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tvと著作権に関するsugimo2のブックマーク (8)

  • NHKの訴え棄却 原作のドラマ化契約解除巡り東京地裁:朝日新聞デジタル

    小説をドラマ化するための許諾契約を一方的に解除され、制作中止に追い込まれたとして、NHKが、原作者から著作権の管理委託を受けていた講談社に約6千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。岡崎克彦裁判長は「(原作者側から)脚の承認がされていない以上、許諾契約が成立したとは言えない。(NHKは)小説の主題に関する理解が十分でなかったきらいがある」などとして、NHKの訴えを棄却した。 問題となったのは、直木賞作家、辻村深月(みづき)さんの小説「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」。NHKは同作をドラマ化し、2012年に放送予定だったが、脚に納得できない辻村さんの意向を受けた講談社が「白紙にする」と申し入れたため、制作を直前に中止した。 裁判では、原作の改変がどこまで許されるかが焦点となった。原作は「母と娘」がテーマで、主人公は母親との葛藤があり、物語の終盤まで会いに行けないという設定

    NHKの訴え棄却 原作のドラマ化契約解除巡り東京地裁:朝日新聞デジタル
    sugimo2
    sugimo2 2015/04/29
    "講談社は「今回の係争は作品に込めた作家の思いを理解せずに強引にドラマ化しようとしたため起きたもので、判断は適正」とした"
  • 何時になったらテレビ番組が買えるようになるか?

    Horace Dediu が興味深い問題提起をしている。 つぎの世界地図から何が読み取れるだろうかと・・・ asymcos: “The TV store” by Horace Dediu: 23 December 2011 *     *     * 123 か国で iPhone が売られ、iTunes アプリが買える つぎの地図は iTunes アプリが入手可能な国を示している。 The following map shows the countries where iTunes Apps are available. 全部で 123 か国。これはまた iPhone が入手可能な国の数でもある。 It represents 123 countries. It also shows where the iPhone is currently available. *     *     *

    何時になったらテレビ番組が買えるようになるか?
  • スマートTVは日本では生まれない (1/2)

    自分で自分のテレビの番組を見るのが「公衆送信」? テレビ番組をネット配信するサービス「まねきTV」が著作権を侵害しているとして、NHKと在京民放5社の起こしていた訴訟について最高裁は18日、著作権侵害にはあたらないとした一審、二審の判決を破棄し、審理を知財高裁に差し戻す判決を下した。 まねきTVは、ソニーの「ロケーションフリー」のベースステーションをユーザーから有料で預かって設置し、インターネット接続するサービスで、被告の永野商店が提供している。ユーザーは海外駐在員が多く、海外で見られない日の番組をインターネット経由で見るためなどに使われている。

    スマートTVは日本では生まれない (1/2)
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 ライバル同士のメルコとアイ・オーが手を組んだ理由

    sugimo2
    sugimo2 2010/02/05
    「アナログ放送では可能だったことができなくなるというのは、技術の進歩に逆行している」いいぞ、もっとやれ!
  • デジタル録画補償金:メーカーの非協力姿勢、文科相が非難 - 毎日jp(毎日新聞)

    デジタル放送専用のDVD録画機を使用する際に著作権者に支払う補償金を巡り、メーカー側が徴収に協力しない姿勢を示し、塩谷立文部科学相は8日の衆院文科委員会で「問題がある」と非難した。 補償金は、社団法人「私的録画補償金管理協会」など国の指定団体がメーカーに請求。メーカーは代金に上乗せして利用者から徴収する仕組みで、著作権法上はメーカーに協力義務がある。しかし、デジタル放送の録画機では録画を10回に制限する「ダビング10」が導入されており、メーカー側は「補償金対象とするのはおかしい」と主張している。 デジタル専用機は今春、パナソニックと東芝が新発売。協会側は「(メーカーの)持論は持論であって、法律を守らなくていいということではない」と徴収を求める一方、文化庁は「(メーカーと協会の)協議を見守りたい」との立場。だが、塩谷文科相は8日の委員会で「問題がある」とメーカー側を非難した。【加藤隆寛】

    sugimo2
    sugimo2 2009/05/11
    どこまで考えて発言してるのか微妙
  • テレビ局はなぜ負けた? 津田氏に聞くロクラク事件 (1/4)

    1月27日、知的財産高等裁判所(知材高裁)にて開かれた裁判にて、著作権関連の話題で注目すべき判決が出た。 訴えていたのはNHKと民放9社のテレビ局で、訴えられたのは家電メーカーの日デジタル家電。日デジタル家電は、日テレビ番組をインターネット経由で海外に配信して見られるHDDレコーダー「ロクラクII」のレンタルサービスを提供していた。このサービスが著作権を侵害しているとして、テレビ局10社は裁判を起こしたのだ。 いわゆる「ロクラク事件」というこの裁判は、一審ではテレビ局側の勝訴だった(判決文PDF)。しかし、今回の知材高裁では逆転して、著作権は侵害していないという判決が出た(判決文PDF)。この裁判は著作権業界にどんな影響を与えるだろうか? ジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。 ロクラクIIでは、親機/子機の2台を用意することで、国内のテレビ番組を海外で見られるようになる。親機を

    テレビ局はなぜ負けた? 津田氏に聞くロクラク事件 (1/4)
  • 不要と言われれば退く覚悟はできている:ITpro

    BSデジタル放送の限定受信システム(CAS)として登場し,2004年に地上デジタル放送などのコピー制御にも広く採用されてから,デジタル放送によるテレビ視聴に欠かせないアイテムとなったB-CASカード。発行元であるビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS社)はそれ以降,事務所就業者数20人程度の小規模所帯でありながら,一躍重大な社会インフラを担う存在となった。一方,その役割の大きさと会社規模のアンバランスさ,不透明な収支構造などに対し,ネット上などではさまざまな噂や批判の声が絶えない。B-CAS社とは一体,どんな会社なのか。同社代表取締役社長である浦崎宏氏に聞いた。 事業内容と取引先について教えてください。 放送事業者に対するB-CAS方式の使用許諾とB-CASカード発行・所有権保持,カード機能の軸となる鍵の発行・管理,B-CASカードを利用する一般視聴者の登録台帳管理が事業

    不要と言われれば退く覚悟はできている:ITpro
    sugimo2
    sugimo2 2008/08/07
    ”一民間企業でありながら,デジタル放送に欠かせないインフラとして”←一瞬絶句した。本気で言ってないことを祈りたい。
  • 地デジのIP放送、なぜ東京ローカル? (1/2)

    先月、日で初めての地上デジタル放送のIP再送信が始まった。地デジの放送開始から5年もたって、ようやくアイキャストとNTTぷららだけで、NHKと民放の番組がIP放送で見られるようになったのだ。 しかし今回の放送は、放送局の組織する「地上デジタル放送補完再送信審査会」で東京都内に限って認可された東京ローカル放送で、関東の他の県では見られない(5月23日には大阪での提供も発表された)。 もともとIPネットワークは、全国で一体である。これを東京都内だけに限定するため、両社の使っているNTTのNGN(次世代ネットワーク)では、東京都と隣接県との県境にあるすべてのルーターで工事を行ない、地デジの映像信号が他県に出ないように改造した。国境のないインターネットに、わざわざ県境を作る工事に1年以上を要したのである。なぜ、こんな無意味な工事をしたのだろうか? それは2006年の著作権法改正で、IP放送を放送

    地デジのIP放送、なぜ東京ローカル? (1/2)
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