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なんだかなあと文化史に関するnekotetumamoriのブックマーク (1)

  • 江戸時代のポケモン?のルーツを探ってみた|太田記念美術館

    歌川芳虎が描いた「家内安全ヲ守 十二支之図」という浮世絵。おうちの安全を守るため、なんと十二支が合体したという作品です。たくさんの動物が一つになりましたので、さぞかしパワーアップしたのかと思いきや… 前足と後足をそろえ、ちょこんと立っている可愛らしい姿に。顔がネズミのためか、頼もしさはまったく感じられません。はたして、おうちの安全をしっかりと守ってくれるのか…。とっても心配になります。 こちらの作品、以前、ツイッターで紹介したところ、かなりの反響がありました。ジャンボキングやタイラント、あるいはポケモンみたいとのコメントもいただきました。 新型コロナウイルスの拡大防止を祈念して、歌川芳虎の「家内安全ヲ守十二支之図」をご紹介。家の安全を守るため、何と十二支が合体!この頼もしい姿を見て下さい!これでおうちの安全は・・・大丈夫でしょうか?太田記念美術館は3/16まで臨時休館のため、自宅で過ごす方

    江戸時代のポケモン?のルーツを探ってみた|太田記念美術館
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2021/04/26
    "このような動物の合体のルーツはどこにあるのでしょうか?日本の歴史上、最も有名なのは「鵺(ぬえ)」でしょう。"??/この類の幻獣、中華圏のそれらに倣って産み出されたとするのが妥当では? 龍や鳳凰と同類な訳で。
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