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fossilに関するtachisobaのブックマーク (150)

  • 【新種のカメの化石発見!】約9000万年前の地層から 岩手 久慈 | NHK

    恐竜などの化石が相次いで発見されている岩手県久慈市にある、およそ9000万年前の地層から小学生が新種のカメの化石を見つけました。 専門家は現在のカメの祖先を知る上で貴重な発見だとしています。

    【新種のカメの化石発見!】約9000万年前の地層から 岩手 久慈 | NHK
  • 世界初、恐竜の「のど」化石発見 どんな鳴き声だったかわかる可能性:朝日新聞デジタル

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    世界初、恐竜の「のど」化石発見 どんな鳴き声だったかわかる可能性:朝日新聞デジタル
  • 欧州最後のジャイアントパンダ、博物館収蔵の歯の化石から発見 ブルガリア

    かつて欧州に生息していたとみられるジャイアントパンダの種のイメージ図/Velizar Simeonovski Chicago (CNN) 欧州の湿地帯に600万年前に生息していたジャイアントパンダのこれまで知られていなかった種が、ブルガリアの博物館が収蔵していた2の歯の化石から発見された。 上の奥歯と犬歯の化石は1970年代後半に石炭の採掘地で発見され、ブルガリア国立自然史博物館が収蔵品として40年以上も保管していた。 研究結果を発表した同博物館の専門家は、この化石について「はっきりしない手書きのラベルが1枚あるだけだった」と説明。「これが未知のジャイアントパンダの化石だったと分かるまでには長い年月を要した」と述べている。 ジャイアントパンダの仲間はかつて、欧州からアジアにかけての幅広い地域に生息していた。 発表によると、今回発見された種は、これまでに知られている限りでは、欧州に生息して

    欧州最後のジャイアントパンダ、博物館収蔵の歯の化石から発見 ブルガリア
  • 北海道で発見の恐竜化石 新種と認定 北大などの研究グループ | NHK

    北海道で20年以上前に発見されていた恐竜の化石が、指先の骨の特徴などから新種であることがわかったと北海道大学などの研究グループが発表しました。 新種の恐竜について発表したのは、北海道大学総合博物館の小林快次教授などの研究グループです。 研究グループは、22年前の平成12年に北海道北部の中川町で地元の化石愛好家が見つけた恐竜の化石について詳しい解析を進めていました。 その結果、指先の骨の形状の特徴などから、およそ8300万年前の白亜紀後期に、海岸に生息していたテリジノサウルス類の仲間の新種と認定されました。 研究グループは、この新種の学名を、ギリシャ語で、日の海岸に住むテリジノサウルスという意味の「パラリテリジノサウルス・ジャポニクス」と名付けました。 小林教授は、「日で新しい恐竜の名前がついてうれしい。将来もっと多くの恐竜が日で見つかる可能性があり、恐竜の研究も深まることが期待できる

    北海道で発見の恐竜化石 新種と認定 北大などの研究グループ | NHK
  • 愛好家が発掘の化石、世界最古だった イカにそっくり、南三陸で出土:朝日新聞デジタル

    宮城県南三陸町北部の歌津地区で出土した、イカそっくりの海の生き物「ベレムナイト」の化石が世界最古だったことを、東北大と広島大の研究チームが突き止めた。地層の古さから、これまで考えられていたより1千万年余り早く出現していたことがわかったという。 東北大の4月1日の発表によると、ベレムナイトはこれまで後期三畳紀の初期(約2億3500万年前)に出現したと考えられてきた。しかし同町の「平成の森」の「下部三畳系大沢層」と呼ばれる約2億4800万年前の地層で30年ほど前、仙台市在住の愛好家が化石を発掘。数年前に寄贈を受け調べたところ、新種であることが判明した。 チームの一人、永広(えひろ)昌之・東北大名誉教授(75)は「これまでベレムナイトの出現はヨーロッパだったとされてきたが、今回の発見で東アジアが起源の可能性が高まった。南三陸地域からは、今後も新たな学術資源の発掘が期待される」と話した。 化石は東

    愛好家が発掘の化石、世界最古だった イカにそっくり、南三陸で出土:朝日新聞デジタル
  • イカに似た古代生物「ベレムナイト」の世界最古の化石、宮城県南三陸町で見つかったと発表 - 社会 : 日刊スポーツ

