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魚に関するsugimo2のブックマーク (78)

  • 「リュウグウノツカイ」学生が見つけ撮影 下関 | NHK

    先月末、下関市の海で泳いでいた男性たちが珍しい大型の深海魚「リュウグウノツカイ」を見つけその姿を動画に収めました。 撮影したのは、下関市にある水産大学校の学生、雲丹亀俊助さんたちです。 先月29日の午後5時ごろ、下関市吉母地区の海で5人でシュノーケリングをしていたところ、海面近くを泳ぐ「リュウグウノツカイ」を見つけたということです。 すぐに姿を見失いましたが、1時間ほどたって雲丹亀さんたちが陸に上がったところ、海岸に打ち上げられた1匹のリュウグウノツカイを見つけ、動画や写真に収めました。 動画では、リュウグウノツカイの特徴である長く伸びる赤い背びれや細長い銀色の体を確認できます。 打ち上げられたリュウグウノツカイは体長が4メートル近くあり、下関市の海面近くで見つかるのは非常に珍しいということです。 雲丹亀さんたちは近くの水族館などに連絡しましたが引き取り手は見つからず、一部を唐揚げなどにし

    「リュウグウノツカイ」学生が見つけ撮影 下関 | NHK
    sugimo2
    sugimo2 2022/08/04
    “近くの水族館などに連絡しましたが引き取り手は見つからず、一部を唐揚げなどにして食べたということです”
  • 常呂川 約30年前放流のアマゴがヤマメと交雑 生態系に影響|NHK 北海道のニュース

    オホーツク海側の常呂川では、30年前に道外から持ち込まれたアマゴがヤマメと交雑し、生態系への影響が今も続いていることが研究機関の調査で分かりました。 アマゴは北海道には生息していない魚ですが、常呂川ではおよそ30年前に釣りの目的で州から持ち込まれ、放流されました。 平成18年に網走開発建設部が調査をしたところ、捕獲したヤマメの中にアマゴの遺伝子が混ざった交雑種がいることが確認されました。 そして、おととし、札幌市にある水産資源研究所さけます部門が改めて調査を行いました。 その結果、調査で捕獲した595匹のうち、アマゴの特徴である赤い点がある個体は2匹のみでした。 一方、見た目はヤマメのようでもアマゴの遺伝子が混ざった個体が32匹確認され、放流から30年以上たった今も生態系への影響が続いていることが分かりました。 交雑種は普通のヤマメと比べて海に下ったあと川に戻る割合が低くなる可能性が指摘

    常呂川 約30年前放流のアマゴがヤマメと交雑 生態系に影響|NHK 北海道のニュース
    sugimo2
    sugimo2 2022/03/24
    「見た目はヤマメのようでもアマゴの遺伝子が混ざった個体が32匹確認」 「交雑種は普通のヤマメと比べて海に下ったあと川に戻る割合が低くなる可能性」
  • 猿払でイトウ大量死 記録的高温、渇水で酸欠か:北海道新聞 どうしん電子版

    サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

    猿払でイトウ大量死 記録的高温、渇水で酸欠か:北海道新聞 どうしん電子版
    sugimo2
    sugimo2 2021/08/23
    「川岸一帯に腐臭が漂い、調査歴15年でも初めての光景。ショックでした」
  • 水産庁の研究機関が無料公開のペーパークラフトが「最高すぎる」と話題 種類豊富で無限に遊べそう

    水産庁所管の水産研究・教育機構が無料で提供しているペーパークラフト型紙が、自宅にいながら水中の生き物を眺めている気分に浸れそうなほど格的ですごいと話題になっています。 50種類以上を公開(画像は水産研究・教育機構より) 「水産庁のホームページにあるペーパークラフトが最高すぎる。50種類以上ある。サケがオスメスで揃ってるとか細かくて最高」とTwitterユーザーが投稿すると、瞬く間に3万件を越えるいいね、1万件以上のリツイートが寄せられました。バズに便乗して水産庁広報のアカウントもしっかりと宣伝しています。 ペーパークラフトの型紙は難易度が5段階に分かれているので、工作に日ごろから慣れ親しんでいる人だけでなく、初心者や子どもでも気軽に楽しめそう。魚の種類はかなり豊富にあり、スルメイカやイシダイ、ヤマメやサケといったよく知られている魚だけでなく、スジアラやウスメバル、アカアマダイなど日ごろは

