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女男格差と専業主婦に関するshigatu_bakaのブックマーク (2)

  • 配偶者控除、専業主婦の年金廃止されると…主婦世帯は年間34.7万円の負担増に(2ページ目) | 女性自身

    ■働きたくても働けないケースもある 配偶者控除自体は、が家庭内で家事や養育などの役割の中心となり、夫の収入の獲得に大きな貢献をしているという「内助の功」を評価して’61年に設立されたもの。 しかし、國學院大學経済学部の水無田気流教授(社会学)は、若い世代では今後これらの制度の恩恵を受けない世帯も増えると語る。 「この制度自体は“サラリーマンの夫の収入が十分にあり、は家計の補助的に働く”という戦後に確立した家計モデルが前提。ただ、現在でも女性では非正規雇用が多数派なのは、正規雇用での就業と家事、育児、介護などの両立が困難だからです。 さらに若年層の総体的な賃金水準の低下により、30代の男性の収入は、’97年には500万円台の人が最も多かったのが、’07年には300万円台が最多に。今後は、共働きで“壁”を考えずに働かなければ家計を維持できない世帯の増加が見込まれます」 その一方で、水無田氏

    配偶者控除、専業主婦の年金廃止されると…主婦世帯は年間34.7万円の負担増に(2ページ目) | 女性自身
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/07/06
    “配偶者控除自体は、妻が夫の収入の獲得に大きな貢献をしているという「内助の功」を評価して’61年に設立されたもの。”でも単身者だって第3号被保険者を養ってやってるんだよ?変じゃない?割り食ってるよね?
  • 「貧困なのに専業主婦」をあえて選択した人の幸福度が案外高いのはなぜか(Book Bang) - Yahoo!ニュース

    筆者は、「専業主婦は経済的に損をする」ことが各研究より明らかにされているものの、それでも日では専業主婦が支持される理由に、金銭では測定しきれない幸せの尺度があることが見え隠れすると述べている。確かに、幸せは個人の主観に過ぎない。中には、貧困・低収入ながらも高い幸福感を得ている専業主婦もいる。子育てと夫婦関係が比較的良好であると低収入ながらも幸福度が高いというデータもある。ただし、自分が「幸福」と感じているものの、客観的にみるとむしろ「不幸」、相対的貧困とも言える状態にいる貧困専業主婦は少なくない。 書では、「貧困専業主婦」を一つの「社会現象」と捉え、「貧困の罠」、「制度的罠(配偶者控除、社会保障制度、配偶者手当など)」が意図せずに専業主婦コースへと誘導する効果があるとしている。働く希望を持つ貧困専業主婦の労働を阻害している「社会的な障壁」が確かに存在し、「貧困なのに専業主婦」というジレ

    「貧困なのに専業主婦」をあえて選択した人の幸福度が案外高いのはなぜか(Book Bang) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/08/28
    “子育てと夫婦関係が比較的良好であると低収入ながらも幸福度が高いというデータもある。ただし、客観的にみるとむしろ「不幸」、相対的貧困とも言える状態にいる貧困専業主婦は少なくない” 足るを知る状態なだけ
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