  • 卵の中で丸まった恐竜の赤ちゃん、完全な保存状態で発見

    (CNN) 恐竜の赤ちゃんが卵の中で丸まったまま、完全な保存状態で残っている化石が見つかった――。科学誌「アイサイエンス」に21日、そんな論文が発表された。恐竜と鳥のつながりにさらなる光を当てる研究になりそうだ。 化石は7000万年前のもので、中にオビラプトル科恐竜の胎児の骨格が保存されている。この胎児は所蔵先の博物館の名称にちなみ、「英良ベビー」と名付けられた。 赤ちゃん恐竜の骨は小さくもろく、化石として保存されているケースは非常にまれなことから、今回の発見は非常に幸運だった。そう語るのはカナダ・カルガリー大地球科学部の古生物学者、ダーラ・ゼレニツキー准教授だ。

    卵の中で丸まった恐竜の赤ちゃん、完全な保存状態で発見
  • 4本足の新種クジラの化石、エジプトで発見 - BBCニュース

    画像説明, 4足のクジラの骨格の一部がエジプトの西方砂漠で見つかった(画像提供:論文共著者のロバート・W・ベーセネッカー博士)

    4本足の新種クジラの化石、エジプトで発見 - BBCニュース
  • 淡路島で発見の化石 新種の恐竜と判明 | NHKニュース

    兵庫県淡路島でおよそ7200万年前の地層から見つかった化石が新種の恐竜のものだとわかり、島ゆかりの神話にちなみ「ヤマトサウルス・イザナギイ」と名付けられました。 この化石は、17年前の平成16年5月に兵庫県洲市のおよそ7200万年前の白亜紀末期の地層から、県内の化石の愛好家、岸眞五さんが発見しました。 その後、兵庫県立人と自然の博物館による調査も行われ、岸さんが発見したものと合わせて23点の化石が見つかり、北海道大学総合博物館の小林快次教授らのグループが解析を行いました。 その結果、見つかった化石は、白亜紀の後期に繁栄し、多様に進化したハドロサウルス科という草恐竜の仲間の下あごの部分で、骨や歯の並び方などから新種だとわかりました。 体長は7メートルから8メートル、重さは4トンから6トンで、学名を古代の日を示す「倭」と、淡路島ゆかりの神話に登場する神「伊弉諾」にちなんで「ヤマトサウ

    淡路島で発見の化石 新種の恐竜と判明 | NHKニュース
  • 9300万年前の「翼が生えたサメ」の化石が発見される

    体よりも大きな「翼のような胸びれ」を持つサメの化石がメキシコで発見されました。発見された化石は、約9300万年前に生息していたサメの1種だと考えられています。 Manta-like planktivorous sharks in Late Cretaceous oceans | Science https://science.sciencemag.org/content/371/6535/1253 This eagle shark once soared through ancient seas near Mexico | Science | AAAS https://www.sciencemag.org/news/2021/03/eagle-shark-once-soared-through-ancient-seas-near-mexico [VIDÉO] Un "requin aigl

    9300万年前の「翼が生えたサメ」の化石が発見される
  • 「ヒタチナカリュウ」は巨大スッポンだった きっかけは手料理 | 毎日新聞

    翼竜のものとみられた化石は、実は巨大なスッポンの骨だった――。茨城県ひたちなか市で発見され「ヒタチナカリュウ」と名付けられた化石が再調査の結果、スッポンだったと分かったのだが、きっかけは、ある研究者の手料理だった。 その研究者は、ミュージアムパーク茨城県自然博物館の加藤太一・副主任学芸員(32)。2017年、爬虫(はちゅう)類の化石の論文を仕上げた際、お祝いとして、自らスッポンをさばき、鍋にしてべた。仕事柄、べ終わった骨を眺めているうちに「ヒタチナカリュウ」の化石と似たくびれがあることに気づいた。 ヒタチナカリュウの化石が発見されたのは02年。ドイツの専門家にレプリカを送って調査した結果、「翼竜の肩甲骨」とされた。だが、スッポンをべた後に改めて化石を詳しく観察すると、骨の欠損部が、スッポンの特徴であるスポンジ状の組織にも見えてきた。

