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研究に関するrooshのブックマーク (96)

  • 5月10日から数日間、宇宙天気変動に注意|2024年|NICT-情報通信研究機構

    国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、日時間5月8日(水)10時41分以降、10日(金)2時44分までに、太陽面中央付近に位置する黒点群13663および13664で大規模な太陽フレア5回を含む複数回の太陽フレアの発生を確認しました。この現象に伴い、コロナガスが地球方向へ放出したことが複数回確認されました。コロナガスは、日時間の5月10日(金)の夜以降、順次到来することが予測されています。 この影響で、地球周辺の宇宙環境が数日間大きく乱れる可能性があり、地球周辺の人工衛星の障害やGPSを用いた高精度測位の誤差の増大、短波通信障害などが生じる恐れがあり、宇宙システムの利用に注意が必要です。今後数日間は、この非常に活発な黒点群による同規模の太陽フレア及び関連現象の発生に注意が必要です。

    5月10日から数日間、宇宙天気変動に注意|2024年|NICT-情報通信研究機構
  • オーガズムは脳回路を「再配線」させて絆を作り出していたと判明! - ナゾロジー

    「H」の次が「I」なのは自然なことでした。 米国のテキサス大学オースティン校(UT)で行われた研究によって、オーガズムの回数が増えれば増えるほど、カップルたちの脳が作り変えられる「再配線」現象が進む可能性が示されました。 研究では人間と同じ一夫一制をとるプレーリーハタネズミの脳全体の3Dマッピングが行われており、交尾回数を重ねて脳の再配線が進んだとされたカップルたちでは、脳活動の驚くべき同調性がみられるようになっていました。 研究者たちはプレスリリースにて「同じような仕組みが人間にも存在しており、オーガズムが絆形成を促進している可能性がある」と述べています。 また興味深いことに、絆が結ばれている同性ペア(兄弟など)と異性カップル(オス/メス)では、同じ脳領域が活性化していることも示されました。 単なる快楽の極と思われていたオーガズムが、いったいどんな仕組みで脳の再配線を行っているのでしょ

    オーガズムは脳回路を「再配線」させて絆を作り出していたと判明! - ナゾロジー
  • 脳が衰えない高齢者「スーパーエイジャー」研究進む 米大学

    80歳を越えても20~30歳下の年代と同じ脳の働きを維持している「スーパーエイジャー」の研究が進んでいる/Courtesy Jennifer Boyle (CNN) 80歳を越えても20~30歳下の年代と同じ脳の働きを維持している「スーパーエイジャー」たちの研究に、米シカゴのノースウェスタン大学医学部が取り組んでいる。 チームは14年前から、記憶力の優れた高齢者を募って研究を進めてきた。スーパーエイジャーという専門用語も同大学で誕生した。 80歳以上の高齢者が詳しい認知機能の検査を受け、50~60代の正常な人々と同じかそれ以上の記憶力がある場合に限って、研究対象に入ることができる。特に、日常の出来事や過去の経験をよく記憶していることが条件だという。 応募者の中で条件に合うのはわずか10%ほど。知能指数(IQ)検査の結果は平均的な高齢者とあまり差がなく、知的レベルだけの問題ではないと考えられ

    脳が衰えない高齢者「スーパーエイジャー」研究進む 米大学
  • 沼研の伝説的なエピソード:沼正作(1929-92) - 日本の科学と技術

    沼正作博士(1929-1992)は、神経伝達物質の受容体やイオンチャネル等の一次構造を次々と決定していき、脳内で働くさまざまな神経機能素子の分子的実体や構造機能相関を明らかにすることにおいて多大な貢献をした科学者です。あの怒涛の業績を産み出した沼研では、どのように研究が進められていたのでしょうか?当時、京都大学医化学教室(医化学第二講座) 沼 研究室で活躍された研究者の方々が語るエピソードには、非常に興味深いものがあります。 注)ここで紹介するエピソードは、昭和の時代のものです。令和の研究倫理の基準に照らし合わせると、すべてがアカデミック・ハラスメントに該当すると思います。肯定も否定も礼賛もしません。単純に、凄いラボだったんだなあという気持ちで紹介しております。 研究に対する厳しさ 大学院に入って数日後に 「君,もう大学院をやめなさい」 と言われました。当時私の研究していた酵素は室温で数秒

    沼研の伝説的なエピソード:沼正作(1929-92) - 日本の科学と技術
  • 認知行動療法講義

    熊野宏昭の認知行動療法講義のページ。

  • 凄い自由研究 「ナメクジに立ち入り禁止を知らせる研究」

    私のTLで地道な人気を誇っているのでまとめました。 平成16年度夏休み自由研究「ナメクジに立ち入り禁止を知らせる研究」 http://park2.wakwak.com/~heiwa008/04name/04namekuji0.htm "第48回静岡県学生科学賞・県科学教育振興委員会賞に選ばれました。"

