歩いていた女子高校生に汚物をかけたとして24歳の介護施設職員の男が逮捕されました。 「女性に対する悪い感情から、自分の便をペットボトルにつめてかけた」と供述しています。 暴行と器物損壊の疑いで逮捕・送検されたのは、大阪市東淀川区に住む介護施設職員の男(24)です。 男は7月29日夜、徒歩で帰宅中だった17歳の女子高校生に後ろから近づき、汚物をかけた疑いが持たれています。 警察によりますと2人に面識はなく、男は仕事の休憩中に、女子高校生が音楽を聴きながら歩いているのを見かけ犯行に及んだとみられます。 男は容疑を認めていて「自分の便をペットボトルに詰めたものを歩いていた女の子に背後からかけた。仕事へのストレスと女性に対する悪い感情から犯行に及んだ」と供述しているということです。 男は警察の調べで「他にもやった」という趣旨の話をしていて、自宅の捜索では汚物が入ったペットボトルが見つかっています。
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2017.08.25 17:00 「俺だってつらいんだ」に終始する男性の生きづらさ論/『介護する息子たち』著者・平山亮さんインタビュー【1】 「聞く耳」を持たせる役割は男性にある――『介護する息子たち』を読むと、「ごはんをあげる」という家事のタスクが成り立つための、「感覚的活動」「関係調整」といった、本人も気付きづらいお膳立ての重要性が見えてきます。たしかに、スーパーで買い物をするときって冷蔵庫の中身とか、数日先の献立を見越したりしますよね。一般的にはまだ「イクメン」は、買い物担当や掃除担当といった、タスク労働を妻の依頼でこなすだけという人も少なくないと思います。男性に「感覚的活動」について知ってもらうために、どうすればいいとお考えですか? 平山 「知ってもらうためにはどうすればいいか?」という時点で、男性は「勝って」います。「知ってもらう」ために言葉を尽くして伝えなければいけない立場に置
府警の事情聴取に木原は、 「“触りたかったから”と供述しています。ただし彼の障害の度合いも考慮すると、実際に触ったかどうかは不明です」(同) 事故で体の自由が利かなくなったとは多分に気の毒な事情ではある。とはいえ、それと犯罪とは別の話。 とまれ、かつての木原は妻も子もいる仕事熱心なイクメンだったという。 近隣住民によれば、 「人の2倍も3倍も働くええ職人やったよ。3人の子供をいたく可愛がってな。地元のだんじり祭りでは山車の上に乗る花形。でも事故で人が変わってしもたんや。8千万円の保険金が下りたまではよかったのかもしれへんけど」 入院中に妻とは別居。 「木原が兄のように慕っていた鳶の親方は、木原の妻子を食事に連れていくなど、面倒を一生懸命見てはったんやけど、木原は2人の仲を疑い出してな。最後は探偵まで雇って、親方相手に裁判も起こしよった」 ついには見舞いに訪れる人もいなくなったそうだ。 「自
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