    水産庁の研究機関が無料公開のペーパークラフトが「最高すぎる」と話題 種類豊富で無限に遊べそう
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    sugimo2 2021/05/01
  • トラウトはサーモンを超えているか

    2020年9月、メジャーリーグはロサンゼルス・エンゼルスのマイク・トラウト選手が通算300号のホームランを記録、ティム・サーモン氏の持っていた球団記録を更新した。 この件は「トラウト(マス)のサーモン(サケ)超え」とうまい事言った感じで報じられて話題となった。 しかし、そもそもトラウトとサーモンの違いは何なのか? 魚としてもトラウトはサーモンを超えているのかいないのか? サケの専門家に問うた。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:小説家と「犬の看板」を見せ合う会 > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー サケ好きの心を動かしたホームラン 球場のフェンスの事を「野球のふち

    トラウトはサーモンを超えているか
    sugimo2
    sugimo2 2020/11/06
    “各地の食文化や歴史も絡むので非常に複雑”
  • 図鑑『日本魚類館』の執筆者にまさかのあの人が居て盛り上がる流れ…「ちゃんと50音順」「敬称略がエモい」など

    verde @verdeverne @Keloring 宮内庁HP kunaicho.go.jp/okotoba/01/ron… 2段落目の最後の文にしっかり記述されてますね... 『「小学館の図鑑Z 日魚類館」(平成30年)のハゼ科チチブ属のシマハゼ類とチチブ類の項目をご執筆になっています。』 2020-07-14 20:57:19

    図鑑『日本魚類館』の執筆者にまさかのあの人が居て盛り上がる流れ…「ちゃんと50音順」「敬称略がエモい」など
  • ある日突然、魚がNGに──。さとなおさんが明かす「アレルギーとの闘い」【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    グルメサイトの運営や、べ歩きを何冊も執筆するなど、通としても知られるコミュニケーション・ディレクターの佐藤尚之さん。「さとなお」さんといえば、今や広告業界では知らない人はいないほどの存在だ。 そんな彼は2018年3月末、その後の生き方を左右するほど衝撃的な出来事に遭遇する。なんの前触れもなく、アナフィラキシー・ショックというアレルギー症状の一種に襲われたのだ。なんとか一命を取り留め、一件落着かと思いきや、さらなる困難が彼を待ち受けていた──。 人一倍、いや人の十倍、百倍はへの執着を持っていた人物に突然ふりかかった悲劇。この予期せぬ事態に対し、さとなおさんはどう向き合い、乗り越えようとしているのか。誰もが決して他人事にはしておけない、「生活とアレルギー」について考えてみたい。 話す人:佐藤尚之さん コミュニケーション・ディレクター。大手広告代理店にて勤務後、2011年に独立。マスか

    ある日突然、魚がNGに──。さとなおさんが明かす「アレルギーとの闘い」【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    sugimo2 2019/12/16
    “アニサキスアレルギーの場合、魚だけでなくエキスやダシを使ったものすべてがNG(症状が出ない人もいる)。アニサキスの死骸や分泌物もアレルギーの原因物質となりうるからだ”
  • 「場所を変えたら正当な評価を得られた」沖縄の''青い魚''がアジアで売れる理由 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    地域商社「萌す(きざす)」のCEO・後藤大輔さんは、シンガポールやタイ、台湾、香港などのアジア市場に沖縄の鮮魚を売り込み、2015年の設立以来、毎年輸出量を伸ばしています。 人懐っこい笑顔が印象的な後藤さんですが、お話を伺っていくと、ビジネスの課題を考え抜き、乗り越えていく、徹底的にロジカルな経営者としての姿勢が見えてきました。 日の魚を海外へ輸出するためには、「貿易関係の各種書類の発行」や「流通の鮮度の保持」「顧客の獲得」など、いくつかの大きなハードルがあります。 後藤さんはそれを「無理だ」と諦めず、様々な角度から突破し、改革していきました。 「同じ売り物でも、場所を変えることで、正当な評価を得られることもある」 イノベーションに溢れる後藤さんのお話から、たくさんのビジネスのヒントを聞くことができました。 国内で評価されないなら、海外へ売ろう! 沖縄の離島の漁業を黒字化した発想の転換