    凄い自由研究 「ナメクジに立ち入り禁止を知らせる研究」
  • http://park2.wakwak.com/~heiwa008/index.html

  • 夢の「光熱費ほぼゼロ」にまた一歩。無人ヨットで水素を運搬したいテック企業が、2m級のドローンでテスト帆走に成功

    夢の「光熱費ほぼゼロ」にまた一歩。無人ヨットで水素を運搬したいテック企業が、2m級のドローンでテスト帆走に成功2020.08.09 14:3011,405 西谷茂リチャード 逗子に無人ヨット来た。 「エネルギーを限りなくタダ」にするために、水素をタダで生産→運搬→提供することを狙う日発ベンチャー、エバーブルー・テクノロジーズ。ちょっとブッ飛んでいる野間恒毅さんが進めているこのプランの鍵となるのが、洋上のソーラー水素プラントと消費者のいる陸を結ぶ無人ヨットの開発です。 6月に2m級の帆船ドローン「Type-A」の開発とテストが成功し、いよいよ現実味を帯びてきました。 なぜ洋上? なぜ水素?毎年の夏が暑くなっていくようにも感じる近年。刻々と深刻度を増す地球温暖化に歯止めをかけるには、再生可能エネルギーの普及が必要と言われています。そのなかでも有望なのがソーラー(太陽光)発電ですが、日はソー

    夢の「光熱費ほぼゼロ」にまた一歩。無人ヨットで水素を運搬したいテック企業が、2m級のドローンでテスト帆走に成功
  • 人は知ってることしか見えない - いつか博士になる人へ

    大学院に入ったばかりの頃、配属された研究室で研修を受けた。 僕は先輩について回って、実験機器を使ってみたり、実験ノートのとり方を教えてもらったりした。 ある日、先輩が先生たちとミーティングをするというので見学させてもらった。 そのときのことは今でもよく覚えている。 最初に、先輩が実験でとれたデータについて説明した。 先輩の堂々とした説明を聞いて、僕はとても感銘を受けた。 ふんふんとうなずきながら、はたして自分はこんなふうに説明できるだろうか(いや、できない)と思っていた。 でも先輩の説明が終わったとき、 「なんか変だね」 と助教さんが言った。そして、 「普通はこうなるはずなんだけど」 と、他のデータとの違いを指摘した。 先輩と僕は他のデータを知らなかったから、そこが変だと気がつかなかった。 なぜこのデータは変なんだろうねと、皆でうんうん考えていると、 「3次元でグラフを描いてみて」 と先生

    人は知ってることしか見えない - いつか博士になる人へ
  • 若者の血を輸血するのではなく「血液を希釈」することで若返り効果が得られるかもしれないという研究結果

    人間は古くから「若返り」や「不老不死」を求めてさまざまな探求を行ってきましたが、近年では「若い人の血には若返り効果がある」という報告を基にして、「若者の血を輸血して若返る」ことを目的としたビジネスも展開されています。そんな中、血液と若返りの効果について調べているカリフォルニア大学バークレー校の研究チームが、「血液を『希釈』するだけで若返り効果が得られる」という研究結果を発表しました。 Aging | Rejuvenation of three germ layers tissues by exchanging old blood plasma with saline-albumin https://www.aging-us.com/article/103418 Diluting blood plasma rejuvenates tissue, reverses aging in mice

    若者の血を輸血するのではなく「血液を希釈」することで若返り効果が得られるかもしれないという研究結果
  • 「物質の第5の状態」が国際宇宙ステーションで生成される

    「物質の第5の状態」であるボーズ=アインシュタイン凝縮(Bose-Einstein condensation:BEC)が国際宇宙ステーション(ISS)で行われた実験で生成されました。今回の実験では、宇宙という微小重力環境におけるボーズ・アインシュタイン凝縮は、地球上のものとはさまざまな特性が異なるということが実証されました。 Observation of Bose–Einstein condensates in an Earth-orbiting research lab | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-020-2346-1 Quantum matter orbits Earth https://www.nature.com/articles/d41586-020-01653-6 Quantum 'fifth state of

