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性犯罪とこれはひどいに関するshigatu_bakaのブックマーク (6)

  • ツイッターの逮捕歴投稿、削除命令 会社側の逆転敗訴 最高裁 | 毎日新聞

    最高裁の判決後に報道陣の取材に応じる原告代理人の田中一哉弁護士(中央)=東京都千代田区の最高裁前で2022年6月24日午後3時21分、志村一也撮影 建造物侵入容疑で2012年に逮捕された男性が、ツイッター上に残る逮捕記事の投稿を削除するよう米ツイッター社に求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は24日、削除を認めなかった2審判決を破棄し、削除を命じる判決を言い渡した。ツイッター社の逆転敗訴が確定した。 男性側は訴訟で、実名入りの逮捕記事の投稿がツイッター上に残ることは、更生を妨げられない利益やプライバシー権の侵害に当たると主張。これに対し、ツイッター社側は「投稿は独自…

    ツイッターの逮捕歴投稿、削除命令 会社側の逆転敗訴 最高裁 | 毎日新聞
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/06/26
    “建造物侵入容疑で2012年に逮捕された男性が、ツイッター上に残る逮捕記事の投稿を削除するよう米ツイッター社に求めた訴訟の上告審で、(…)削除を命じる判決を言い渡した。”これ女子更衣室侵入だって。性犯罪者かよ
  • トランスジェンダーへの差別、大学生がミニドラマに 甲南大生「SNSでの攻撃、残酷さ描いた」

    出生時の性別と自認する性別が異なるトランスジェンダーの人に対するインターネット上での差別を解消しようと、甲南大学(神戸市東灘区岡8)社会学科の学生有志が人権啓発動画を作った。学生は「見た人が身近な人権問題に気づくきっかけを提供できれば」と期待を込める。(綱嶋葉名) 人権侵害の解消に取り組む大阪府府民文化部人権擁護課が甲南大に動画作りを提案。ジェンダー問題に関心を持つ学生5人が社会学科講師、関めぐみさんの指導を受けながら、台作成や出演、撮影、編集などを全て行い、仕上げた。 タイトルは「寄り添う言葉・引き裂く言葉~SNSで排除されるトランス女性」。トランスジェンダーの中でも女性として生活を送る人に焦点を当てた。 会員制交流サイト(SNS)をよく使う中高生や大学生を視聴者として想定。性的マイノリティーの当事者は身近にいることや、差別的な書き込みの怖さを伝えることにこだわった。 約15分のミニ

    トランスジェンダーへの差別、大学生がミニドラマに 甲南大生「SNSでの攻撃、残酷さ描いた」
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/03/07
    “大学生活を送るトランスジェンダーの女性が、女子トイレから出てくる写真を「気持ち悪い」という言葉とともにSNSに投稿されるなどし、思い悩む姿を描く。”性別は越境できません。トイレは性別に則して使うべき
  • マリエ枕営業騒動にみる「根に持つ女性」の賢いあしらい方|話題の焦点

    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/04/25
    “男女の“脳”のつくりの違いですね”これが根拠?二次加害な上に低レベルな記事でドン引き。女脳男脳は疑似科学ですよ。覚えてるフリして謝るとか男のスルー力とか既に男の十八番じゃん。わざわざ書くことか?ww
  • 「ザ!鉄腕!DASH!!」に登場 元TOKIO山口達也の復帰と長男デビューの同時計画(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    5月10日に放送された「ザ!鉄腕!DASH!!」(日テレビ系)で元「TOKIO」の山口達也(48)が“復帰”したことで、ファンがざわついている。この日は人気企画“DASH島”の水路が完成するまでをたどった内容で、工事のVTR中に白いタオルで頭を覆ったタンクトップ姿の山口が幾度となく登場して視聴者を驚かせた。 番組終了直後から、SNSには〈今回は山口クンが結構映ってましたよね〉〈今日の鉄腕DASH、山口クンを探せ!状態で嬉しかった〉といったTOKIOのファンの好意的な声があふれた。 2018年5月に山口のTOKIO脱退と事務所退所が発表されてから、彼の姿が「鉄腕」に映るのはこの日が初めてではない。少しずつ、あたかも周りの空気をうかがうかのように、露出は断続的に続いてきた。同番組に山口が再び登場したのは昨年9月。この回は同番組の農業監修・三瓶明雄さんの墓前にリーダー・城島茂(49)が結婚報告

    「ザ!鉄腕!DASH!!」に登場 元TOKIO山口達也の復帰と長男デビューの同時計画(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/05/18
    “山口の復帰に関しては、昨年8月に掲載された「女性セブン」の独占告白記事の中で、本人が次のような言葉を残している。〈いつかもう一度人前に出たいんです。やっぱり人に何かを訴えかける仕事がしたいんです〉”
  • 裁判官による性犯罪、なぜ多発?被害者を恫喝、和解を強要…絶望の裁判所の実態

    良心に従い、公正な立場で判断をすることが求められる裁判官の不祥事が後を絶たない。今月1日にも、法務省の幹部で元裁判官の近藤裕之前財産訟務管理官が、法務省内の女子トイレで盗撮したとして送検され、罰金刑を受けた事件が記憶に新しいが、ほかにも近年は裁判官による児童買春やストーカー、盗撮、痴漢など、性犯罪事件が頻発している。 また、裁判の業でも多数の問題が露呈している。 筆者はこれまで、判決を書きたがらず、なんでも和解にするよう強要、脅迫する裁判官の問題や、裁判官の大手弁護士事務所への天下りと癒着問題などを取り上げ、報道してきた。 昨年は、東京地方裁判所民事部の裁判長が、性犯罪被害者女性にまで和解を強要し、女性に「和解しなければ、被害者女性を人尋問で何度も法廷に呼び出すぞ。長時間の尋問になるだろう」と非公開法廷で恫喝していた問題が発覚し、この事実を法務省や東京地裁所長にも取材して報じた(当サイ

    裁判官による性犯罪、なぜ多発?被害者を恫喝、和解を強要…絶望の裁判所の実態
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/02/05
    “裁判長が、性犯罪被害者女性にまで和解を強要し、女性に「和解しなければ、被害者女性を本人尋問で何度も法廷に呼び出すぞ。長時間の尋問になるだろう」と非公開法廷で恫喝していた” これ脅迫じゃん。有り得ない
  • 勘違いで性交、罪成立せず 名前1文字違い、大阪地裁 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 面識のない女性宅に侵入し、女性と性交したとして男性元被告(38)が準強制性交と住居侵入の罪に問われた裁判で、女性が元被告を知人男性と勘違いした上、元被告も誤信させた認識がないとして、大阪地裁が準強制性交罪の成立を認めない判決を言い渡していたことが24日、分かった。元被告と知人の名前がたまたま1文字違いだった。 渡部市郎裁判長は、暗い室内で自分の名前を呼ばれたと勘違いした元被告が女性の同意を得たと思い込んだ可能性があると判断した。検察側は、元被告が自身を知人と誤信させ、女性を「心理的に抗拒不能」な状態にしていたと主張していた。

    勘違いで性交、罪成立せず 名前1文字違い、大阪地裁 | 共同通信
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/01/25
    “暗い室内で自分の名前を呼ばれたと勘違いした元被告が女性の同意を得たと思い込んだ可能性があると判断。検察側は、元被告が自身を知人と誤信させ、女性を「心理的に抗拒不能」な状態にしていたと主張” は??
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