのiPhoneなどから個人情報を盗む方法を探っており、アプリを作るために開発者が使うソフトをひそかに改変する方法の開発を進めていた。改変されたソフトで作られたアプリを利用者が「アップストア」からダウンロードすると、パスワードや情報が漏れる仕組みだったという。(サンフランシスコ=宮地ゆう)

    CIAがiPhone侵入探る 開発ソフト改変する手口:朝日新聞デジタル
  • 「スパイと見破られない方法」記すCIA文書、告発サイトが公開

    米バージニア(Virginia)州ラングレー(Langley)にある米中央情報局(CIA)部のロビー(2008年8月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAUL LOEB 【12月22日 AFP】内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」は21日、情報員が偽造書類を使い出入国する際に正体を見破られないためのアドバイスを記した米中央情報局(CIA)の機密文書2件を公表した。 CIAの文書は2011年と12年に発行されたもので、機密扱いであることが明記されているほか、同盟国の情報機関の閲覧不可を意味する「NOFORN」と記載されているという。 文書は、空港や国境の検問で追加検査対象とならないための方法を列挙している。その中には、「出発前日に片道の航空券を現金で買うようなことはしない」といった分かりきったものもあれば、「外交旅券を所持している時は、だらしない身なりは避ける」といっ

    「スパイと見破られない方法」記すCIA文書、告発サイトが公開
  • 実は誰でも応募できる!CIAで働くためのプロセスをこっそり公開!

    アメリカ映画テレビでよく出てくるCIA。アメリカ政府の中でも、もっとも謎に包まれている機関と言っても過言ではありません。そこで働くにはきっと特殊な方法があるのかと思われがちですが、実はそうでもないようです。 CIAの採用担当者のトップであるロン・パトリック氏は、アメリカ政府の中で最も秘密主義と言われている機関の一つであるCIAで働くためのプロセスをForbesにて解説しました。彼によると、CIAへの応募は通常の求職書類と同じで、最近はオンラインで応募もできるそうです。 プロセスは、まずは通常の企業と同じで履歴書を送り、その後は電話インタビューがあります。これを通過すると、志願者が個人的にCIAの仕事に適しているかどうかと同時に、文章力と問題解決能力を評価するためのいくつかのオンラインテストが行われます。 その後、身元調査のチェックが行われ、これがスムーズに行けば、ポリグラフテスト(うそ

    実は誰でも応募できる!CIAで働くためのプロセスをこっそり公開!
    tachisoba
    tachisoba 2014/11/12
    "実は誰でも応募できる!CIAで働くためのプロセスをこっそり公開!"
  • CIA、映画「アルゴ」の史実正す ユーモア交え真相公表

    (CNN) 米中央情報局(CIA)は8日までに、ツイッターの公式アカウントでイランの首都テヘランで1979年に起きた米大使館占拠事件の「真相」を公表した。同事件での人質救出作戦を描きアカデミー作品賞を受賞した米国映画「アルゴ」の物語の展開と対比させたもので、スパイ機関とは思えないユーモアもふくませた内容となっている。 今回の真相暴露は、占拠事件が起きた11月4日から35年をへたことを念頭にして行われた。ツイッターでの編集内容はCIA内の「ソーシャルメディア・チーム」が担当したという。 CIAはこの中で最初に、ベン・アフレック監督の同作品を愛しており、人質救出に携わった関係者が勇敢で創造的な人物として描写されたことへの感謝を表明。その上で、「映画」と「事実」の違いを紹介したいと切り出した。 まず、米外交官6人が脱出後、カナダ大使の公邸に直接向かい、3カ月間潜伏したとの映画の脚色に触れ、6人の

    CIA、映画「アルゴ」の史実正す ユーモア交え真相公表
  • CIAが情報発信 利用者から皮肉も NHKニュース

    アメリカのCIA=中央情報局は、短文投稿サイト「ツイッター」と交流サイト「フェイスブック」を使った情報発信に乗り出しましたが、去年、政府がインターネットを使って個人情報を収集している実態が明らかになったことへの不信感からか、利用者からは皮肉を込めたコメントが相次いでいます。 CIAは6日、ツイッターとフェイスブックの公式アカウントを作り、情報発信を始めたと発表しました。 ツイッターでの初めてのつぶやきは「これがわれわれの最初のつぶやきかどうかは、肯定も否定もしない」と、情報機関のイメージとはかけ離れたユーモアを交えた内容でした。 CIAのブレナン長官は、声明で「これによりCIAの任務や歴史などについてのより多くの情報を国民に提供できる」と述べ、ツイッターなどを通じた情報発信に力を入れる姿勢を示しました。 ただ、アメリカの情報機関を巡っては去年、インターネットを使って大量の個人情報を収集して

    tachisoba
    tachisoba 2014/06/08
    "「自分の電子メールのパスワードを忘れてしまったので、教えてほしい」などといった皮肉たっぷりのコメントが相次いでいます"
  • 秘密扱い駐アフガンCIA支局長名を「公表」 ホワイトハウス慌てて修正 - MSN産経ニュース

    オバマ米大統領が事前発表なしに訪問したアフガニスタンに駐在する米中央情報局(CIA)のカブール支局長の名前が、記者団向け電子メールに記載され、ホワイトハウスが慌てて取り消す騒ぎがあった。26日付のワシントン・ポスト紙などが伝えた。 情報機関要員の氏名などは、人や情報源の身の安全を保つために通常は公表されない。今回は、オバマ氏の訪問時にアフガンのバグラム米空軍基地で開かれた会議の出席者リストに、現地のCIA支局長の実名が誤って明記されていた。 大統領に同行し代表取材を担当した同紙記者が、リストを外国報道機関も含む多数のメディアに配信。その後で問題に気付き、ホワイトハウス側に問い合わせたところ、この人物の名前と肩書を削除した修正版リストが送られたという。(共同)

    秘密扱い駐アフガンCIA支局長名を「公表」 ホワイトハウス慌てて修正 - MSN産経ニュース
  • 53年イラン政変、CIAの主導認める公文書が公開

    航空機から降りるイランのモハマド・モサデク(Mohammad Mossadegh)元首相(右、1953年8月撮影)。(c)AFP 【8月20日 AFP】米ジョージ・ワシントン大学(George Washington University)の国家安全保障公文書館(National Security Archive)は19日、イランで1953年8月にモハマド・モサデク(Mohammad Mossadegh)政権を転覆させたクーデターが、米中央情報局(CIA)により主導されたものであることを認める公文書を公開した。 クーデターへのCIAの関与は既知の事実だったが、このたび「情報自由法(Freedom of Information Act)」の下で機密解除となった文書は、これまで公開された文書の中で最も明確にCIAの関与を認めるものとなっている。 文書には、「モサデク首相とその内閣を倒した軍事クー

    53年イラン政変、CIAの主導認める公文書が公開
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