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増田といい話に関するrooshのブックマーク (9)

  • 40歳の時、生涯独身を覚悟してヲタ活邁進を決意した私が44歳で結婚することになった

    【追記】 思わずしていろいろな方に読んでもらえて嬉しいです。 ただ、一部の私の言葉の使い方がまずくて気分が悪くなってしまった方には当にごめんなさい。 祝ってくださった方、ありがとうございました! 【編】 40歳の誕生日を迎えた日に私は、自称”地元の郷士”を名乗るご年配のご婦人に罵倒されていた。 なんでも、絹ごし豆腐と思って買ったそれが木綿豆腐だったらしく、絹ごしの気分だった喉が酷く傷ついたらしい。 何できちんと「これは木綿です。絹ごしではありません」と明記してくれなかったのか、と。 たしかにそれはたいへんだ、申し訳ないことをしたと思いながら無心で謝罪をしていた。 その心の裏側では今どきのゴーシさんって自分で豆腐を買いにくるのか、ゴーシさんもご多分に漏れず人手不足なのかなぁ、と余計な憐れみを感じていたことをあわせて詫びていた。 申し訳ないことをしたと思う反面、やはり自分の心は荒むもの。

    40歳の時、生涯独身を覚悟してヲタ活邁進を決意した私が44歳で結婚することになった
  • 元増田です。言葉づかいが悪くて申し訳ありません&恩師K先生のこと

    増田です。ホテントっててびっくりしました。 「アホの子」についてブコメ等で宜しくない旨ご指摘をいただきましてありがとうございます。そして申し訳ありません。 言い訳をしますが、彼ら彼女らと私との間に、愛と信頼できる(と、こちらが一方的に思っているだけかもしれないが)人間関係がある前提で使ったのでした。読み返してみたら確かに気分の良くなる言葉ではないですね…。増田は聖人君子でもなければ天才でもないので言葉のTPOを間違える。申し訳ありません。 現在の仕事教育関係ではありません。ごく一般の会社員。教員や教育関係に就こうとは思ったことはないです。あの仕事こそ増田なんかよりも聖人君子に近い人がなるべき仕事で、更に言えばもっと報酬と人手を割くべき仕事だと思っています。私にはとても無理。 あまり広くない世界で働いているので詳細はぼかしますが、口悪く言えば大人に対して同じようなこと「一緒に何が原因でこ

    元増田です。言葉づかいが悪くて申し訳ありません&恩師K先生のこと
  • 夫を松潤扱いしてみた

    まずお伝えしておくと、夫は松潤に似ていない。 人類を嵐の5人のタイプに分けたら松潤カテゴリーに入るというだけだ。しかし思うところがあり 「まつ毛が長い」「唇が厚い」「鼻筋がしっかりしてる」 というだけの共通点を強引にひっくるめて「あなたは松潤に似ている」と何度も繰り返し伝えてみた。 結婚後即コロナ禍に突入し、在宅勤務になった夫はもともとの我儘ボディがさらにダイナマイトボディに加速した(我儘ボディとダイナマイトボディのどっちが大きいのか知らんけど)。髪の毛もセットしなくなり、ヒゲも適当になっていった。 新婚パワーなのか惚れた欲目なのか、どう転んでも私には可愛い人と映るけれど、あまりにも無頓着なのではないかと心配になったのだ。健康面でも心配。 しかし夫は強要されるとすぐにションボリしてしまう。だから褒めて伸ばそうと思い立ったのだ。 きっかけは99.9%の再放送を二人で見ていた時だった。このドラ

    夫を松潤扱いしてみた
    roosh
    roosh 2020/08/20
    “勝手に植えた松潤が芽吹いている!”
  • 5歳の私は5歳の娘と友達になる

    わたしはおジャ魔女どれみ世代だ 5歳の娘がプリキュアに夢中になっているように5歳の私はどれみちゃんに夢中になっていた。 数ヶ月前からプライムビデオでおジャ魔女どれみシリーズの配信が始まった。懐かさしさもあり、ひとりリビングで見ていたら、いつの間にか娘も一緒に見てくれるようになった。今では自分から、ママ、一緒にどれみちゃん見ようと誘ってくれる。 娘を膝の上に乗せ、どれみちゃんを見ながら話す「ねぇ、ママはどの子が1番好き?わたしはおんぷちゃんとはなちゃん!」「ママもおんぷちゃん大好き!!かわいいよねーー」「保育所でもどれみちゃん見てる子いるよ!今日傘使ってどれみちゃんごっこしたの!」「えー傘をほうき代わりにしたの?楽しそう!!」 なんだか変な感じだ。5歳の私に、あんた20年後にも同じようにどれみちゃん見ながら自分の娘とどれみちゃん談義してるよ、と言ったらビックリするだろな 娘も娘の娘とプリキュ

