TBSホールディングスは2月8日、2024年3月期第3四半期の連結業績(2023年4月1日~2023年12月31日)を発表した。 グループ会社のTBSラジオは、イベント収入は増収となったものの、広告収入がタイム・スポットともに減収となり、3億2,200万円減収の59億6,800万円(前年同期比5.1%減)、営業利益は2億6,500万円減益の3,500万円(同88.3%減)となった。
西川のりおさんが2024年1月18日放送のABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』の中で週刊文春の一連の松本人志さん報道について、話していました。 (増田英彦)なんかね、変な(地震の)タイミングで電話してしまって、申し訳なかったんですけど。 (西川のりお)いやいや、芸人仲間で心配してくれたんわね、増田だけやわ。他のやつら、あかんわ。 (増田英彦)ええっ? (西川のりお)ほんま、ほんま。誰も電話なかったわ。 (増田英彦)いや、そら吉本の後輩さんであるとか、マネージャーさんからとか……。 (西川のりお)ないない。僕はそういうヨイショされるタイプちゃうねんって。やっぱりね、ある立場になったらあれ、群がってきよるねんな。おかしなもんで。 (増田英彦)ああ、そうなんですか? (西川のりお)まあ、いろいろある思うけど。今回もね。 (増田英彦)いや、のりお師匠ね……。 (西川のりお)地震も揺れた
ハライチ澤部さんが2023年11月16日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で相方・岩井さんと奥森皐月さんの結婚についてトーク。結婚報告を受けた際の模様などについて話していました。 (澤部佑)そうか。すごいね。 (岩井勇気)そういうことなんですよね。 (澤部佑)それで結婚か。めでたいね。そうか。それを俺は一昨日、聞いたわけか。 (岩井勇気)そうそうそう。どうなんですか? (澤部佑)いや、びっくりした。まあ、こっちはこっちでなんかさ、なんだろうな? こんな急にとは思ってなかったからね。だし、その電話をもらったときが仕事終わりだったんだけどさ。「ちょっといい?」みたいに岩井が言ってきて。「これこれ、こうでさ……」みたいなのを聞いて、俺はその日にドッキリを6発ぐらいかけられててさ。6発ぐらいかけられて、帰りにスタッフさんに「これ、もうないんで」って言われてタクシーに乗せられて。そこで岩井
ハライチ岩井さんが2023年11月16日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で奥森皐月さんと結婚することになったと報告していました。 (岩井勇気)(番組冒頭のネコちゃんニュースを終えて)改めまして、こんばんは。ハライチの岩井勇気です。 (澤部佑)澤部佑です。よろしくお願いします。まあ、ネコちゃんニュースもあんまりニュース入ってなかったけどね。 (岩井勇気)そうですか? これ、このラジオのメインですけどね。 (澤部佑)メインというか、頭でやってるだけですけどね。毎回。 (岩井勇気)ネコちゃんニュースが『ハライチのターン!』みたいなもんですからね。 (澤部佑)まあまあ、ねえ。長くやってるからね。 (岩井勇気)まあね。結婚したんですけどもね。 (澤部佑)フフフ(笑)。 (岩井勇気)結婚、したんですけども。 (澤部佑)なんか、結婚してたね? (岩井勇気)ええ。結婚を発表したんですけども。
2023年7月7日(木)にNHKラジオ第1で放送された『東京03の好きにさせるかッ!』より、ももいろクローバーZの百田夏菜子さんゲスト回のトークを書き起こしました。 この番組はゲストを交えたラジオコントとトークで構成され、通常はゲストがトークテーマを持ち込むことが多いのですが、この回は飯塚さんが自らリクエストし「リーダー」について語っています。 ごく個人的に感銘を受けて書き起こしたものですが、せっかくなので共有します。怒られたら消します。 飯塚 …えー本日のゲストがですね、ももいろクローバーZの百田夏菜子さんということで 角田 ねえ 飯塚 我々も散々お世話になっている 角田 そうですねえ 飯塚 ももクロのみなさんにはね 角田 はい、もう長いですよね 飯塚 リーダーの百田さんと深い話、、、をしていこうと…イメージないですよね? 百田さんと深い話 角田 まっっったくない! 豊本 全然ないですね
宇内梨沙さんが2023年5月25日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で自身のYouTubeチャンネル「宇内梨沙/うなポンGAMES」において、動画配信設定のミスにより、多くの『SEKIRO』実況動画の配信者への著作権申し立てが通知されてしまった問題について話し、謝罪をしていました。 (宇多丸)ということで、今日はですね、ちょっと宇内さんからオープニングを借りて、お話を。直接、ご自身からしたいというお話がおありということなんで。ネット等のニュースとかでね、もう既になんとなく経緯をご存知の方もいれば、そうじゃない方もいると思うんで。そこも含めてぜひね、宇内さんからご説明いただければと思う次第でございます。じゃあ、早速始めましょうかね。 (宇内梨沙)アフター! (宇多丸)シックス! (宇多丸・宇内)ジャンクション! (宇多丸)ということで、宇内さん、まずは何があったとかね、そんな
