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アメリカに関するrooshのブックマーク (29)

  • ハチ駆除に大谷翔平も興味津々 ドジャース戦が大量のハチ出現で開始遅れる珍事→駆除業者がそのまま始球式登場のノリの良さ

    ロサンゼルス・ドジャース対アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦でハチが大量発生したことで試合開始が遅れる珍事が起きた。 ハチが大量発生(画像はドジャース公式Xアカウントより) チェースフィールドのバックネット上部にハチが大量に固まっていることが分かり、その駆除のために試合開始を延期。大谷翔平選手含め、両陣営の選手たちが興味深く見つめる中、ハチの駆除業者を待つ展開に。「BEE DELAY」(ハチのために遅延)という珍しい理由にネットでも注目が集まった。 球場には「ハチ(Bee)」にかけてかビートルズの「Let It Be(なるようになるさ)」が流れる中、試合開始予定時刻から約70分経過したあたりでハチ駆除業者が防具服や駆除道具とともにカートに乗って登場。待ちに待った救世主に球場は大歓声に包まれた。 ヒーロー誕生(画像はダイヤモンドバックス公式Xより) 駆除業者の男性はクレーンでハチが集まっている

    ハチ駆除に大谷翔平も興味津々 ドジャース戦が大量のハチ出現で開始遅れる珍事→駆除業者がそのまま始球式登場のノリの良さ
  • 【米大統領選2020】 「このままでは人が死ぬ」 ジョージア州選管幹部が警告 - BBCニュース

    米大統領選の結果を不服とするドナルド・トランプ大統領や支持者が、ジョージア州など各地で大規模な不正選挙があったと主張している問題で1日、ジョージア州の選管幹部が記者会見し、トランプ氏の支持者が州幹部や投票システム会社のスタッフを脅していると述べ、「やりすぎだ!」「このままでは人が死ぬ」と、声を震わせながら訴えた。 ジョージア州の投票システム導入を担当したゲイブリエル・スターリング氏(共和党員)は、選挙職員や投票機会社の社員を脅迫している支持者の行動を非難するよう、トランプ大統領や与党・共和党に呼びかけた。

    【米大統領選2020】 「このままでは人が死ぬ」 ジョージア州選管幹部が警告 - BBCニュース
    roosh
    roosh 2020/12/02
    自国が不正選挙で乗っ取られようとしているのだから、少々声が荒ぶることもあるでしょうよ。不正を止めろと言うのが一般的なアメリカ人の心情でしょ。
  • トランプ氏への寄付、177億円超える 支持者に「選挙不正」訴え

    (CNN) トランプ米大統領とその政治活動団体が、先月の大統領選以降1億7000万ドル(約177億円)を超える資金を集めていることが2日までに分かった。事情に詳しい関係者が明らかにした。選挙結果が不正に操作されたとするトランプ氏の根拠のない主張に対し、巨額の寄付が寄せられた形だ。 これらの寄付は、トランプ氏の関係する資金調達組織が4週間足らずで集めた。熱心な寄付の呼びかけに応じたトランプ氏の支持者らが、「エレクション・ディフェンス・ファンド(選挙防衛基金)」と銘打った基金へ寄付を行った結果だ。トランプ氏は選挙結果を盗まれたとする陰謀論を唱えて、支持者をあおっている。 実際のところ、これらの寄付金の一部は、トランプ陣営の借金の返済やトランプ氏の今後の政治活動の資金に回されており、その割合は増え続けている。 トランプ陣営は寄付金の額に関するコメントを控えた。金額をめぐっては、米紙ワシントン・ポ

    トランプ氏への寄付、177億円超える 支持者に「選挙不正」訴え
    roosh
    roosh 2020/12/02
    2020年の大統領選挙は中国共産党のクーデターで不正選挙が行われたこと知らんやつおる?
  • トランプ氏の大統領令が波紋、政権交代前に公務員の大量解雇も

