↑万国アノニマスさん 60年代後半から70年代前半にかけてゼリー寄せや煮こごりが流行ったから 牛の角や蹄が膨大に刈り取られていたに違いない
今から55年前、アポロ計画における2度目の有人宇宙飛行を行うため、アポロ8号が打ち上げられた。 3人の宇宙飛行士を乗せたアポロ8号は、地球周回軌道を離れて月を周回し、再び安全に地球に戻ってきた初の宇宙船となった。 そして今、アルテミス計画により、人類は再び月への有人飛行を試みている。今や宇宙で野菜が栽培できるほど技術が進んでいるが、当時は真空パックで個別包装したものがメインだった。 それでも、アポロ8号の打ち上げ時期はクリスマスだったため、宇宙食もクリスマス仕様となっていたようだ。 広告 アポロ8号のクリスマスメニューの宇宙食 1968年12月21日、アメリカのサターンV型ロケット3号機で打上げられたアポロ8号は、人類史上初めて、3人の宇宙飛行士を月のまわりの軌道に乗せ、無事地球に戻すことに成功した。 乗組員は船長 F.ボーマン空軍大佐、J.ラベル海軍大佐、W.アンダース空軍少佐である。
1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:江戸初期まであった幻の島「児島」を求めてドローン飛ばす > 個人サイト オカモトラボ 昭和のパフェはネットで探してもほとんど見つからない ”あの頃のパフェ”を「昭和のパフェ」と呼ぶことにしよう。 僕の考える昭和のパフェはこうだ。 こういうパフェは最近ではあまり見る事が無くなった。もっと趣向を凝らした、インスタ映えする様なパフェが主流になっている。 あの頃憧れたパフェが食べたい…そう思うと居ても立ってもいられなくなり早速ネットでリサーチを始めた。 まだ昭和のパフェが残っているとすれば、昔ながらの喫茶店や地方のショッピングセンターのレストラン等であろう。 だが、惜しむらくは、そういう昔ながらの喫茶店の情報はネットにほとんど
「ひとつぶ300メートル」のキャッチフレーズや、道頓堀のシンボルマークでおなじみの「グリコ」が、かつてハンバーガーチェーンを展開していたことをご存知だろうか? その名も「グリコア」。 1973年から1993年頃まで約20年間存在しており、ネット上に数々の証言が挙がっているにも関わらず、首都圏でそこらじゅうの人々に訪ねても「聞いたことがない」という言葉しか返ってこないという、まぼろしのハンバーガーチェーンだ。 こちらが、当時実際に使われていたメニュー表(1979年頃)の全貌である! お話を聞かせてくださったのは、江崎グリコ株式会社グループ広報部・社史資料室の窪田さんだ。かつて、大阪の江崎グリコ本社内の社員食堂にも「グリコア」があり、実際に「グリコア」製品を食べた経験をお持ちだという。 今回は、実際に「グリコア」に行ったことがあるという都内在住のTかつさん(仮名・40歳・茨城県出身)の記憶スケ
江戸幕府の最後の将軍、徳川慶喜の弟、徳川昭武が明治時代に書き記したとされる直筆のアイスクリームのレシピをもとに、子どもたちが当時のアイスクリーム作りに挑戦する催しが、昭武が暮らしていた千葉県松戸市で開かれました。 25日は、市内の小中学生40人余りがこの資料をもとに当時のアイスクリーム作りに挑戦しました。子どもたちは、フランス料理店のシェフから説明を受けながら、レシピにそって、容器に牛乳と卵の黄身、それに砂糖とレモンを加えてかき混ぜ加熱していきました。このあと原料をアルミ缶に移し替え、氷と塩が入った鍋に入れて缶をまわしながら冷やして固めていき、およそ1時間ほどでアイスクリームが完成しました。 昭武が記したアイスクリームは、卵に対する牛乳の比率が一般的な作り方より3倍ほど多いのが特徴だということです。 アイスクリームを食べた子どもたちは「甘みとレモンの酸味が混じり合いとてもおいしいです」と話
そば自販機の魅力 2016年08月22日15:00 カテゴリお店・外食麺類 5: エルボーバット(やわらか銀行)@ 2016/08/19(金) 12:12:08.88 ID:OB1/BZsl0 たまに食べたくなるよな こちらもおすすめ スポンサード リンク 42: ダイビングフットスタンプ(やわらか銀行)@ 2016/08/19(金) 13:21:54.76 ID:9fCmgSAR0 >>5 残り汁て、 60: タイガースープレックス(新潟県)@ 2016/08/19(金) 15:51:20.32 ID:z3q71osk0 >>5 これ秋田の話題になった自販機か 6: ブラディサンデー(関東・甲信越)@ 2016/08/19(金) 12:12:20.69 ID:4664f1S6O 中のおっさんが暑そう 8: 中年'sリフト(チベット自治区)@ 2016/08/19(金) 12:14:20.