    「場所を変えたら正当な評価を得られた」沖縄の''青い魚''がアジアで売れる理由 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
    sugimo2
    sugimo2 2019/07/11
    “あと、日本では「神経締め」や「血抜き」といった締めの技術にこだわりますけど、海外では血抜きすると「魚の味がしない、ワイルドさがない」とクレームになることがあります”
  • 尻から油を出さずにバラムツを食べたい

    ※バラムツをべると体質や摂取量によっては健康被害を引き起こす可能性があります。真似しないでください。 『バラムツ』という魚がいる。7年前にも当サイトで取り上げたことがあるが、こいつをべると色々あってお尻から油がダダ漏れになるのである。 でも味はいい。 漏らしにくいべ方はないものか。あるいは敢えて揚げ物やコンフィといったより脂ギッシュさを増す料理にするとどうなるのか。チャレンジしてみた。 駿河湾漁師流のべ方は そもそも表題のバラムツという魚、とにかく身に脂が乗りまくっており味自体は悪くない。僕も個人的には大好きである。 バラムツはいわゆる深海魚で、日中は水深500mだとか1000mだとかに潜んでいる。しかし夜になると餌を求めて水深100m近くの浅い層へ浮上する生態を持つ(『日周鉛直移動』という)。 釣り上げられたバラムツ。水深750mより。 この魚は英名を『オイルフィッシュ』というほ

    尻から油を出さずにバラムツを食べたい
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    sugimo2 2019/03/19
    “この辺りで消化器系とお尻と精神の健康が心配になり数日間のインターバルを挟んだ。久しぶりに実家の両親と電話で話した”wwww
  • 猛毒魚ソウシハギを食べてみたけどパッとしなかったから真似しないでね :: デイリーポータルZ

    ※注意!ソウシハギの毒は命に関わる重篤な健康被害を引き起こします。絶対に真似しないでください。 フグをも凌ぐ猛毒の持ち主と恐れられる魚がいる。ソウシハギというカワハギの仲間だ。 頻繁に中毒を引き起こしてはニュース番組や新聞で取りざたされているこの魚。決して手を出すまいと心に決めていたが、不意に旅先の市場で遭遇したので反射的にべてしまった。 結論から言おう。こんな魚はわざわざべなくていい。

  • マグロ漁業者は、なぜ、水産庁にデモをしたのか(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月25日に小規模漁業者が水産庁などにデモを行いました。主要メディアでも取り上げられたのですが、問題の質が理解できておらず、漁業者の意図を誤解させる内容も少なくありませんでした。この記事では、漁業者がデモをせざるを得なくなった背景と、彼らが何を訴えたかったのかを整理してみます。 太平洋クロマグロは、国際的な枠組みで規制が行われており、国ごとに漁獲枠が配分されています。日には、成魚(30キロ以上)の漁獲枠は、4882トン配分されています。これを水産庁が国内で配分したのですが、その大半が天下り先の大中型巻網(まきあみ)漁業に配分されています。理不尽な配分が、小規模漁業者を排除した場で、秘密裏に決められたことに憤りを感じて、漁獲枠配分の見直しを求めてデモを行ったのです。 では、論点を整理していきましょう。 小規模漁業者を排除して、一方的に漁獲枠を決めたこと多くの小規模漁業者が憤っているのは、