    5歳の私は5歳の娘と友達になる
  • コミケが早く復活してほしい。

    はじめてのコミケが売れた。 生きててよかったと思った。(※ここからは人特定されないために嘘も混ぜるがそこは許してほしい) ずっとダメ人間だった。顔は不細工。もう女子とは学校を卒業してからほぼ話してない。 彼女なんて、いままでの人生で生まれてから一人もいない。 三流の大学を出て、コミュ障のせいで、就職に失敗した。 リーマンショックのせいで、ブラック企業に偽装請負で働いてた。 それでメンヘラになった。 それで4年間ひきこもりをやった。 自分は何も残さず、家族に寄生したまま死ぬんだろうと思ってた。 怖かった。 家族が死んだあとどうするんだろう。自分も後を追って死ぬかとか考えてた。 ずっとメンヘラとしてネットの片隅でうごめいてた。 自分にも夢があった。 西尾維新とか奈須きのこみたいな作家になりたいとかずっと思ってた。 でも新人賞への小説を一作も書かずどうせ無理だろうと思ってだらだら過ごして、

    コミケが早く復活してほしい。
  • 彼氏の性癖が分からない

    たっぷりと二回セックスをして、裸のまま布団でぐだぐだと雑談をしてたら、彼氏が「おじいさん、おばあさんになってもこうしてたいね」と言ってきたので、私はちょっと嬉しかった。 「そうだねえ」と私は結婚生活を妄想してたら、彼氏は、 「ばあさんや…」 と言って、キスをしてきた。彼にはこういうところがある。私も 「じいさんや…」 と言って、キス仕返した。すると彼氏は、 「ばあさんや、いつまでたっても初々しいのう。二十代の頃みたいじゃ」 と言ってディープキスしてきた。私も 「じいさんや、二十代の頃が懐かしいのう」 と言ってノってみる。でも、彼氏があまりに気で演技してくるので、私はプッと吹き出してしまい、「やめ、やめw」と言った。 彼氏はじゃっかん不満そうで、何度も「ばあさんや」としつこくキスをしてくる。 私はその時、気がついたのだった。彼のアレがビンビンであることを。もう二回もしてるのに。 どこに興奮

    彼氏の性癖が分からない
  • ラブホが何か知らなかった18の頃 続き

    「そんなところからどうやってスカトロ同人に?」という声があったので簡単に経緯を書いてみます。 あのあとですが、あれから数日後に私は彼の家へいきました(彼が性知識を教えるからきてくれといいました)。 彼は「あかちゃんってどこからくるの?」系のからエロ(ソフトになってた)から少女漫画のエロシーンから保健の教科書から色々とりそろえて待っていました。またなぜか再び正座でした。 「まず改めて、子供は何故生まれてくるのか話したいと思う」 彼の膝にはレポート用紙がありました。「話す順序」と題し、授業進行についてのメモが箇条書きで書かれていました。多分色々教えるにあたって試行錯誤したのでしょう。二人して正座しあったまま性行為について淡々と話し合いました。今思うとシュールな映像だったと思います。 「子供というのは、女性の卵子に、男性の精子が……」 「あ、そういうのは知ってるよ」 「でも、一応おさらいして

    ラブホが何か知らなかった18の頃 続き
  • ラブホが何か知らなかった18の頃

  • 日曜日に

    へ 驚くべきことが起きました! 娘から デートに誘われたのです 7月2日、日曜に 横浜アリーナでライブがあり 娘は当は 友達と行くつもりだったそうですが 友達がどうしても行けなくなったので 代わりに僕を誘ったとのこと でもまだ決まりではありません 月末の金曜までに 誰か他の人が見つかれば そっちと行くそうです 要するに僕は 最後の手段 ギリギリの 補欠要員です 僕は平静を装って どちらでもかまわないよ それじゃあ一応 日曜は空けておくよ と言いました しかし内心は 冷静なはずがありません まさか娘が 僕をライブに誘うなんて! そんなことは 一生無いと思ってました 娘が小5の時に 君が死んで しばらくは父娘で 仲良くやってたつもりでしたが やはり君がいなくなってから 家の中は 彩度や明度が落ち 音楽テレビの声も シャカシャカと味けが無くなり 二人ではどうにもならなかった カラ元気は

    日曜日に
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