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![Bluesky](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f3d71ec2c00b121afe5d9f8e820c97da868335d1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbsky.app%2Fstatic%2Fsocial-card-default-gradient.png)
Twitterの共同創業者、ジャック・ドーシー氏によるSNS「Bluesky」が、誰でも登録できるようになりました。 Blueskyは、イーロン・マスク氏による買収に伴いTwitter(現X)で混乱が起きる中、移行先として注目されていたSNSの1つ。これまでは招待制でしたが、日本時間2月6日からオープンになりました。 アカウントを作成するには電話番号を登録してSMS認証を行う必要があります。興味のあるトピックなどを選択して登録完了です。ユーザーインタフェースはXと似ています。 SMS認証が必要 Xと似たインタフェース Blueskyは公開SNSで、非公開アカウント(鍵アカ)にはできません。投稿やいいねのほか、ブロックも公開されますが、ミュートは非公開です。 画像をもっと見る advertisement 関連記事 X(Twitter)に音声・ビデオ通話機能 初期設定では「有効」、望まない人は
ネット記事の記者がアナログな炎上を体験する話(1/4) https://t.co/Yh2zS0AD6s
もしネット炎上が“現実の世界”で起きたら――そんなもしもを描いた漫画「アナログ炎上」が恐ろしく考えさせられる内容です。 もし炎上が現実空間で起きたら? 「アナログ炎上」を読む 作者はピン芸人の森本大百科(@mdaihyakka)さん。作品は漫画サイト「コミチ」で公開されており、過去に森本さんのX(Twitter)に投稿されたときには約3万件の“いいね”を集めています。 主人公のネット記者は、人気俳優のつぶやきに批判が殺到した、という炎上狙いの記事をカフェでアップしていました。まさに自分が「火付け役」だと悦に入っていると、窓の外で女子高生だちが自分を指してヒソヒソ話し、笑っています。 自分も知られてきたか、と思っていると、女子高生たちのそばを通りがかったおばさんが、突然カフェに駆け込んできます。記者の目の前までやってきて「今あそこの女子高生があなたを気持ち悪いって笑ってたわよ!?」と大声で言
避難指示などの情報をSNSのX(旧ツイッター)で周知していた自治体が、Xの仕様変更によって自動での投稿ができず、投稿をやめざるをえなくなるケースが相次いでいます。これについてXは声明を投稿し、政府や公的機関からの防災・災害情報の発信に関しては自動で投稿できるよう対応すると表明しました。 多くの自治体では、避難情報を発信する際、APIと呼ばれる仕組みを使ってXに自動で投稿していましたが、仕様の変更で自動投稿の回数が制限されるようになっています。 熊本県では、ことし6月から7月にかけて大雨対応の際に投稿できなくなるなどしたため、7月5日からXでの防災情報などの投稿を停止し、ほかの自治体でもXでの防災情報の投稿をやめるケースが相次いでいました。 これについてXの日本のアカウントは15日、「公益的な目的でのAPI活用は大変重要です。政府・公的機関からの、重要な防災・災害情報に関しては、APIの無償
Twitter改めXはユーザーが運用していたアカウント「@x」を引き継ぐなど希少な名称のアカウント取得を進めています。新たに、ユーザーによって16年間運用されてきた「@music」「@sports」といったアカウントがX運営チームの手に渡ったことが明らかになりました。 Elon Musk Swipes Control of Another Twitter Account, This Time @Music | PCMag https://www.pcmag.com/news/elon-musk-swipes-control-of-another-twitter-account-this-time-at-music X user “super pissed” that Musk ordered takeover of his @music account | Ars Technica htt
Metaの説明によると、「おすすめ」フィードにはフォローしているプロフィールと推奨アカウントからの投稿が混在し、「フォロー中」ではフォローしているアカウントの投稿が最新のものから順に表示されるという。 この他に、以下の新機能が追加される。 翻訳の投稿 アクティビティでの通知フィルタリング フォローボタンでのフォロワーのフォローバック アカウントが非公開の場合、新しいフォロワーを簡単に承認する方法 さらに、近いうちに自分で「いいね!」した投稿を表示する機能も追加する計画という。 これらの新機能追加は、イーロン・マスク氏が「Twitter」のブランドを「X」に変更すると発表した翌日に行われた。ユーザー数増加が一旦落ち着いたThreadsだが、これでまた盛り返すかもしれない。 関連記事 TwitterはXに──ヤッカリーノCEOもツイート イーロン・マスク氏が土曜の夜にツイートしたTwitter
今月サービスを開始したメタ社のSNS「スレッズ」の利用者数が急速に減っています。一方、ツイッターは「有料会員になれば月に数千ドル稼げる」と攻勢を強めています。 アメリカの市場調査会社の推計によりますと、スレッズの日別利用者数は2週連続で減少し、1300万人に落ち込んでいます。 利用者数がピークに達した7日からおよそ7割減り、平均利用時間も19分から4分に減っています。 運営するメタのザッカーバーグCEOは、「成長よりも安定化に重点を置いている」としています。 一方、スレッズの登場で利用者が減少しているツイッターのマスク氏は、「月7ドルで認証ユーザーになれば、広告収入の分配で月に数千ドルを稼げる!」「認証申請はわずか2分」と投稿し、ユーザーのつなぎ止めに躍起です。 ▶「スレッズ」登録者1億人超 ザッカーバーグCEO「5日で達成 信じられない」 ▶新SNSアプリ「スレッズ」登録者1億人突破 ツ
ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2023年7月8日から7月14日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセス上位には、画像生成AIから5ch専用ブラウザ、ChatGPT、Threadsなど、さまざまな話題が挙がった。中でもThreadsについて取り上げたい。 ユーザーの伸びは急に止まった Threadsは開始から約1日で3000万ユーザー、5日で1億ユーザーを超える驚異的な伸びを記録したが、ユーザーが急増したのは最初の数日だけだ。 ユーザー数を追跡している外部サービスの「Threads User Count Tracker」によると、開始数日で伸びが止まり、ほぼ横ばいで推移していることが分かる。
ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2023年7月1日から7月7日までの7日間について集計し、まとめた。 先週はThreads(スレッズ)の話題で持ちきりだった。米Metaが満を持して投入してきた、TwitterライクなSNS。Instagramのアカウントでそのまま利用でき、フォロー関係も引き継げることから、驚異的なペースでユーザーが爆増。約2日間で7000万ユーザーを突破した。 イーロン・マスク氏が経営権を握ってからというもの、Twitterは不安定な状態が続いており、ユーザーは「次の場」を求めている。そのタイミングにばっちり合ったのがThreadsだった。Twitterからの移行派と、Instagramから「取りあえずやってみた」ユーザー両方を流入させることに成功している。
マイクロブログの覇権戦争は切って落とされた 昨日 Facebook、Instagram を擁する Meta 社から、Threads という新しいマイクロブログがリリースされました。リリースからわずか 1 日で 3000 万ユーザーを獲得するなど、過去に前例をみない華々しいデビューを飾る一方で、それ以前から様々な新興マイクロブログサービスが乱立しており、ポスト Twitter を巡る激しい開発・ユーザー獲得争いが行われています。この note では、それらマイクロブログ SNS の覇権争いに目を向け、それら SNS にどのような特徴があり、どのように運営していて、どのようなユーザー獲得を行っているのかを見ていきます。 自己紹介 先に少し自己紹介をします。私はうるし (@uakihir0) といいます。自分は長らく Twitter のクライアントアプリを開発していました。(TheWorld)
自治体の中には防災情報の発信にツイッターを活用するところが多くなっていますが、ツイッターの閲覧や投稿回数の制限など相次ぐ仕様の変更で影響が出てきています。災害時に避難情報などの発信ができなくなっている自治体も出ていて、防災情報をメールやホームページなどでも確認するよう呼びかけています。 自治体 突然ツイートできず 起業家のイーロン・マスク氏が買収して以降、ツイッターは仕様の変更が相次いでいて、最近では自動で投稿できる回数や閲覧回数が制限されるようになっています。 熊本県では、災害時に市町村が県独自の防災情報システムに避難指示などの情報を入力すると、ツイッターやメール、それに報道機関などに一斉に伝える「Lアラート」など複数の方法で配信されるようにしています。 ツイッターには県の防災アカウントから市町村の避難情報などを発信していましたが、熊本県によりますと先月30日の大雨の際や河川が氾濫するな
アメリカのIT大手で、フェイスブックを運営するメタは、文章を投稿して共有する新たなSNS「スレッズ」を7月6日から提供する予定だと明らかにしました。 その一方、これまで日本国内で広く使われてきた「ツイッター」は閲覧制限がかけられるようになるなど混乱が続いています。 「ツイッター」のいまの状況は。今後の見通しは。メタに取って代わられるのか。専門家にも詳しく聞きました。 突然の閲覧制限 7月1日、アメリカの起業家、イーロン・マスク氏は自身のツイートでツイッターについて、アカウントの種類に応じて一時的に閲覧回数の制限を設けていることを明らかにしました。 制限する理由は、不正なデータ収集などインターネット上の不正な行為の急増に対応するためだとしています。 閲覧できるの投稿の数は1日あたり、 ▽認証済みアカウントでは6000件、 ▽認証されていないアカウントは600件、 ▽作成されたばかりの認証され
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「キラキラ投稿が流れてくる」「この機能ないの?」―Twitter対抗「Threads」いよいよスタート。使用感は?米Meta(旧Facebook)は7月6日朝、Twitterの対抗サービス「Threads(スレッズ)」をリリースしました。リリースによって判明した使用感についてネット上でも反応が飛び交っています。混乱が続くTwitterに変わるサービスになるでしょうか。
米Metaは7月3日(現地時間)、Twitterの競合とうわさされていた新サービス「Threads」のiOSアプリの“予約注文”ページを米AppleのApp Storeで公開した。日本語もサポートする。リリース予定日は6日となっている。 概要説明では「Instagramのテキストベースの会話アプリ」と定義されており、「Threadsは、コミュニティが集い、関心のあるトピックから次に来るトレンドまで何でも話し合える場です。興味・関心のジャンルが何であれ、お気に入りのクリエイターや自分と同じ興味・関心を持つ人をフォローし直接つながることができます。あるいは、自分の熱心なファンを増やし、世界に向けて自分のアイデアや意見、クリエイティビティを発信することができます」とある。 このアプリについては6月9日に米The VergeがMetaの全社会議の録音に基づいて報じた。その後、このうわさをきっかけに
まだ軽く使ってみただけですが、やはりポストツイッターの大本命は「Bluesky」になりそうな気がします。 ネタフルのコグレさんのところで、Bluesky招待コード祭りが起きているのにギリギリ気づけたので、無事に私もBlueskyのアカウントを開設することができました。 イーロン・マスク氏のツイッター買収後、あまりにドライに収益重視にツイッターが方針転換した関係で、様々なトラブルや方針転換が頻発し、ツイッターの今後に不安になっている方も少なくないと思います。 私自身はまだ、イーロン・マスク氏がちゃんと後任のCEOに良い人を見つけてくれれば、ツイッターが第2の創業期に入ることを期待している人間ではありますが、不安を感じているのは正直なところ。 そんな中、ポストツイッターとして、マストドンとか、Nostr/Damsとか、mixiとか、いろんなものが話題になっているわけですが。 やはり、少し物足り
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