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女男格差と男尊女卑に関するshigatu_bakaのブックマーク (4)

  • 13歳女優の官能シーンに批判殺到、上映中止に。女性監督が振り返る(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    ベトナムの新鋭、アッシュ・メイフェア監督による映画『第三夫人と髪飾り』(10月11日より公開中)。スパイク・リーが脚に惚れ込み、トロント国際映画祭やサンセバスチャン国際映画祭など世界中の数々の映画賞を受賞した傑作だ。 芸能人が「クスリとセックス」に溺れるまでの全真相 舞台は19世紀の北ベトナム。富豪のもとに嫁いだ14歳の第三夫人と、彼女を取り巻く女たちの愛、哀しみ、葛藤が、神秘的な秘境の中で叙情的かつ官能的に描かれている。 作はベトナムで公開されるや否や、主演女優の年齢(撮影当時13歳)や作品のテーマに批判が集中。「官能的」ではあれど、主演女優による直接的なセックスシーンはない。国による正式な上映許可も下りていた。にもかかわらず、主演女優とその家族はSNSで大バッシングを受けることとなった。 5年もの月日をかけてようやく完成した映画だったが、女優と家族を守るため、監督は公開4日後に上映

    13歳女優の官能シーンに批判殺到、上映中止に。女性監督が振り返る(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/10/24
    “若い女優が女性差別や官能性を表現したことや、女性である私が映画を監督したことが、ベトナムに存在するセクシズムを刺激し、大論争にまで発展してしまった" 子どもをストーキングする男の方がおかしいだろ。
  • タイ人女性が語る日本人男性の印象 「まじめ」「飲み会で豹変」「男尊女卑」(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

    「日人女性は海外に行くとモテる」という説もあるが、それでは日人男性の場合はどうなのか。同じアジア圏の親日国・タイの女性に、日人男性の印象を聞いてみた。 「日人男性はまじめで責任感が強い人が多く、好きですよ。タイ人男性は浮気心が強く、女性はそれを心配して精神を病みやすいので、その点は当に安心できます。タイ人男性が恋人だと、メールやLINEで、『今どこにいるの?』『今何しているの?』『誰といるの?』『女の子といるの?』などと常に追いかけていないと、心配でたまらない」(Aさん)

    タイ人女性が語る日本人男性の印象 「まじめ」「飲み会で豹変」「男尊女卑」(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/10/14
    “日本人の男性は、飲み会になると、普段おとなしい人も豹変して暴れることがあったり、急にエッチな言動をとったりと、まったく違う人になることも多くて、戸惑います” 普段隠してる本性が出てるだけ。
  • 小林よしのり氏、日本人女性暴行の要因は儒教由来の「男尊女卑」と指摘(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    漫画家の小林よしのり氏(66)が2日、「旅行で埋まらぬ日韓の問題がある」と題して自身のブログを更新。8月に韓国で日人女性が暴行された事件について、その要因に儒教精神を挙げるなど、悪化する日韓関係の中で持論を展開した。 【写真】まさか…小林よしのり氏が天敵と相合傘に! 小林氏はまず「毎朝、モーニングショーを見るたびに、浅い奴らだなと嗤(わら)っている。日韓関係が最悪な時に民間交流さえできていればという話をよくしてるけれど、何か意味があるのだろうか?」と問題提起。 その上で、同氏は「両国の人々は互いの国の文化(主にサブカル)に興味を持ったり、美味いものをいたかったり、近くの国だから安くて非日常を楽しめたりという『私(プライベート)』の感情で旅行をする。興味の対象は主にサブカルであり、両国の文化の深いところまでは関心を持っていない」と指摘。「両国民とも『他人に親切に』という『公共心』くらい育

    小林よしのり氏、日本人女性暴行の要因は儒教由来の「男尊女卑」と指摘(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/09/02
    “「あれは韓国人の中に儒教の『公』が潜んでいるから、男尊女卑が暴発した男だと思う」” 儒教の影響なら日本もあるし男尊女卑は世界中で観察できる。この人もミソジニスト。他人事みたいに語って欲しくない
  • 上野千鶴子さん「社会には、あからさまな性差別が横行している。東大もその一つ」(東大入学式の祝辞全文)(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    4月12日、東京大学の2019年度入学式が日武道館で行われた。 祝辞には、女性学のパイオニアである社会学者の上野千鶴子名誉教授が登壇。 2018年に発覚した東京医科大学の性別や年齢による差別的な不正得点調整について言及し、性差別について、がんばりが報われない社会、そして「知」とは何かについて新入生に語りかけた。 「ご入学おめでとうございます。あなたたちは激烈な競争を勝ち抜いてこの場に来ることができました」 上野さんは、祝辞の冒頭、そう言って新入生を歓迎した。 続けて「その選抜試験が公正なものであることをあなたたちは疑っておられないと思います。もし不公正であれば、怒りが湧くでしょう」と話し、2018年の東京医科大学の不正入試問題について触れた。 そして全国の医学部医学科でも、男子学生のほうが合格率が高いことや、東京大学でも入学者の女性比率は長きにわたって「2割の壁」を越えない現実を紹介。2

    上野千鶴子さん「社会には、あからさまな性差別が横行している。東大もその一つ」(東大入学式の祝辞全文)(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/04/12
    第1に女子学生は浪人を避けるために余裕を持って受験先を決める傾向があります。第2に東京大学入学者の女性比率は長期にわたって「2割の壁」を越えません。今年度に至っては18.1%と前年度を下回りました
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