“ノスラー”という言葉をご存じだろうか。昭和の薫り漂うノスタルジックラーメンのことで、あっさりしょうゆの澄んだ味わいが特色だ。二郎系、家系などこってりラーメン全盛の中で、このノスラーが静かな人気を呼んでいるという。実は日刊スポーツ新聞社のある東京・築地周辺はノスラーの名店の宝庫。その中からいくつか訪ねてみた。 築地周辺のラーメン店で“レジェンド”といえるのが、東京メトロ東銀座駅から程近い「萬福」。1929年(昭4)創業の都内屈指の老舗だ。「中華そば」にはチャーシュー、ナルトなどとともに三角形の卵焼きが載っている。スープの味や具材、具材の並べ方も創業時のままだという。 3代目店主・久保英恭氏(50)は「銀座に勤めて店に通われていた方が、退職後ぶらりと立ち寄ってくださることもあります」と言う。店は奇跡的に戦災を免れ、03年に建て替えられるまで風情ある木造の建物が残っていた。店内には、屋台から店
コインを入れ、「ガー」という機械音とともに数十秒待つと、温かいうどんやサンドイッチが――。そんな昔ながらのフード自販機を集めた飲食スペース「自販機食堂」が11月中旬、群馬県伊勢崎市富塚町にオープンした。昭和期に製造された自販機ばかりで、懐かしい雰囲気が話題を呼んでいる。 運営するのは、県内9カ所に自販機の「中身」を卸す食品加工会社ミトミ(本社・伊勢崎市)だ。フード自販機自体は現在も各地にあるが、ここは本物の食堂のような店構えの独立した店舗として、11月15日にオープンさせた。さらに、店内で稼働する3機(ハンバーガー、サンドイッチ、うどん・ラーメン)はいずれも昭和期に製造され、他店から譲り受けたもの。代替部品がない中、担当者が1人で洗浄したという。 インターネットには「昔食べたなぁ」と懐かしむ声や、「逆に新しい!」と珍しがる若い世代の声も書き込まれている。高崎市の大学生明星直矢さん(23)も
奈良市の奈良公園でうどんに似た平安時代の麺料理が再現され、観光客にふるまわれました。 ふるまわれたのは、小麦粉に米粉などを混ぜて作る「はくたく」と呼ばれる平打ち麺で、平安時代に奈良の春日大社を訪れた天皇の勅使にふるまわれたという記録が残っています。 13日は春日大社で20年ぶりに行われている修復作業、「式年造替」を記念するイベントが奈良公園で開かれ、この古代の麺料理が会場を訪れた観光客にふるまわれました。 訪れた人たちは、うどんに似た平らな麺の食感を楽しんでいました。 会場ではこのほか、そうめん発祥の地とされる奈良県桜井市の「三輪そうめん」などもふるまわれました。 「はくたく」を再現した「奈良の食文化研究会」の木村隆志さんは、「今後もたくさんの方に食べていただける機会を設け、歴史のある奈良の食文化をアピールしていきたい」と話していました。
2014年02月05日06:00 【画像】 そういえば、このアイスってなんで消えたの?(´・ω・`)もう一回食べたい Tweet 1: 16文キック(岡山県):2014/02/04(火) 21:20:33.44 ID:nJ+qxq5R0 #20代を懐かしさでしめやかに爆発四散させる 出てなさそうなのは 中途半端なのしか思いつかなかった https://twitter.com/dt1u/status/428897969597739009 昔の特撮って面白かったの? http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4613967.html 6: フォーク攻撃(神奈川県):2014/02/04(火) 21:23:09.32 ID:EewNrQ1q0 宝石箱かと 83: ブラディサンデー(岡山県):2014/02/04(火) 22:05:42.64 ID:feIl
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/09(木) 00:57:18.52 ID:2BG5H84S0 たつかな? 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/09(木) 00:59:01.66 ID:2BG5H84S0 誰も来なくても勝手に解説しちゃうZE! 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/09(木) 01:00:43.86 ID:E5qFdGAY0 まだあったのか 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/09(木) 01:03:10.59 ID:2BG5H84S0 >>3 まだあるんですよー 今後も潰れないで残って欲しいなぁ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/09(木) 01:01:14.21 ID:2BG5H84S0
先日、うどん、ハンバーガー、トーストなどが買える「なつかし自販機」を求めて、埼玉&群馬のオートパーラーをめぐった。 (「なつかし自販機巡礼の旅、埼玉編」「群馬は、なつ かし自販機の聖地だった!」 堪能した。確かに楽しかった。 でも、全国に2件しかないという、「お弁当の自販機」も、是非チェックしておきたかったのだ。 自販機ファンの間では、有名な、お弁当自販機。ネットで検索すると、画像は出て来る。 しかしこう………ピンとこない。 どんなふうに出て来るのか、どんな味なのか、どんな感じがするのか……。 だって、ぱっと想像出来ます? 出来ないよね!? というわけで、大塚+友人2人(TさんとYくん)は、まずは茨城まで、車を走らせたのだった。
和田賢史さん(左)と上杉和功さんが復活させた焼氷=大阪市浪速区恵美須東2丁目、小林裕幸撮影白雨亭の店内。「焼氷」の看板がかかる=『大阪新名所 新世界写真帖』から 「焼氷(やきこおり)」ってどんな食べ物――。大阪・新世界(大阪市浪速区)の2人の商店主が、地元の幻のメニューを自分たちなりに復活させた。手がかりは、約100年前の写真につく簡単な説明文だけ。味も形もわからないが、「だからこそ夢がある」。7月上旬にはお客さんに出すつもりだ。 「焼氷は一種特別の製作に係(かか)り頗(すこぶ)る珍味なるものにして評判殊(こと)に宜(よろ)し」 新世界が街開きした1912年、初代通天閣とともに誕生した遊園地ルナパークにあった喫茶店「白雨(はくう)亭」の写真にある説明文だ。店内には「焼氷 一五銭」と書かれた看板も見える。ルナパークの入場料が5銭。それなりに高価だ。 写真を見つけたのは、「上杉酒店」を
1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。 前の記事:古代メソポタミア人はアイスを食べた説 > 個人サイト まさゆき研究所 新棟
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