by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 4月14日に開業した東急歌舞伎町タワーの「ジェンダーレストイレ」 男女別の通常のトイレに変える改修工事が実施され、廃止された SNSなどで「女性や子どもが安心して使えない」との声が上がっていた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
最高裁が一定の留保はつけながらも、奇妙な判決を下した。トランス女性(=生物学的には男だが、心は女性)が職場の経産省において、女性用トイレの使用に制限をつけられていたことを違法だとの判決を下したのである。 国(経産省)側の論理が弱かったのも事実だ。他の女性職員が違和感を抱いているように「見えた」から制限を課したとの主張では、客観的な事実に立脚した論理ではなく、極めて主観的な判断と見做されるはずだ。 一定の留保というのは、裁判官の補足意見の最後に次のように記されていたからである。 「本判決は、トイレを含め、不特定又は多数の人々の使用が想定されている公共施設の在り方について触れるものではない」 世の中のすべてのトイレを、トランス女性に開放せよとの判決ではなかったということだ。 確かに、極めて特殊な状況である。 第1に、国を訴えた職員はトランス女性であることを職場で公開し、説明会が開催され、女性の
2023年4月22日 11時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東急タワーの「ジェンダーレス」について、FLASHが報じた 男性小便用以外は全て共用で、個室は男女が隣同士で入ることも 性犯罪などのリスクが指摘され、SNSでは苦言や批判の声が相次いでいる 新宿・の新たなシンボルとして、4月14日にオープンした「東急タワー」。地上48階、地下5階で、高さは225メートル。映画館やフードコート、劇場、ライブホールなどを兼ね備え、鳴り物入りで開業したばかりの同タワーだが、早くも大炎上している。 問題となっているのは、2階にあるジェンダーレス。要は、性別に関係なく誰でも利用できるのだが、男性の小便用を除き、すべて共用なのだ。いわゆる「大」のほうは男女が隣同士で入ることもあるため、性犯罪などのリスクが指摘されている。 実際、SNSには、 《手を洗うところもメイクを
大阪市内にある商業施設の女性トイレに入ったとして、大阪府警は6日、戸籍上は男性で自覚する性は女性だと説明する40代の施設利用客=大阪府内在住=を、建造物侵入容疑で書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。「いけないことだとわかっていたが、女性と認められている気がして女性トイレを使いたかった」と供述しているという。 【写真】同性愛を暴露された大学院生の死「彼は私だったかも」 アウティングの実態を記した当事者 捜査関係者によると、検察に起訴の判断を委ねる「相当処分」の意見をつけた。トランスジェンダーと訴える人のトイレ利用が送検されるのは極めて異例。 送検容疑は昨年5月末、大阪市内の商業施設の女性トイレに正当な理由なく侵入したというもの。トイレには女性用と明示されていた。同じフロアには男女問わず利用できる多目的トイレもあるという。 捜査関係者によると、利用客は府警に対し、職場では男性として過ご
大阪の商業施設で戸籍上の性別は男性で性自認は女性の客が、女性用トイレに入り、警察に通報されるトラブルがありました。施設には「女性の服を着た男性がトイレにいる」と苦情が寄せられていました。専門家はどうすれば多様な性を認めながら共に生きていけるか考えていく必要があると指摘しています。 ことし5月、大阪市内の商業施設で戸籍上の性別は男性で性自認は女性の40代の利用客が女性用トイレに入り、施設から警察に通報されるトラブルがありました。 警察が事情を聞いたところ「子どものころから女性用のものが好きで、自分は女性だと自覚している。戸籍上は男性なのでだめだとわかっていたが女性として女性用トイレを使った」と話したということです。 この利用客は職場では男性として働いているということですが、休みの日には女性の服を着て外出していたということです。 その後の捜査でも心と体の性が一致しないトランスジェンダーであるこ