    マグロ漁業者は、なぜ、水産庁にデモをしたのか(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    sugimo2 2018/06/29
    “現在の漁獲枠配分は、水産庁が一方的にきめたものです。漁獲枠決定のプロセスは不透明で、議事録の公開やパブコメなど行政が従うべきルールを守っていません“
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    sugimo2 2018/02/22
    “池の脇に立っていると,NPOの人に声を掛けられ,魚に詳しいか聞かれ,答えると同定作業を手伝ってくれと言われる.そのまま付いていって魚集計所へ”
  • 「魚が食べられなくなる」は、本当か?(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    卓には、水産物を欠かすことはできません。魚そのものはもちろん、例えば和の基である出汁は、カツオや昆布などの水産物に由来しています。「魚は余りたべない」という人でも、和の出汁がなくなったら、困るでしょう。 「魚がべられなくなる」という話をしばしば耳にします。ウナギやクロマグロが絶滅危惧種になっていることは、皆さんもご存じだと思います。日近海でカツオやサンマが捕れなくなったとか、ホッケの大きさが小さくなったというような報道も目にする機会が増えています。魚が減ったと言いつつも、スーパーマーケットの鮮魚コーナーには多種多様な魚が並び、夕方になれば、毎日のように売れ残りの半額セールが実施されています。一体どうなっているのでしょうか。 水産物がこんなに身近にもかかわらず、漁業の現場のことは一般人にほとんど知られていません。これまで、卓と漁業の現場には、ほとんど接点がありませんでした

    「魚が食べられなくなる」は、本当か?(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    sugimo2 2016/04/30
    "近年の消費の減少は、漁獲量の減少と輸入量の減少のダブルパンチの結果なのです。今後も輸入に頼らざるを得ない状況が続けば、漁業は衰退し、日本の食卓から水産物が消えていくでしょう"
  • 自然描写が気になって「ゴールデンカムイ」が楽しめない - 紺色のひと

    北海道とアイヌ文化と狩猟、いろいろなエッセンスが詰まった「ゴールデンカムイ」、人気ですね。僕にとっても興味のある分野を取り上げた漫画で、面白く読んでいました。ただ、自然の描写……特にカジカについて個人的に非常に気になる点があったので、メモ程度に書き残しておこうと思います。 ゴールデンカムイ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 野田サトル出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/02/19メディア: Kindle版この商品を含むブログ (5件) を見る 作者:野田さんへのインタビュー記事 konomanga.jp 「ゴールデンカムイ」でのエゾハナカジカ描写 僕が引っかかってしまったのは、ゴールデンカムイ 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)第13話「憑き神」で、「エゾハナカジカのキナオハウ(野菜がたくさん入った汁物)」を作る場面での描写でした。ここでは、カジ

    自然描写が気になって「ゴールデンカムイ」が楽しめない - 紺色のひと
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    sugimo2 2016/03/21
    “「ゴールデンカムイで読んだんだけど、アイヌ文化では~」というふうに語る層が出てくるだろうな、というのも容易に想像されて、ちょっと憂鬱です”
  • オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった

    北の海に「オオカミウオ」というものすごくカッコいい魚がいる。 どうしてもこの魚の生きている姿を自然下で拝んでみたかったので、この夏に知床で釣り上げた。そしてべた。 しかも、それがきっかけでちょっとした騒ぎが起きてしまったのだ。 この場を借りて顛末をお話させていただく。

    オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった
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    sugimo2 2015/11/12
    アニー(^^;;
  • ハタハタだらけのハタハタフェスティバルがあった!

    先日、といっても去年の話になるが、東京で「ハタハタフェスティバル」というイベントがあった。 とにかくハタハタがメインの催しである。ハタハタ祭りと言ってもいいだろう。 ハタハタといえば秋田の県魚であり、秋田育ちの筆者は子どもの頃からアホかっちゅうほどにべてきた魚だが、上京してからというものべる機会が激減している。 そんなハタハタのフェスティバルがあるとは!と浮かれていたのだが、ひとつ気になることがあった。このイベント、鳥取県との共催なのだ。どういうことだ。いつのまに鳥取もハタハタ県になっていたのだろう…。 いささかのショックを受けつつ挑んだハタハタフェスティバルの様子をレポートしたい。

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    sugimo2 2015/01/15
    うまそうう
  • 深海魚「アカマンボウ」は本当にマグロの代わりになるのか