    11月25日、トランプ米大統領(写真)が10月に署名した大統領令によって米政府機関の職員が政権交代前に大量解雇される可能性が浮上しており、民主党議員や政府職員の労働組合などが解雇阻止への動きを活発化している。写真はワシントンで24日撮影(2020年 ロイター/Hannah McKay) [ワシントン 25日 ロイター] - トランプ米大統領が10月に署名した大統領令によって米政府機関の職員が政権交代前に大量解雇される可能性が浮上しており、民主党議員や政府職員の労働組合などが解雇阻止への動きを活発化している。 民主党が多数派を占める下院の23の委員会・小委員会の委員長は61の政府機関のトップに対し、大統領令に基づき、解雇を容易にする形で連邦政府職員の分類を変更する計画がある場合は全て説明するよう求めた。 また、トランプ氏の政治任用者を専門職に既に充てた、あるいは充てる可能性を検討している場合

    トランプ氏の大統領令が波紋、政権交代前に公務員の大量解雇も
    roosh
    roosh 2020/11/26
    議員や公務員が中国共産党に賄賂をもらってクーデターをしようとしてんだから、国家安全保障の為に必要なこと。日本のマスメディアは全く報じない。
  • 独立宣言(1776 年) |About THE USA|アメリカンセンターJAPAN

    1763 年にフレンチ・インディアン戦争が終結した後、 英国は北米における最大の勢力としての存在を確立した。 この勝利により英国は北米での存在を大きく拡大させた が、英国政府はこの戦争によって多大な負債を抱えること になった。英国は、フレンチ・インディアン戦争中に植民 地からの協力が不足していたとの不満を抱き、植民地が最 小限自らの政府と安全保障の費用を負担することを要求し た。 英国は、植民地の議会を無視して各種の直接税や法律を 適用することによって植民地に対する支配を強化し始め た。これは植民地の多くの住民の反感を買った。1764 年 に英国議会が制定した砂糖法は、植民地からの税収増を具 体的な目標とする最初の法律であった。砂糖法に続いて、 植民地が独自の通貨を発行することを禁止した通貨法、植 民地が英国の軍隊に宿舎と物資を提供することを義務付け た宿営法、そしてすべての文書および荷物

  • 潜水艦から大量コカイン押収 末端価格210億円超 米沿岸警備隊 | NHKニュース

    アメリカの沿岸警備隊は、南米コロンビアの沖合で麻薬の密輸業者の取締りを行い、小型の潜水艦からおよそ8トン、末端価格で日円にして210億円を超える大量のコカインを押収したと発表しました。 映像には、潜水艦が沿岸警備隊のボートを振り切ろうと高速で航行する様子や、隊員が「いますぐ止まれ」と叫んだあと潜水艦の上にとび移る様子が写っています。 沿岸警備隊によりますと潜水艦からは7.7トン余り、末端価格でおよそ2億ドル(210億円)を超えるコカインが押収されたということです。 アメリカの沿岸警備隊は、密輸に関わった疑いで潜水艦の乗組員たちを逮捕するとともに、背後に大がかりな組織があるとみて全容の解明を進めています。

    潜水艦から大量コカイン押収 末端価格210億円超 米沿岸警備隊 | NHKニュース
  • やはりあった政権転覆をはかるディープステート集団 NYタイムズ紙匿名投稿記事が暴露(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース

    roosh
    roosh 2018/09/19
    さらなる秘密を求めるならば、COBRAとQを調べよ。
  • “忖度”を理解できなかった外国人が腑に落ちた「説明」とは

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 先日、ビジネスで来日したアメリカ人に「忖度」の意味について聞かれたとき、筆者はどのようにそれを説明し、納得してもらったか(写真はイメージです) 「忖度」ってどういうこと? 意味がわからず怒り出すアメリカ人 外国人にうまく理解してもらえない日語というものがある。ビジネスで来日した

    “忖度”を理解できなかった外国人が腑に落ちた「説明」とは
    roosh
    roosh 2018/04/06
    流石、頭がいいなぁ。
  • 時速1200kmの超高速移動体「Hyperloop」が初の屋外走行テストに成功、実走行ムービーも公開される