職場のトイレは「男女別々」と定めてきた規則について、厚生労働省が従業員10人以内なら「共用1個」でよいとする例外規定を設けることを決めた。住居用マンションを事務所として使う例も多い現実に規則を合わせる形だ。だが働く環境の劣化につながらないか、心配する声もある。 厚労省が所管する「事務所衛生基準規則」は、トイレは従業員数にかかわらず「男性用と女性用に区別すること」と定める。だが実際はマンションの一室などが使われ共用トイレだけのケースも多い。このルールは約50年前から変わらず罰金もあるが、ほぼ適用されていないとみられる。 そこで、男女別を原則とするものの、従業員10人以内なら個室の共用トイレ1個でも認める省令改正案がまとめられ、厚労省の審議会が11日承認した。12月上旬に公布される予定だ。 ただ、パブリックコメントには1500件以上の意見が寄せられ、「女性専用トイレを廃止するべきでない」などと
○高田座長 それでは定刻となりましたので、ただいまより第4回事務所衛生基準のあり方に関する検討会を始めます。議事に入りたいと思いますので、円滑な進行に御協力くださいますようお願いいたします。また、傍聴の皆様におかれましては、カメラ撮影等はここまでとさせていただきます。御協力をよろしくお願いいたします。最初に、事務局から配布資料の確認をお願いいたします。 ○矢吹有害作業環境指導係長 事務局から本日の資料を確認させていただきます。資料1「照度及び作業環境測定に関する見直しの方向性(案)」、資料2-1「トイレ設備に関する第2回検討会までの議論の整理」、資料2-2「衛生基準としてのトイレの取扱いについて」、資料3「更衣設備、休養室等について」です。また、参考資料1として「参集者名簿」、参考資料2として「事務所衛生基準規則ほか関係条文等」、参考資料3として「事務所における労働者の休養、清潔保持等に関
東京都江東区のJR亀戸駅構内の女子トイレで2018年3月12日、女子高校生(16)が男にハンマーのようなもので殴られ病院搬送されたという報道と連動する形で、「女子トイレのドアの裏側におっさんが隠れていた」というツイートがネット上で大きな話題になっている。 ツイート主はすぐに警察に通報し警察が駆け付けたと報告したが、ツイッターには同じような思いをした、といった体験談が多数出ることになった。 もし締め切っていたらお終いだった 大きな話題となったツイートは18年3月12日、友人の女性と二人で早朝に道の駅にある女性トイレに行ったところ、 「友達がトイレに入ってドアを閉めると 同時くらいに飛び出して来たから何事?と思って見たら... ドアの裏側におっさんが隠れていました」 と始まった。友人は個室に入りドアを閉める時に視界に何かが映ったため、ヤバイと感じ反射的に飛び出した。もし締め切っていたらお終いだ
逮捕容疑は20日午後2時ごろ、草加市内の公園で、小学生女児を公衆トイレに押し込み監禁し、体を触るなどした疑い。 同署によると、事件発生直後、女児の母親が110番。付近の防犯カメラ映像から男が浮上していたところ、男が22日、同署に出頭した。容疑を認めているという。
正当な理由がないのに大型書店の女子トイレに侵入したとして、56歳の男が逮捕されました。 建造物侵入の現行犯で逮捕されたのは、いずれも自称、北海道札幌市豊平区に住む教員の56歳の男です。 男は5月29日午後6時45分ごろ、札幌市豊平区の大型書店の女子トイレに正当な理由がないのに侵入したとして、目撃した店の従業員に逮捕されました。 男はその後、通報で駆け付けた警察官に引き渡されました。 調べに男は入った事実は認めた上で、「戸籍上は男だが、気持ちが女性だから入った。当時お腹を下していたので3回ぐらい女子トイレに入った」と話していて、警察が詳しい経緯を調べています。