TBSラジオは4月30日、ロックバンド・氣志團の綾小路翔がパーソナリティーを務める『俺達には土曜日しかない』(毎週土曜深0:00)について、番組スタッフがリスナーを装って自作のメールを送り、自ら採用していたことが判明し、謝罪した。 同局は「2023年4月22日放送の『俺達には土曜日しかない』番組内で紹介したラジオネーム『サキピ』さんからのメールは、番組スタッフがリスナーを装って自作し、自ら採用していたものであることが判明しました。また、それ以前にも同様のケースが、現時点で13件あったことが確認されました」と報告。 続けて「番組をお楽しみ頂いているリスナーの皆様、パーソナリティの綾小路翔さん、番組を支援いただいているスポンサー及び関係者の皆様の信頼を損ねる行為であったこと、深くお詫び申し上げます。TBSラジオでは今回の件を重く受け止め、このような行為が二度と起きぬよう、徹底してまいります」と
TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』(月~木 後1:00)が、30日の放送で11年の放送に幕を閉じた。出産・育児など、何かあった時には必ず自らの言葉でリスナーに伝えてきた赤江と、伴走してきた各曜日パートナー、スタッフ、そしてリスナーによる“ドラマチック・プログラム”が一旦終わりを迎えた。 【写真】その他の写真を見る 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができるが、赤江の思いが詰まった“答辞”のほぼ全文を掲載する。 ■答辞 東京の桜も咲き誇り、心躍る季節となりました。この良き日に、『たまむすび』は…幕を下ろすことになりました。これまで本当に多くの方が力を貸してくださり、今この日を迎えています。感謝の言葉はいくつあっても到底足りませんが、この場をお借りして、時間の許す限り、述べさせてください。 曜日ごとに順不同でまいります。 月曜日 ビビる大木くん。ラジオのことを何もわかっ
「伊集院、おまえなんだよ。レーティングで裏はねえだろ」 2月21日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で太田光が熱弁をふるった。ラジオの聴取率調査週間に、『安住紳一郎の日曜天国』の裏番組で伊集院光が『オールナイトニッポン』の55周年特番に出演。太田が“TBSラジオの看板”と称する伊集院の行動を問題視したのだ。ラジオ関係者が説明する。 三村社長がレーティングの裏番組に出ても構わないと言った 「2ヶ月に1回ある聴取率調査(=レーティング)は、テレビの視聴率調査と同じようなもので、番組はその数字で判断されます。各局とも、その週を“スペシャルウィーク”と呼んでいて、リスナーへ豪華プレゼントをしたり、大物ゲストを呼んだりして力を入れます。太田さんは『安住、伊集院はTBSラジオの二枚看板なんですよ』と話した上で、大事なレーティングの時に裏番組に出た伊集院さんに疑問を投げ掛けたのです」
ニュースが終わった後、のりは「どうやってみんなに発表を言おうかなと思ってね、すみませんね。11年続けさせていただいたんですけど、3月いっぱいでということで。言ってみれば、11年ですよ。本来、僕がこれをやらせていただく時に、2代目としてやらせていただくとなって。のりなんか…そんな奴が3ヶ月終わるだろうって、散々言われていた中で、11年もやらせてもらって、よかったということですかね」と呼びかけた。 伊集院光のラジオを聞いて、ラジオというものに興味を持ち、伊集院とも交流が生まれた中での心境の変化についても熱弁。そのうえで「伊集院さんにも連絡させていただいて、伊集院さんから『よく頑張ったね』という言葉をもらったんですよね。最後までしっかりやろう、そんな感じですかね。3月までは続きますので、聞いていただければなと。自分的には、次のステップに行こうかと。違う形でラジオは続けていきたいな」と言葉に力を込
フリーアナウンサー赤江珠緒(48)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「たまむすび」(月~木曜午後1時)と「金曜たまむすび」(金曜午後1時)が3月いっぱいで終了することが11日、分かった。10年の歴史に幕を閉じる。 12年4月にスタートし、赤江アナが同局ラジオの「昼の顔」として人気を博した番組。カンニング竹山、山里亮太、博多大吉ら、曜日ゲストも売れっ子ばかりで、ざっくばらんな掛け合いが好評だった。聴取率も好調で、昨年9月には東京・日本武道館での有観客イベントを成功させるなど、赤江アナのライフワークとも言える番組だったが、熟考の末、10年の節目に番組を終了することを決意したという。番組関係者によると、強く慰留したが、最終的には赤江アナの意思を尊重する形になったという。
2022年8月 新潟県向けにラジオ第1で放送したラジオ特番「DJ松永のそれでいいじゃん」。長岡市出身で ヒップホップユニットCreepy NutsのDJ松永さんが、母校の中学校で後輩たちの等身大の悩みに向き合いました。放送に盛り込んだ深くうなずけることばの数々。放送だけで終わらせるのはもったいない!と この記事では中学生の質問に真摯に向き合ったDJ松永さんのことばを放送さながらにお伝えします。 母校のジャージを着て登場 質問にこたえるDJ松永さん リーダーならではの悩み 最初の質問は、3年生の女子生徒。体育祭でリーダーを務めることになり、大勢の前に立つリーダーならではの悩みを打ち明けました。 生徒:自分は大勢の前に出るとかなり緊張しちゃうタイプです。松永先生は大勢の人の前でライブとかをすると思うんですけど、どうやったら緊張しないですか? DJ松永
『自分が好きだった、当時のオールナイトニッポンをまた聴きたい』というリスナーの声に応えて、番組アーカイブが聴き放題のサブスクリプションサービス『オールナイトニッポンJAM』をスタート。2000年以降のニッポン放送秘蔵マスター音源から続々と蔵出しコンテンツを順次追加していく。
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