1人で歩くことができないほど、うなだれる男。 東谷昂紀(ひがしたに・こうき)容疑者(23)。 【画像】東谷容疑者は「誰でもいいから女性を見つけて刺そうと思った」などと容疑を認めている 東谷容疑者は9日、東京・足立区のコンビニに刃物を持って押し入り、 40代の女性店員の腹や背中など5カ所を刺して、殺害しようとした疑いも持たれている。 さらに東谷容疑者は、店の奥にいた男性店員も切りつけ、何もとらずに逃走した。襲われた店員2人は重傷。 警視庁が男の行方を追っていたところ、事件は急展開を迎える。 東谷容疑者: コンビニであった事件は私です 約10時間後の9日昼すぎ、1人で交番に出頭してきたのだ。その後、逮捕された。 「誰でもいいから女性を見つけて刺そうと」容疑認めるなぜ犯行に及んだのか、調べに対しこう話している。 東谷容疑者: トラブルがあったわけではありません。誰でもいいから女性を見つけて刺そう
勤務先の女子トイレ使用で職場に通報「LGBTQ」と総称される性的マイノリティの中で、自分の性別(性自認)に違和があるのが「T」のトランスジェンダーだ。 トランスジェンダーには、男性の身体で生まれたが女性の心を持つ「MTF」(Male to Female)」と、女性の身体で生まれたが男性の心を持つ「FTM」(Female to Male)」がいる。法的に性別を変更するには、自分が認識している性別に身体を適合させる手術が必要になる。かつて「性転換」手術と呼んでいたが、医学的に一致していなかった「本来の性別」に合わせるのが趣旨として性別適合手術と呼称も変更されている。 日本では2003年に成立した性同一性障害特例法により、法令上の性別の取り扱いと、戸籍上の性別記載を変更できるようになった。司法統計によると、性別変更の人数は2004年から2021年までに1万1030人を数え、年々増え続けている。
「昭和天皇を暗殺する」「日本の女は男の寝床に這いつくばる」…!統一教会教祖が信者に語っていた、凄まじすぎる「日本憎悪の言葉」 「日本の女性は嘘が上手い」 日本に住みながら日本人に対して反感を募らせていた文氏は、日本人女性に対して抱いた印象について、蔑むようにこう振り返っている。 〈日本にいた頃は苦労した。日本の女性はあからさまです。韓国の女は男がついてくると逃げ出すが、日本の女は男の寝床に這いつくばる〉(第239巻より) 〈日本の女性は必ず嘘をつきます。エバの国である日本の女性は、エバの特徴をそのまま残している。だから嘘が上手なんですね〉(同巻より) この発言について、旧統一教会問題に詳しいジャーナリストの鈴木エイト氏はこう語る。 「この発言からは、文氏の日本に対する恨みや蔑みが感じ取れます。旧統一教会には、日本が罪を背負った『エバ国家』だとする文氏の教えがある。エバ国家は夫である『アダム
ハンガリーの国旗。首都ブダペストで(2020年8月20日撮影、資料写真)。(c)ATTILA KISBENEDEK / AFP 【8月26日 AFP】ハンガリー会計検査院は、同国の「女性的すぎる」教育制度が少年の発達を損ない、少子化につながる恐れがあると報告書で警告した。報告書は先月公表されたが、25日に新聞で報じられたことで世間の注目を集めた。 ナショナリストのオルバン・ビクトル(Viktor Orban)首相に近いとされる会計検査院は「『ピンク教育』と呼ばれるこの現象は、経済・社会に多くの影響をもたらす」と指摘した。 多くの国と同様、ハンガリーでも教員に占める割合は女性が多く、82%を占める。 報告書は「教育が『感情的・社会的成熟』といった女性的な特性に偏向し、大学生に占める女性の割合が過剰に多くなれば、(男女の)平等は著しく損なわれるだろう」と記している。 さらに、企業家精神が旺盛(
おととし、福岡市の商業施設で、面識のない女性を殺害したとして、殺人などの罪に問われている当時15歳の少年の裁判で、被告人質問が行われ、少年は被害者や遺族への気持ちを問われ「謝罪がどういうことか分からない」などと述べました。 おととし8月、福岡市中央区の商業施設で、買い物に訪れていた面識のない当時21歳の女性を包丁で刺して殺害したとして、殺人などの罪に問われている当時15歳で、現在17歳の少年の裁判が6日から福岡地方裁判所で行われています。 7日は少年に対する被告人質問が行われ、少年は弁護士からの質問に対しては「被害者の将来を奪ってしまい、申し訳ない」と述べ、更生への意欲も示しました。 一方、検察官や遺族側の弁護士の質問には、態度や話し方を一変させ「更生していきたいと思っているか」との問いに「たぶんできないと思う」と述べました。 また「この2年間で被害者や遺族のことを思い返すことはあったか」
