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性暴力と自伝に関するshigatu_bakaのブックマーク (1)

  • 14歳の帰り道、車でさらわれた。あれが「魂の殺人」だと、今の私は思わない(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    国際政治学者の三浦瑠麗さんが、過去に受けた性暴力や長女の死産の経験を綴った自伝を出版した。孤独だったこと、傷ついたこと、それが自分の人生にどんな意味を持ってきたのかということ。【BuzzFeed Japan /小林明子】 こんなに種類があるなんて…。実際に起きた痴漢や迷惑行為を見てほしい。 女性は、女性に生まれたというだけで、さまざまな偏見や不遇にさらされることがある。さまざまな幸せな体験もある。 国際政治学者の三浦瑠麗さんが、近著『孤独の意味も、女であることの味わいも』で、長女を死産したことや、学校で孤立していたことなどを綴った。初めての自伝だ。 そのうちの1章、「初めての経験」で、14歳のときに受けた集団性的暴行の被害について書いている。 14歳、中学3年生のとき、小説を読みながら帰宅していた三浦さんは、後ろから寄ってきたバンに乗っていた男たちに声をかけられた。 《あとはあまり覚えてい

    14歳の帰り道、車でさらわれた。あれが「魂の殺人」だと、今の私は思わない(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/06/11
    “制服を脱ぎ捨てたのち、手負いの狼のように私は炬燵の中で唸った。下腹部の痛みが尋常ではなかった。手でさわると血がついた” 今もこの犯人達は普通に生きてるんだろうな。こんな加害者が沢山いるんだよな
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