    「アカマンボウ」という魚がいる。マンボウと名は付くが、あののんびりしたマンボウとは縁の遠い、むしろリュウグウノツカイに近縁な深海魚である。 そしてこのアカマンボウ、マグロの代用品として回転寿司などで利用されることがあるという噂がまことしやかに囁かれている。深海魚がマグロ!?アカマンボウは当にそんな代役を務めうる魚なのだろうか。一尾丸ごと買って検証してみた。

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    sugimo2 2014/06/03
    うまそうだー
  • 勝川俊雄公式サイト - 資源管理ごっこと本物の資源管理の違い

    資源管理ごっこ(日のスケトウダラ漁業の場合) スケトウダラにはいくつかの独立した産卵群(系群)があり、そのうちのひとつが日海北部系群だ。この系群は北海道の日海側に分布しており、沿岸漁業の延縄や、沖合底引き網によって利用されている。下の図は、青い線が資源量。赤い線が漁獲割合である。1997年から、国が漁獲枠を設定して資源管理していたのだが、1997年以降も資源が直線的に減少するに従って、漁獲割合はむしろ上がっている。ブレーキをかけるどころかアクセルを踏んでいるような状態だったのだ。この資源は過去には韓国が漁獲をしていたこともあるのだが、1999年以降は日の漁獲のみ。つまり、国内漁業の規制に失敗して、自国の貴重な資源を潰してしまったのである。 漁獲圧にブレーキがかからなかったのは、2つの理由がある。ひとつは、資源の減少に応じて管理目標が下方修正されたこと。二つ目は科学者の提言を無視した

    勝川俊雄公式サイト - 資源管理ごっこと本物の資源管理の違い
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    sugimo2 2014/04/19
    "ABC(科学者の勧告)よりもさらに問題が大きいのがTAC(国が設定した漁獲枠)である。ABCを遙かに上回るTACが設定され続けているのだ"
  • 北海道生物多様性条例 ニジマス規制に反対 釣り愛好家ら2万5千人署名-北海道新聞[道内]

    北海道生物多様性条例 ニジマス規制に反対 釣り愛好家ら2万5千人署名 (03/18 07:15、03/18 13:05 更新) 生態系保護のため外来種を放つことなどを禁じた道生物多様性保全条例に関し、道内の釣り愛好家6人を発起人とする団体「ニジマス未来プロジェクト」は17日、ニジマスを規制対象としないよう求める2万5027人分の署名を道に提出した。 同団体は1月に発足。署名は主にインターネットで集め、約1万人分は海外を含む道外。発起人の一人でNPO法人渚滑川とトラウトを守る会(オホーツク管内滝上町)の橋収副理事長は署名提出後、「ニジマスを目当てに州や海外から多くの釣り客が来ており、指定されると地域へのダメージは大きい」と訴えた。 同条例は昨年4月に施行。道が指定した外来種を自然界に放つことを禁じ、在来生物への影響が確認されれば駆除を行う。道は今年4月以降、来は道内に生息していない外来

    sugimo2
    sugimo2 2014/03/20
    「釣り愛好家」('A`)
  • ソチ五輪前に金色のニジマスが話題に NHKニュース

    ソチオリンピックの開幕が迫るなか、北海道苫小牧市の養殖場で金色のニジマスが話題になっています。 このニジマスの仕入れ先がスキージャンプ女子の高梨沙羅選手の出身地だということで、養殖場の関係者は「いい成績を収めてくれると確信しています」と話しています。 このニジマスは、苫小牧市の石川正剛さん(75)の養殖場で見つかった体長80センチほどのオスとメスの2匹で、体の色が金色に輝いています。 マスは、突然変異で体の色素が抜けて金色に見えることがあり、石川さんの養殖場では、1万匹に1匹ほどの割合で見られるということです。 しかし、この2匹は5年前に仕入れたおよそ400匹の中から見つかり、仕入れ先はスキージャンプ女子の高梨沙羅選手の出身地、上川町の卸業者だったということです。 石川さんは「とても縁起がいいです。オリンピックで選手たちがいい成績を収めてくれると確信しています」と話しています。

    ソチ五輪前に金色のニジマスが話題に NHKニュース