『ハリー・ポッター』の著者であるJ.K.ローリング氏が、再びトランスフォビア的な発言をしてハリポタファンからひんしゅくを買っている。(フロントロウ編集部) J.K.ローリングのトランスフォビア的な発言に批判殺到 これまでに何度かトランスフォビア(※)的な発言をして炎上したことがある作家のJ.K.ローリング氏が、またしてもツイッターにトランスフォビアととれる発言をして波紋を呼んでいる。 ※トランスジェンダー/トランセクシュアルに対するネガティブな感情・思想・行動。 ローリング氏は、スコットランド警察がレイプ事件の被疑者が法的に性転換をしていなくても、本人が女性であると主張する場合はそれを認めると発表したことを伝える英The Timesの記事に、「戦争は平和である。自由は屈従である。無知は力である。あなたをレイプしたペニスのある人間は女性である」というコメントを添えて自身のツイッターでシェア。
12月16日、性別変更の「子なし要件」への抗議デモが行われました。実際に子どもを育てる2人のトランスジェンダー女性が「すでにある私たちの家族の形を、否定しないでほしい」といった想いを届けました。
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駅の地下通路ですれ違いざまに女性の顔を殴ったとして、警視庁池袋署は2日、東京都豊島区池袋3、公認会計士、原田竜平容疑者(23)を傷害容疑で再逮捕したと発表した。「酒に酔っていて覚えていません」と容疑を否認しているという。同署は、原田容疑者が面識のない通行人の女性に体当たりするなどの行為を繰り返していたとみて調べる。 再逮捕容疑は11月21日午前0時半ごろ、東京メトロ池袋駅(豊島区)の地下通路で、都内に住む20代の女性会社員の顔を拳で1回殴り、全治2週間のけがをさせたとしている。 池袋署によると、原田容疑者と女性は面識がなかった。駅の地下通路に設置された防犯カメラには、原田容疑者とみられる人物が右腕を水平に広げながら女性に駆け寄り、すれ違いざまに右手の拳で顔を殴る様子が映っていたという。 原田容疑者は11月27日夜、豊島区西池袋1の路上で別の20代女性にひざ蹴りをしたとして暴行容疑で現行犯逮
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バーチャルYouTuber・戸定梨香さんを起用した、千葉県警の交通安全啓発動画が、9月10日までに削除されていたことが分かりました。また非公開化に先立ち、フェミニズム団体から千葉県警などに抗議文が送られていたことが分かり、ネット上で議論を呼んでいます。編集部では千葉県警の担当者に、削除に至った理由・経緯を聞きました。 削除された動画(YouTubeより) 動画は千葉県警が7月に公開していたもので、千葉県松戸市のご当地VTuberである戸定さんが、「松戸警察・松戸東警察からのお願い」として、市民に交通安全を呼びかける内容でした。 戸定梨香さんと、松戸市応援キャラクターの「ばけごろう」が交通安全を呼びかける動画(YouTubeより) しかし9月9日になり、戸定さんの所属会社であるArt Stone Entertainmentの代表・板倉節子さんが「戸定梨香の交通安全PR動画が削除されるという連
東京・世田谷区を走る小田急線の車内で乗客が切り付けられた事件で、再逮捕された男が「これまでに派遣先などで女性に馬鹿にされてきて、うっぷんがたまっていた」などと話していることが分かりました。 対馬悠介容疑者(36)は6日、小田急線の車内で50代の女性を切り付けて殺害しようとしたなどとして再逮捕され、29日に送検されました。 女性は逃げる際に脇腹を切られたほか、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の症状もあるということです。 捜査関係者によりますと、対馬容疑者は大学を中退後、職を20カ所以上転々としていて、取り調べに対して「これまでに派遣先やバイト先などで女性に馬鹿にされてきて、うっぷんがたまっていた」などと話しているということです。
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