画像はTwitterより 「女子トイレに全身タイツで女装した男性が現れる」といった目撃情報が、Twitterを中心に広がっています。その異様な姿や行動に、ネット上で「断ったら何されるか分からなくて怖い」「女の子からしたらマジで怖いこと」といった声が寄せられていました。 【画像】こ、怖すぎる…!顔面まで覆う黒の全身タイツの上から女装 もし、トイレに入った瞬間にコイツに遭遇したらどーする…!? 問題の人物が目撃されているのは、主に新宿、渋谷、池袋などといった都内で、全身タイツの上に女性物の服とウィッグを着用し、女子トイレに現れるといいます。そして、その異様な姿で女性に近付き、一緒に写真を撮るようジェスチャーで要求するのだそうです。 この人物のTwitterには、女子トイレで撮影されたと思われる写真や、女性と撮った写真がいくつも投稿され、自らを『私は男ですが、女の子になりたいという願望があります
Before you continue...このサイトを利用し続けることで、あなたは利用データの収集、最適なコンテンツや広告の表示、ソーシャルボタンの有効化などのために弊社がCookieを利用することに同意したものとみなします。詳しくは ここをクリック.. 同意する
米国の最高裁は12月7日、オレゴン州の学区が定めたLGBTの生徒が男女どちらのトイレを使用するべきかという規則に対して起こされた訴えを退けた。学区は、「トランスジェンダーの生徒が、自らの性的アイデンティティに応じたトイレを使用する権利を認める」との規則を定めたが、反対派はこれに異議を唱えていた。 最高裁の判断は、LGBTの権利を主張するグループにとって勝利と言える。 この訴訟は2017年にオレゴン州の親たちによって起こされたものだ。親たちは、性的マイノリティに対してインクルーシブなトイレの使用規則は違法で、タイトル・ナイン(教育改正法第9編)に違反するものであり、「子育てに関する親の権利」や「身体的プライバシーの権利」、宗教の自由を妨害すると述べていた。 この訴訟では下級裁判所が、「オレゴンの学区の規則は差別を回避し、トランスジェンダーの学生の安全と幸福を守るものだ」として、訴えを棄却して
「トイレは男性用か多目的トイレを使ってもらう、と他の女性の先生方には伝えてあるので、よろしく」 これは中学校教諭の近藤香織さん(仮名)が、今の学校に赴任する前に校長との面談で言われた言葉だ。 香織さんは、生まれた時に性別を男性と割り当てられ、現在は女性として生活する「トランスジェンダー女性」だ。3年前までは男性として教壇に立っていた。女性と結婚し、一人の子どもを育てている。 2017年に自身の受け持つクラスで「女性」であることを生徒にカミングアウトし、全校集会でもトランスジェンダーだと公表した。 転勤した現在の学校では、最初から書類上も実生活上でも「女性教員」として勤務している。保護者や教育委員会からトランスジェンダーであることを理由に苦情などがきたということもない。 しかし、香織さんは「男性用」か「多目的」のトイレしか使うことができない。「君が男ではないことはわかったけど、『女ではない』
公園で遊んでいた女子児童を公衆トイレに呼び出し下半身を無理やり触らせる強制わいせつ事件があり、警察が逃げた男の行方を追っています。 事件があったのは、北海道千歳市あずさ3丁目の「あずさ2号公園」です。 9月26日午後3時30分ごろ、公園で遊んでいた小学1年生の女子児童2人が、公衆トイレ付近にいた男に声をかけられました。 その後女子児童2人は男に女子トイレの個室に連れ込まれ、男が下半身を露出。 男は女子児童1人の腕をつかみ下半身を触らせるなどのわいせつな行為をしたということです。 当時女子児童は2人で遊んでいて現場に保護者などはおらず、被害の話を聞いた保護者が警察に通報し事件が発覚しました。 男は20代から30代くらいで黒髪の小太り、灰色のジャンパーと黒いズボンを着用していたということです。 警察は強制わいせつ事件として、逃げた男の行方を追っています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く