子どもにみだらな行為をしたとして逮捕されたフランソワ・カミーユ・アベロ容疑者(中央)。インドネシアの首都ジャカルタで開かれた記者会見にて(2020年7月9日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】インドネシアのジャカルタ警察は9日、同国で300人以上の子どもにみだらな行為をし、自身との性行為を拒否した子どもに暴力を振るったとして、フランス人のフランソワ・カミーユ・アベロ(Francois Camille Abello)容疑者(65)を逮捕したと明らかにした。有罪となった場合、死刑を言い渡される可能性がある。 【写真】VR利用したセクハラ対処法を開発 シンガポール アベロ容疑者は先月、インドネシアの首都ジャカルタのホテルで、未成年の女児2人といるところを取り押さえられた。警察によると同容疑者のノートパソコンから、10~17歳の子ども数百人との性行為を撮影した動画が発見され
兄2人に殺害された16歳の少女(画像は『The Sun 2020年6月2日付「PURE SAVAGERY Girl, 16, ‘hacked to death with machete by her two brothers after confessing to affair with 45-year-old relative’」(Credit: Indonesia Police)』のスクリーンショット) インドネシア中部にあるスラウェシ島で先月9日、ロズミーニ・ビンティ・ダルウィスさん(Rosmini binti Darwis、16)が兄2人によって殺害された。事件はロズミーニさんが「45歳の従兄と関係を持った」と告白した直後に起きており、20歳と30歳の兄は一家の名誉を汚したことによる“名誉殺人”だと主張している。 16歳のロズミーニ・ビンティ・ダルウィスさんを殺害した罪に問われてい
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