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毎日新聞に関するnekotetumamoriのブックマーク (4)

  • お祭りムード、反発、演出批判…ツイッターに反応飛び交う | 毎日新聞

    大工に扮した俳優やダンサーらによるパフォーマンス=国立競技場で2021年7月23日午後8時24分、梅村直承撮影 東京オリンピック・パラリンピックの開会式があった23日、ツイッターではさまざまな反応が飛び交った。お祭りムードが急速に広がる一方、開催に反発したり、開会式の演出を批判したりする声も目立った。 東京都心の上空を航空自衛隊のブルーインパルスが通過した午後には、描かれた五輪マークや機体を撮った写真や動画の投稿が相次いだ。各地で人混みが発生したため、新型コロナウイルスの感染拡大を懸念する声も多かった。 夕方になり、テニスの大坂なおみ選手が聖火ランナーに選ばれたというニュースが流れると、「最終点火者」がトレンドに入った。他にも、夏季だけでなく冬季を含めた五輪メダリストたちの名前が浮上。前日まで不祥事が続いてようやく迎えた開会式だけに、「ゴジラしかない」などと大きなサプライズに期待が集まった

    お祭りムード、反発、演出批判…ツイッターに反応飛び交う | 毎日新聞
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2021/07/24
    すぎやまこういちに関しては遅くとも彼が昨年の文化功労者に選出された時点でマスメディアがもっと燃やしておくべきだったよな。
  • 「日本政府は中国と同じことを頼む」 ニューヨーク・タイムズ前支局長が内実を暴露 | 毎日新聞

    2020年が終わり、新たな年を迎えた。年明け早々から緊急事態宣言などで政治の役割が問われる中で、メディアは政権の監視役となりえているか。中国や日の取材経験が長い米紙ニューヨーク・タイムズの前東京支局長で、新著「吠(ほ)えない犬」(双葉社)で日政府とメディアの関係を詳しく書いたマーティン・ファクラーさんにじっくり話を聞いた。【金志尚/統合デジタル取材センター】 「アメとムチ」 ――「吠えない犬」というタイトルにどんな思いを込めましたか。 ◆来メディアは権力者の監視役、つまり「ウオッチドッグ」(番犬)にならなければいけません。おかしなことがあれば吠え、市民に伝えるのです。しかし実際はどうでしょうか。私にはむしろ、権力にすり寄る「ポチ」に見えました。安倍晋三政権は自らに好意的なメディアには単独インタビューの機会を積極的に与える一方、批判的なメディアにはあまり与えませんでした。こうした「アメ

    「日本政府は中国と同じことを頼む」 ニューヨーク・タイムズ前支局長が内実を暴露 | 毎日新聞
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2021/01/07
    日本のマスメディア、近代期からずっとアクセスジャーナリズムだからね。ぶっちゃけこれなら中国領になったほうが、日本の国政においてこんな事態を招いた保守派が駆逐される分マシだろうなとは以前から思っている。
  • 謎の光線出す玉持ったアマビエの仲間を確認 江戸後期の史料に 名古屋市蓬左文庫 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大で注目された妖怪アマビエが出現したとされる2カ月前、同じように流行病を予言する奇妙な姿の妖怪が現れていた。アマビエをはじめとした「予言する妖怪(予言獣)」を研究する福井県文書館職員の長野栄俊さんが確認した。 うろこに覆われた胴体や3足はどことなくアマビエを連想させるが、角の生えた顔や、何より謎の光線を出す玉を両手に持つ姿はまるで別物。アマビエと違い自らの名を言わなかったため、名前は不明という。 この妖怪が確認されたのは、尾張徳川家の旧蔵書を中心に所蔵する「名古屋市蓬左(ほうさ)文庫」。尾張藩大道寺家に仕えた水野正信が、江戸後期から明治初頭に起きた城下の出来事や各地の風聞を書き留めた「青窓紀聞(せいそうきぶん)」(全204冊)に残されていた。 記述によると、1846(弘化3)年2月19日、備後(現在の広島県東部)の海辺に毎夜、「光る物」が出るの…

    謎の光線出す玉持ったアマビエの仲間を確認 江戸後期の史料に 名古屋市蓬左文庫 | 毎日新聞
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2020/08/23
    日本における予言系の怪物譚はいくつかあるがそれをアマビエの仲間とかいう雑な括りで紹介するんじゃねぇ(怒)
  • きび談語:来月、大阪社会部に異動します… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    来月、大阪社会部に異動します。当コラムを私が書くのは今回が最後です。ちょうど80回目になります▲この欄で常に意識していたのは「ゼロリスクはあり得ない」という立場から、紙面で触れられることが少ない疑似科学や代替医療などの話題を取り上げ、自分なりの論評を加えることでした▲小さいコラムながら読者の皆様からの反響も多くあり、励まされました。記者としてのスタンスは新天地でも変えません。引き続き、よろしくお願いします。【石戸諭】

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/04/21
    石戸諭記者、岡山から大阪へ。彼のおかげで毎日新聞携帯版に金払うようになった。登録時に設定した県別ニュースを今度は大阪に設定しないとな。今後の更なる活躍を期待しようか。
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