    「物質の第5の状態」が国際宇宙ステーションで生成される
  • 100年以上謎だった「全身麻酔で意識がなくなる原因」が特定される - ナゾロジー

    当たり前のように手術に利用されている全身麻酔だが、その原理は謎に包まれていた新たな研究は、超解像度光学顕微鏡を使い脳神経の細胞膜内の変化を観察結果、細胞膜内の脂質ラフトの無秩序化がニューロンの発火を止めてしまうことを確認した 全身麻酔は大きな手術で使われる重要な医療技術です。 全身麻酔なしで手術を受けるというのは、考えられない話です。 しかし、この「全身麻酔がなぜ人の意識を奪うのか」という詳しい原理については、医学はこれまで説明することができませんでした。 麻酔の原理がよくわかっていないという話は、ちょくちょく耳にしている人もいるかもしれません。 けれど、こうした医学ミステリーの古株も、とうとう最新技術を用いた研究を前に陥落したようです。 新しい研究によると、細胞膜内にある来なら秩序だった脂質クラスターが、クロロホルムにさらされると短時間で無秩序になるということが原因とのこと。 最新の超

    100年以上謎だった「全身麻酔で意識がなくなる原因」が特定される - ナゾロジー
  • ネズミはかくれんぼが好きだった 人間に見つけられると超音波で笑い声も - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ドイツの大学の研究チームが、ネズミと「かくれんぼ」をする実験をした ネズミは徐々に学習し、かくれんぼを純粋に楽しんでいる様子だったという 嬉しいときに見せる跳躍や、超音波の笑い声を出すなどしていたそう 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ネズミはかくれんぼが好きだった 人間に見つけられると超音波で笑い声も - ライブドアニュース
  • MITメディアラボ的、TED的な“衒学的アカデミア”に終わりは来るか|ショーンKY

    「衒学的」(pedantic)は「過剰に学者っぽくふるまう」という意味なので、単に「学者っぽくふるまう」の場合「似非」(pseudo)のほうが良いのではないかという指摘がありました。元の文意を出せるように「衒学的」を置き換えると学問風アカデミアとしたいところです…… ※この記事は、下記のまとめの抄録に解説文を付けたものです。 MITメディアラボが組織的性犯罪者ジェフリー・エプスタインの資金を、彼が性犯罪者であることを知りながら受け取っていたスキャンダルが大きく報じられている。 性犯罪者の資金で回っていたMITメディアラボ この件は当初メディアラボ側からするととばっちりと思われていたが、所長の伊藤穣一は、エプスタインがMITの寄付不適格者であることを知りつつ、分散して匿名寄付にしたり迂回名義を使うなどして資金を受け取る、個人のファンドにも出資してもらうなど、すべてを知りながら行っていた「クロ

    MITメディアラボ的、TED的な“衒学的アカデミア”に終わりは来るか|ショーンKY
  • 「清々しい朝を迎えている」 小学生の息子の『衝撃の自由研究』がこちら!(2019年9月4日)|BIGLOBEニュース

    自動車鈑金塗装のお店・佐々木ボディー(sasabode)のInstagramが、小学生の息子さんの『夏休みの自由研究』を公開。 「最高です」「内容に吹き出さざるを得ない」と好評を博しています。 息子が提出した自由研究のノート息子さんが自由研究のテーマに選んだのは、『宿題を最後の日まで残しておいた時の家族と自分の反応』! 夏休みの自由研究を残したまま最終日を迎えてしまった息子さんは、力業で解決することを選んだのでした。研究結果は、こんな書き出しから始まります。 この研究を始めた理由は、「毎年、宿題を10日ほどで終わらせていたけど、今年は『最後まで宿題を残してしまった場合の、家族と自分の気持ち』を調べてみたかったから」です。 夏休み初日から残り2日になるまでの自身と家族の様子を、息子さんはノートに記録していました。 早速、ページをめくってみると…。 【初日】 夏休みも始まり、気分はウキウキで宿

    「清々しい朝を迎えている」 小学生の息子の『衝撃の自由研究』がこちら!(2019年9月4日)|BIGLOBEニュース
    roosh
    roosh 2019/09/05
    よき。
  • 200年ぶりの新しい青「YInMnブルー」はどのようにして研究室から生まれたのか?そして新しい「赤」は見つかるのか?

    2017年にクレヨンメーカーの「クレヨラ」が「まったく新しい青」を新色に入れるとして名前を募集し話題になりました。200年ぶりに発見された新しい青「YInMnブルー(インミンブルー)」は偶然の産物でありながら、既存の青を上回る安全性・耐久性・鮮やかさを持っていたことで大きな注目を浴びていますが、一体この青がどのようにして研究室から生まれたのかが研究者によって明かされています。 Mas Subramanian's Quest for a Billion-Dollar Red https://www.bloomberg.com/features/2018-quest-for-billion-dollar-red/ 2009年、オレゴン大学のマス・サブラマニアン教授らのチームによって偶然「新しい青」が発見されました。200年ぶりに発見された新しい青色は、2017年に老舗クレヨンメーカー「クレヨラ