    テスラモーターズやSpaceXで知られる実業家イーロン・マスク氏が提唱した超高速移動体「Hyperloop(ハイパーループ)」は、大きく2つの陣営に分かれて競争するかのように開発が進められています。そのうちの一つHyperloop One(旧名:Hyperloop Technologies)が、ハイパーループ・プロトタイプの走行実験を一般に公開。最初の一歩を踏み出すことに成功しました。 The Hyperloop dream just got one step closer to reality - May. 11, 2016 http://money.cnn.com/2016/05/11/technology/hyperloop-test-run/ Hyperloop Oneは「2016年5月にアメリカ・ネバダ州の砂漠で走行試験を行う」と発表し、実験コースの建設を進めていました。 時速1

    時速1200kmの超高速移動体「Hyperloop」が初の屋外走行テストに成功、実走行ムービーも公開される
    roosh
    roosh 2016/05/12
    パリからウラジオストクまで大陸を横断する計画の骨組みになりそう。
  • 何故トランプが共和党指名獲得に至ったか解説する : 大艦巨砲主義!

    さてそもそもトランプの事を理解するためには日アメリカ政治制度の 違いを理解しなければならない 一番違うのは日は議院内閣制で立法府と行政府の境目がかなり曖昧なのに 対して、アメリカは大統領制で三権分立が相当厳格な事がある意味今回の騒動の 最大の原因になっている たとえば日だと首相は必ず国会議員で閣僚も過半数は 国会議員という規定があるが、アメリカは閣僚と議員の兼任は一切禁止されている 一番大きいのは法律の成立過程だ 日の場合重要法案というのは大体それに関係した省庁の 官僚が法律案を書きそれを内閣が閣議決定して政府として 国会に提出するという形が取られる場合が多い まあ官僚主導と呼ばれる現象の要因になっている ところがアメリカの場合政府が一応大統領が教書と言って 「今年はコレコレこういう方針で行くので、議会がこういう法案を作って下さい」 とお願いする権利はあるが政府が法律案を作って

    何故トランプが共和党指名獲得に至ったか解説する : 大艦巨砲主義!
  • 精巧な顔認識システムを作成するため、ネット上では大量の画像が収集されている模様

    By Pedro Vezini アメリカ国家安全保障局(NSA)は極秘の監視システムを使ってインターネット上から大量の顔写真を収集しており、それを使って精巧な顔認識システムを作成中であることが、流出したNSAの極秘文書により明らかになっています。 N.S.A. Collecting Millions of Faces From Web Images - NYTimes.com http://www.nytimes.com/2014/06/01/us/nsa-collecting-millions-of-faces-from-web-images.html NSAの顔認識技術は過去4年間で著しく成長しており、これに使われている新しいソフトウェアは、メールやソーシャルメディア、その他のネットワークを介して行われるコミュニケーションなどを傍受することで得られる大量の顔写真を利用しているそうです。

    精巧な顔認識システムを作成するため、ネット上では大量の画像が収集されている模様
  • 秘密結社フリーメイソンとかイルミナティについて : 20XX年

    1: 魔神風車固め(愛知県)@\(^o^)/ 2015/02/07(土) 12:06:09.16 ID:6WbKez9Y0.net BE:714640954

    秘密結社フリーメイソンとかイルミナティについて : 20XX年
    roosh
    roosh 2015/03/23
    アメリカ独立当時の人々も現代人がISISを見ているように無関心だったのだろうか.
  • 全裸で監禁、水責め、直腸から栄養…CIAによる拷問の実態

    米上院情報特別委員会(Senate Intelligence Committee)が公表した、米中央情報局(CIA)による尋問手法に関する報告書の表紙(2014年12月9日提供)。(c)AFP/US SENATE 【12月10日 AFP】1週間以上にわたる睡眠の剥奪、殴打、身体の束縛、そして水責め──米中央情報局(CIA)がジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前政権下で国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のメンバーとされる容疑者らに行ってきた過酷な尋問方法の実態が9日、明らかになった。 米上院情報特別委員会(Senate Intelligence Committee)が公表した衝撃的な報告書では、2001年の米同時多発テロ後に開始された「テロとの戦い」で拘束された容疑者に対し、CIAがこれまで認めていたよりも「はるかに残虐な」手法での尋問を行っていたことが指摘されて