    「ヒタチナカリュウ」は巨大スッポンだった きっかけは手料理 | 毎日新聞
  • 350万年前の地層から国内初確認のホタル科化石 - 社会 : 日刊スポーツ

  • 「サーベルタイガー」の骨格標本、880万円で落札

    サーベルタイガー(剣歯虎)の骨格標。スイス・ジュネーブで開かれた内覧会にて(2020年12月1日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【12月9日 AFP】スイス・ジュネーブで8日、約4000万年前のいわゆるサーベルタイガー(剣歯虎)の一種である肉哺乳類「ホプロフォネウス」の骨格標が競売に掛けられ、開始わずか1分で個人収集家により8万4350ドル(約880万円)で落札された。 この骨格標は昨年、米国の農場で発見されたもので、全長約120センチ。ホプロフォネウスは厳密にいうとネコ類ではなく、絶滅した生物属ニムラブス科に属し、北米の平原に生息していた。 一方、大型肉恐竜ティラノサウルス・レックス(T・レックス、Tyrannosaurus rex)の歯は6000ドル(約62万円)超で、白亜紀の海の頂点捕者、海生爬虫(はちゅう)類モササウルス(mosasaur)の

    「サーベルタイガー」の骨格標本、880万円で落札
  • 百貨店には化石が埋まっている~専門家と街の石材を見て歩く~

    百貨店は装飾に力を入れる。なので高級石材が使われる。そして高級石材に多い大理石には化石が眠っている。へぇ~、なるほど。 専門家の方には独自の視界があり、一緒に街を歩くとその視点にへえへえ言わされっぱなしだ。今回は石の専門家西昌司さんと二子玉川の石を見て歩く。 前回に引き続き、街の石を見て歩く活動をしている名古屋市科学館の西昌司さんと二子玉川の街の石をめぐる。前回の記事はこちら 街で見られる石材を見て歩く活動をしている西昌司さんと二子玉川の街を歩く。街で見かける石材としては大きくわけると「大理石、御影石、その他」だそうだ。 そして大理石と呼ばれる石材は、生物の骨格や殻からできている石灰岩や、それが熱と圧力で再結晶した結晶質石灰岩などの岩石を加工したものであることを知った。今回は大理石から化石を見つけることを目的としている。 今回は百貨店で「ありました、化石です!」といったことが起こりま

    百貨店には化石が埋まっている~専門家と街の石材を見て歩く~
  • 五つ目を持つ「エビ」の化石、節足動物の進化のミッシングリンクか

    中国・雲南省で発見された「キリンシア」の化石。南京地質古生物研究所提供(2019年撮影、2020年11月4日提供)。(c)AFP PHOTO /NANJING INSTITUTE OF GEOLOGY AND PALAEONTOLOGY/HUANG AND ZENG 【11月12日 AFP】約5億2000万年前に生息していた五つの目を持つエビに似た生物の化石が見つかり、地球上で最も多い生物種の進化をめぐる長年の議論に終止符が打たれる可能性が出てきた──。ロブスターやカニ、クモ、ヤスデなどを含む、節足動物だ。 節足動物は、現存する全動物種の約80%を構成する。だが、その進化については長年にわたって謎とされてきた。古代の祖先が、現代の節足動物にはないさまざまな特徴を有していたことがその理由だ。 しかし、中国の雲南(Yunnan)省で見つかったエビに似た生物「キリンシア(学名:Kylinxia

    五つ目を持つ「エビ」の化石、節足動物の進化のミッシングリンクか
  • T・レックスの「祖父」アロサウルスの化石、3.7億円で落札

    【10月14日 AFP】フランス首都パリで13日、大型肉恐竜ティラノサウルス・レックス(T・レックス、Tyrannosaurus rex)の「祖父」とも呼ばれるアロサウルス(Allosaur)の希少な化石標が競売に掛けられ、300万ユーロ(約3億7000万円)超で落札された。 仏競売大手ドゥルオー(Drouot)が開催した競売で、匿名の入札者が予想価格の2倍で落札した。 アロサウルスは約1億5000万年前、中生代ジュラ紀後期に生息していたとされる恐竜で、今回落札された標は、体長約10メートル、体高約3.5メートル。 目下、恐竜化石ブームが起きており、骨格標の記録的な額での落札が相次いでいる。競り負けることが多い博物館や研究機関にとっては喜ばしくない状況といえる。 今月6日には、米ニューヨーク市で6700万年前のT・レックスの化石標が3180万ドル(約33億5000万円)で落札され