    200年ぶりの新しい青「YInMnブルー」はどのようにして研究室から生まれたのか?そして新しい「赤」は見つかるのか?
    roosh
    roosh 2018/04/20
    かっこいいなぁ
  • 歯周病で認知症悪化、仕組みを解明 脳の「ゴミ」増やす:朝日新聞デジタル

    歯周病が認知症の症状を悪化させる仕組みを、国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)、名古屋市立大学などの研究グループが解明した。歯周病菌の毒素がアルツハイマー病の原因とされる脳の「ゴミ」を増やし、認知症の症状が悪化するという。 研究成果が、英専門誌の電子版に掲載された。認知症の6割を占めるとされるアルツハイマー病は、脳の神経細胞の中にアミロイドβというたんぱく質の「ゴミ」がたまり、神経細胞が徐々に死滅することが原因と考えられている。 研究グループは、アルツハイマー病を発症するマウスに歯周病菌を感染させて、歯周病ではないアルツハイマー病のマウスの脳と比較した。5週間後、歯周病のマウスでは記憶をつかさどる海馬でアミロイドβの量が約1・4倍に増えていた。さらに、記憶学習能力を調べる実験でも、歯周病のマウスでは認知機能が低下していたという。 名古屋市立大学の道川誠教授…

    歯周病で認知症悪化、仕組みを解明 脳の「ゴミ」増やす:朝日新聞デジタル
  • 磁石のはなし

    磁石について説明しましょう。 子供の頃に、砂場で磁石に砂鉄をつけて遊んだことがあるのではないでしょうか。磁気は目に見えません。同じ目に見えなくても電気や重力は結構なじみがありますが、磁気はどうも影が薄いです。しかし、スピーカー、パソコン、発電機、モーター、電子レンジ、テープ、などいたるところに磁石は使われているのです。 磁鉄鉱(マグネタイト)の発見はとても早く、紀元前3世紀と言われています。マケドニアのマグネシア地方で沢山とれたのでマグネタイトと呼ぶようになったとか。しかし、人工的に磁石が作られるようになったのは1900年に入ってから。私の研究で使うような希土類のマグネットは、1975年頃になってからのことです。 1.磁力線 目に見えない磁力線を見るにはどうしたらいいでしょうか?小学校の理科で、下敷の下に磁石を、上に砂鉄を置いてみたことがあるのではないでしょうか?すごい模様ができてびっくり

    磁石のはなし
  • 山階芳麿 - Wikipedia

    山階 芳麿(やましな よしまろ、1900年〈明治33年〉7月5日 - 1989年〈平成元年〉1月28日)は、日の旧皇族。日の鳥類学者。山階宮菊麿王と同妃範子(先妃)の第2王子。旧名:芳麿王。山階鳥類研究所の創設者。階級は陸軍中尉。位階勲等は正三位勲一等。爵位は侯爵。学位は理学博士(北海道帝国大学)。生前に受けた栄誉及び表彰歴としては第1級ゴールデンアーク勲章受勲及びジャン・デラクール賞受賞などがある。 生涯[編集] 大正の頃の山階芳麿 1900年(明治33年)7月5日、皇族・山階宮菊麿王の第2子として東京市麹町区に誕生した。昭和天皇とは実母(範子妃)を、香淳皇后とは継母(常子妃)を通じての従兄にあたる。山階宮邸は敷地が約5500坪。幼い頃から鳥に興味を持ち、6歳の誕生日に一つがいのオシドリの剥製を贈られる。 1907年(明治40年):学習院初等科入学。学習院中等科のとき、明治天皇からの

    山階芳麿 - Wikipedia
  • 生体脳をコンピューターを介在してシンクロさせることに成功

    米デューク大学(Duke University)のブレイン・マシン・インターフェース研究(Miguel A. L. Nicolelis氏の論文)が注目を集めいている。コンピューターを介在させてマウス4匹の脳を並列動作させる「ブレインネット」を用い、複雑な問題を解くなどの成果を上げている。 7月9日に一般公開された論文によると、この研究は大脳皮質に数百の電極を装着、脳内神経活動を記録し、コンピューターで信号をフィルタリングした後、脳に信号を戻すというシステム。BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)として研究が進められている。デューク大学の研究グループでは、電極からの信号を応答で報酬学習を行なったラットを複数用意し、4匹をブレインネット接続した状態で一定の行動を取らせる訓練をさせたところ、協調動作で一定の成果を上げた。 電極を通して報酬(水飲み)時のニューロン活動を記録し、それに合わせた

    生体脳をコンピューターを介在してシンクロさせることに成功