    全裸で監禁、水責め、直腸から栄養…CIAによる拷問の実態
  • 日本人は(案外)怠惰である

    人は怠惰である。勤勉ではない。 効率の悪い仕事だと分かっていても、意味のない書類だと分かっていても、意味のない会議だと分かっていても、怠惰だから改善しようという努力をしない。流れに任せて、ダラダラと仕事をし、ダラダラと書類を書き、会議でぼーっとしている。 日人は怠惰である。だから、「できるための条件」ではなく、「できない理由」ばかりを思いつく。現状維持への重力に弱いのである。 仕事を効率よく進めようという努力を怠り、夜遅くまでダラッと職場に残っていても意に介さない。仕事を早く終わらせて帰宅したら、パートナーの話を聞いたり家事や育児をしなければならない。だらっと職場にいたほうが楽に決まっている。 「勤勉な」例外的日人は、例えばサッカー選手でいえば田や遠藤である。彼らは常に努力している。自分が変わるための。でも、多くの人たちは指導者のいうままに、何百回も同じようなシュート練習を繰り返

    roosh
    roosh 2014/07/29
    即物的な成果(テスト)のレベルまでしか努力しないからである。
  • 中国が最も嫌がる集団的自衛権発動のシナリオ 海上自衛隊掃海部隊が米軍を窮地から救う | JBpress (ジェイビープレス)

    安倍晋三首相が集団的自衛権に関連して、「日の国民生活にとって必要不可欠なシーレーンにおける、機雷除去活動も視野に入れるべきである」との発言をした。 ペルシャ湾と日を結ぶオイルシーレーンの第一のチョークポイントであるホルムズ海峡が、イランが敷設する機雷により封鎖された場合を想定しての発言のようであるが、実は日周辺海域でも中国海軍による機雷戦(機雷を敷設する作戦)の脅威が高まっている。 東シナ海や南シナ海での軍事紛争、とりわけ台湾を巡って中国が軍事力行使に踏み切った際には、台湾救援に駆けつけようとするアメリカ海軍空母打撃群やアメリカ海兵隊を積載する水陸両用即応群などは、中国海軍によって敷設される膨大な数の機雷によって行く手を阻まれてしまうことになる。対機雷戦能力が貧弱なアメリカ海軍がもたついている間に、人民解放軍は台湾(あるいは先島諸島)を“解放”してしまうことになりかねない。このシナリ

    中国が最も嫌がる集団的自衛権発動のシナリオ 海上自衛隊掃海部隊が米軍を窮地から救う | JBpress (ジェイビープレス)
    roosh
    roosh 2014/06/19
    軍事産業主体のアメリカは雇用(治安)を維持するために戦争をしたいが、今の時代おおっぴらな戦争行為は国際社会から避難される。だから、資本主義的経済成長のために中国と協力していまの世界情勢を強いている。
  • 米スタバ、店員13万人の学費を肩代わり 大学側と提携:朝日新聞デジタル

    コーヒーチェーン大手の米スターバックスは16日、従業員の大学の学費を肩代わりする計画を今秋から実施すると発表した。オンライン講座を展開するアリゾナ州立大学との提携で実現させる予定。米メディアによると、最大で約13万5千人が対象になる見通しで、企業として過去にない規模の取り組みになるという。 米国では大学の学費が高騰しており、卒業までに多額の借金を背負ったり、中退を余儀なくされたりする学生が多い。計画の発表に合わせてニューヨークでのイベントに参加した同社最高経営責任者(CEO)のハワード・シュルツ氏は「すべての人が希望と期待を得られるようにしたい」と導入の理由を語った。 スターバックスによると、直営店で週に20時間以上働き、大学入学の基準を満たす従業員が対象。既に大学の単位を取得し、3~4年生としてアリゾナ州立大学に編入できる場合は学費の全額を会社側が負担し、1~2年生として入る場合も奨学金