    T・レックスの「祖父」アロサウルスの化石、3.7億円で落札
  • 初期の恐竜の卵は柔らかかった、初の発見、定説覆す

    ムスサウルスの卵の化石。ムスサウルスは2億2700万~2億850万年前に今日のアルゼンチンにあたる地域に生息していた首の長い草恐竜で、体長は約6mだった。(IMAGE BY ©DIEGO POL) モンゴルの砂漠とアルゼンチンの高地で見つかった化石が、恐竜のものとしては初めての発見となる、「柔らかい殻をもつ卵」の化石だったことが判明した。そこから、恐竜の産卵と子育てについて、新たな様相が浮かび上がってきた。初期の恐竜は、繁殖に関しては現代の爬虫類によく似ていて、産んだ卵は穴に埋め、その世話をすることはなかったようだ。 この論文は6月17日付けで学術誌「ネイチャー」に掲載された。「ネイチャー」の同じ号にはまた、南極大陸で初めて発見された、おそらく海生爬虫類のものと思われる柔らかい卵の化石についての論文も掲載されている。 今回報告された卵化石はどれも、保存状態の良さはもちろん、存在すること自

    初期の恐竜の卵は柔らかかった、初の発見、定説覆す
  • 南極で発見の謎の化石、6800万年前の巨大な卵 最新分析で判明

    海生爬虫類モササウルスの卵のものとみられる化石。チリ国立自然史博物館提供(撮影日不明、2020年6月16日提供)。(c)AFP PHOTO / CHILEAN NATIONAL MUSEUM OF NATURAL HISTORY / CRISTIAN BECKER 【6月18日 AFP】2011年に南極で見つかり、チリの博物館に展示されていたフットボール大の謎の化石について、これまで発見された中で最大の軟殻卵であることを明らかにしたとする最新の分析結果が17日、発表された。 約6800万年前に産み落とされたこの卵は、海に生息するヘビやトカゲの仲間で、絶滅した爬虫(はちゅう)類の一種のものである可能性があるという。 化石の正体をめぐっては、10年近くにわたり推測が飛び交っていた。英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された、今回の分析成果について詳述した論文の筆頭執筆者のルーカス・ルジ

    南極で発見の謎の化石、6800万年前の巨大な卵 最新分析で判明
  • 史上最小の恐竜化石 琥珀の中の「あまりに奇妙」な姿 - 日本経済新聞

    史上最も小さい恐竜の頭骨が発見された。ミャンマー産の琥珀(こはく)の中に閉じ込められていたもので、大きさは現在生息する最小の鳥と同じくらい、生息時期は9900万年前と見られる。2020年3月11日付けで学術誌「Nature」に発表された論文によると、後頭部から口先までの長さはわずか1.5センチで、幅は親指の爪ほど。世界最小の鳥、マメハチドリとほぼ同じサイズで、体重は10セント硬貨(約2グラム)

    史上最小の恐竜化石 琥珀の中の「あまりに奇妙」な姿 - 日本経済新聞
  • 世界最小、頭部とくちばし 琥珀の中に恐竜発見 原始的な鳥か 中国チーム - 毎日新聞

    極めて小さな恐竜の頭部がはっきりと残る9900万年前の琥珀(こはく)を発見したと、中国地質大などのチームが11日付の英科学誌ネイチャーに発表した。原始的な鳥の一種とみられ、頭部はくちばし部分を入れても長さ1センチ余り。体全体は現生する最小の鳥「マメハチドリ」と同じくらいと考えられ、これまでに見つかった恐竜の化石では最小という。 地層の中で直接化石となるのと違い、琥珀の中では皮膚や羽のような組織が良好な状態で保存されている可能性がある。チームは「古代への窓だ」として、さらに詳しく調べるという。 この記事は有料記事です。 残り415文字(全文664文字)

    世界最小、頭部とくちばし 琥珀の中に恐竜発見 原始的な鳥か 中国チーム - 毎日新聞