ホーム ニュース PS4などのゲームがPS Plusのカタログから国内外でひっそりと削除されている。あるゲームは約130万円で売られるなど混沌のPS Store 全記事ニュース
ホーム ニュース SIE JAPAN Studio組織再編を認める。著名クリエイター退職や新卒採用の縮小など、スタジオに波乱続く ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)は2月26日、SIE JAPAN Studioが組織再編を進めていることを認めた。海外メディアIGNに声明を出している。発表によると、4月1日付でSIE JAPAN Studioは新組織に再編。クリエイティブチームTeam ASOBIを中心として再統合するという。Team ASOBIはPlayStation 5のプリロードタイトル『アストロプレイルーム』を開発したチーム。今後、JAPAN Studioタイトルの外部制作、ソフトウェアのローカライズおよびIPマネジメントなどの役割は、PlayStation Studiosのグローバル機能が担うという。 SIE JAPAN Studioについては、著名クリエイ
弁護士事務所Chimicles Schwartz Kriner & Donaldson-Smith LLP(CSK&D)が、PlayStation 5用コントローラーであるDualSenseの同問題について、アメリカ・ニューヨーク州南部地区連邦地方裁判所にて2月12日に集団訴訟を提起したようだ。海外メディアGamesIndustry.bizなどが報じている。CSK&Dは、Nintendo SwitchのJoy-Conや、Xboxコントローラーの“ドリフト問題”における集団訴訟にも関わっている。 ゲームコントローラーにおけるドリフト問題とは、アナログスティックに触れていないのにスティックの入力操作がおこなわれてしまう、上の映像のような現象のこと。漂流しているようであることから、海外ではそれを意味する“ドリフト”と呼ばれている。内部パーツの何らかの不具合が原因だと考えられており、問題に遭遇した
Ubisoftは同社のサポートページにて、PS4からPS5へのアップグレード情報を掲載。その中で、PS5がPS3/PS2/PS1との後方互換機能を持ち合わせていないことを明らかにした。すぐさま同情報の記載は削除されるも、SNSでは情報が記載されていた当時のページのスクリーンショットが拡散されている。 Ubisoftのサポートページでは、PS4タイトルのPS5移行について案内されている。同社のPS4タイトルは、追加費用なしでPS5にアップグレード可能。デジタル版でもパッケージ版でも、指定のプロセスを踏むことで、所有しているPS4タイトルをPS5タイトルへと移行することができる。Xbox OneからXbox Series Xへも同様にアップグレード可能。またPS4プレイヤーとPS5プレイヤーが共にマルチプレイを楽しむこともできると、記載されている。これが現時点で確認できる情報のすべてであるが、
今年は、初代プレイステーションが1994年12月3日に日本で発売されてから25周年の節目の年である。「プレイステーション」はその後ブランドとして発展。現行機種であるPS4までの据え置き型コンソールの累計販売台数は4億5000万台を超え、先日12月3日に開催されたPlayStation Awards 2019にて、プレイステーションは「史上最も売れた家庭用ビデオゲームコンソールブランド」としてギネス世界記録に認定された。 多くのゲーム機において、ユーザーであれば誰もが目にするのは起動画面である。そして同時に流れるサウンドは、そのコンソールの象徴のひとつとなる重要な要素だろう。米国PlayStation.Blogは12月5日、初代プレイステーションの起動音を制作した藤澤孝史氏へのインタビューを掲載した。 Discover the origins of the original PlayStat
PlayStation 4の出荷台数が1億台に到達した。ソニーは7月30日に2019年の第一四半期の決算を発表し、PlayStation4の出荷台数が、2013年の発売から累計して1億台になることも明らかにした。一方、ソフトの売り上げは昨年に及ばず、ゲーム分野全体の売り上げも非常に好調だった昨年から減少した。 ソニーでPlayStationなどのゲームを担当する、ゲーム&ネットワークサービス部門の売り上げは4575億円で、前年の第一四半期の4721億円から146円減少した。ソニーのゲーム分野での営業利益は、昨年は835億円だったところ、738億円となりこちらも減少した。ただし海外フォーラムResetEraのArmGunar氏によるとPlayStationの売り上げは2013年から年々増加しており、第一四半期では史上二番目の売り上げになるそうだ。また同氏はソフトの販売本数も累計10億本を超え
ホーム ニュース 『どこでもいっしょ』20周年プロジェクト始動。スマホゲー『トロとパズル~どこでもいっしょ~』配信決定などシリーズに新展開 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は6月5日、「どこでもいっしょ」の発売から20周年を迎えるにあたり、さまざまなアニバーサリー展開を実施することを発表した。 目玉となるのがアプリ『トロとパズル~どこでもいっしょ~』。SIE傘下会社フォワードワークスより、スマートフォン向けゲームアプリ『トロとパズル™~どこでもいっしょ~』が2019年内にサービス開始される予定だという。トロをはじめとするポケピたちとコミュニケーションをとりながら、パズルをクリアすることで、街を発展させていくというストーリーが楽しめるとのこと。3マッチパズルにコミュニケーションをまじえるようなゲームになるのだろうか。iOS/Android向けに基本プレイ無料タイトルとして
次世代PSはZen 2世代CPUとNavi世代GPUを統合したプロセッサを採用? 米紙が独占記事を公開 編集部:小西利明 2019年4月16日,PlayStation公式Twitterアカウントが,「Get a sneak peek at PlayStation’s next-generation plans.」と言う文とともに,米Wiredの記事リンクをツイートした。 Get a sneak peek at PlayStation’s next-generation plans. https://t.co/rLPi7PPvqF— PlayStation (@PlayStation) 2019年4月16日 当該記事は,Wired誌独占による次世代PlayStation(以下,PS)プラットフォームに関するもので,ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下,SIE)のMark Cern
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