    roosh
    roosh 2014/06/18
    詳細を知りたい。
  • 働けば働くほど満足感を得る人が多くなった現代社会の「労働」と「余暇」とは

    By Navy Blue Stripes 「レジャー」や「余暇」という言葉には、お金と時間の余裕がある人に与えられたある種の「特権」というニュアンスが含まれ、お金を得るために行う「労働」とは相反するものであると捉えられることもあるものですが、近年の調査によるとその傾向は逆転していることが明らかになってきています。仕事に打ち込む人ほど喜びを多く感じ、逆に余暇を楽しめるほどの時間を持っている人は生活の満足度が低いという、一見すると矛盾しているような状況は何を意味しているのでしょうか。 Free exchange: Nice work if you can get out | The Economist http://www.economist.com/news/finance-and-economics/21600989-why-rich-now-have-less-leisure-poor-

    働けば働くほど満足感を得る人が多くなった現代社会の「労働」と「余暇」とは
  • 体育会系もかなわない軍隊出身者のド迫力!ハーバードビジネススクールを席巻する「ミリタリーエリート」(田村 耕太郎) @gendai_biz

    体育会系もかなわない軍隊出身者のド迫力!ハーバードビジネススクールを席巻する「ミリタリーエリート」 日の若者は彼らとの「戦争」に勝てるか ハーバードが士官学校に ビジネスのウエストポイント(士官学校)といわれるハーバードビジネススクール(HBS)。先が読めないビジネスという名の戦場で、リーダーシップを発揮して勝利に導く人材を育成するのがHBSの役割ということだ。しかし、このところ、HBSは物の士官学校になりつつある。入学者の一割(約100名)は軍隊出身者となり、学生会長や成績優秀者も軍隊出身者が総なめし始めているのだ。 今回はアメリカ教育界、いやビジネス界で台頭しているミリタリーエリートについて紹介したい。 HBS教授陣の中でも、次世代スターの代表と言われるラマーナ・カーシク教授が先日10日間ほど来日していた。情報公開、企業統治から政治経済まで幅広く研究し教鞭をとるカーシク教授。わず

    体育会系もかなわない軍隊出身者のド迫力!ハーバードビジネススクールを席巻する「ミリタリーエリート」(田村 耕太郎) @gendai_biz
  • 問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため

    南北戦争以前のアメリカ合衆国南部では、奴隷に「読み書き」を教えた白人は厳しく罰せられた。 フレデリック・ベイリーは奴隷だった。 1828年、ベイリーは、農園からメリーランド州ボルティモアの街に連れて来られた。 彼の新しい「主人」は、ヒュー・オールドという男だった。 仕事は、野良仕事から内働きに変わった。 周囲の環境も、単調な農園からにぎやかな街へと変わった。 街には、店の名前を記した看板やポスターがあった。 それから、文字を読める人間がいた。 ベイリーはある日、彼の運命を変えるような発見をした。 壁や紙の上に書かれている「模様」と、それ見ている人間の唇の動きに関係があることに気付いたのだ。 そこから、彼がその国の歴史を変えるまでには、まだまだたくさんの時間が必要だった。 しかし、それからは坂を転がり降りるようだった。 苦難や危険がなかった訳ではない。 だがもう、ベイリーは元に戻ることはなか

    問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため
  • 米MITが大きな成果を上げている3つの理由

    英ガーディアン紙2011年5月18日付に、興味深い記事が掲載されている。創立150周年を迎える米国の名門大学マサチューセッツ工科大学(MIT)の実態に切り込んだ「MIT因子(The MIT factor):異端の天才による150年の歴史を祝す」という記事だ。 現存するMITの卒業生を調査したところ、「彼らは2万5800もの会社を設立し、300万人の雇用を生み出していた」ことが分かったという。これには、シリコンバレーの雇用の約4分の1を含む。「もしMITが国家だとすると、世界で11番目のGDPを有することになる」 >>グローバル時代に生きる道・記事一覧 ノーベル賞77人はハーバードを上回る 1861年の設立時から、MITは同じボストン市内のハーバード大学とは対照的な教育方針を持っていた。チャールズ川の上流にキャンパスを置くハーバードは、英国のオックスフォードやケンブリッジをモデルに上流階級用

    米MITが大きな成果を上げている3つの理由